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| PROFILE |
Author:斉藤@編集室。
スーパー耐久をはじめとしたモータースポーツや自動車全般を主に、陸海空の交通に関するハード&ソフトの両面について取材活動や執筆制作活動を展開。 車については乗用車はもちろん、商用車、トラックや特殊車両まで守備範囲は広い。 モータースポーツは主催者側と参加者側の両方を経験して現在に至る。 北海道出身、東京都在住。
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| 千客萬来!? |
モータースポーツシーズンの月曜日は、毎度のごとく制作&納品作業であっと言う間に時間が過ぎていきます。 何かと忙しい一日になるのですが、今回は幸いに昨日の深夜に帰京してから出来る範囲の作業を進めておいたので、時間に追われるほどのことはありませんでした。
それというのも、明日からの北海道出張に向けた準備が全くといって良いほどに出来ていなかったから。 作業が片づいたあとは出張の準備に取りかかり、荷物のパッキングなどをしているうちに、あっと言う間に夜になってしまいました。
そして一息ついたところで何気なく自分のみんカラのブログを開いてみると様子がおかしい。 いわゆる"エロ系"のトラックバックが、特定記事に大量に貼り付けられている。

原因を探るためにアクセス解析を見てみると・・・、なんとこの日のアクセス数が数万件! そしてリンク元をたどってみると、そのほとんどが「YAHOO!ニュース トピックス」に掲載された記事からのものでした。
内容は秋葉原で発生した17人殺傷事件に関するもので、レンタカー業界が賠償責任を負わされることになるのか、というもの。 仙台市で発生したレンタカーを悪用した通り魔事件の被害者がレンタカー会社に対して賠償を求めていた裁判の判例を基にした記事でした。
実は私もこの件については過去のエントリに記しており、「YAHOO!ニュース トピックス」の記事では関連リンク先として採り上げられていたのです。
●レンタカー業界にも衝撃? (2008年6月8日掲載)
ブログは日本では"日記風サイト"などという表現をされていますが、そもそもは時事の話題を紹介しつつ、書き手の個人が意見を述べたりするところが発祥。 私も時折このようなエントリを書いてきましたが、まさか「YAHOO!ニュース トピックス」からリンクを貼られるとは思ってもいませんでした。
同サイトからのリンクが多大な影響力を持っていることは、当方で制作・運用した昨年の「第14回 十勝24時間レース・公式ウェブサイト」でも、スープラハイブリッド参戦の話題が掲載されてサイトにリンクが貼られるや否や、数万件のアクセスが集中したことで実感していましたが、まさか私の個人的なブログにまで影響を与えてくれるとは思ってもいませんでした。
まぁ、そのお蔭でエントリの末端にリンクを設けてある「第15回 十勝24時間レース・公式ウェブサイト」へのアクセスまでもが急増したので、ありがたいことでもあったのですが(^^;。
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| "泣き言"の前にするべきこと |
私は仕事の合間などに色々なニュースサイトを閲覧しています。 全国的なもののみならず、地方のニュースサイトもマメに見ているのですが、私が育った北海道十勝地方の話題で気になるものを見つけました。
●地方の崩壊−政治不況|危機募るホテル・旅館業界 −十勝毎日新聞社 2008年6月21日
地方の疲弊が叫ばれる今日、北海道十勝地方のホテル・旅館業界が悲鳴を上げているという内容です。
特に十勝地方の中心である帯広市は、帯広駅前にここ数年で多くの全国チェーンホテルが進出を果たしました。

※写真はイメージ(ホテルルートイン輪島)であり、本文の内容は一切関係ありません。
その昔は市内で全国チェーンホテルといえば「東急イン」しか無いような状況でした。 その後しばらくして「ワシントンホテル」が進出、さらにここ数年では「ルートインホテルズ」「東横イン」「リッチモンドホテルズ」が相次いで駅前に進出、すっかり帯広駅北口の様相が変化しました。
対して地元で老舗と言われたホテルは苦戦が続き、倒産のニュースも耳に届いたホテルがあります。
先に紹介した記事では地元業者の「大手資本による地元からの収奪構造が生まれている」というコメントを紹介していますが、十勝出身の私からしても「何を言ってるんだろう」という呆れた印象があります。
もうひとつ「コストダウンの努力もしているが太刀打ちできない」というコメントも紹介されていますが、これなどは北海道のサービス業が決して高いレベルにないことを自ら言い表しているという感じがします。
実際、私も全国各地を訪れて一年のうち4分の1から3分の1はホテルで過ごしていますが、ホテル選びの基準は「全国チェーンか否か」ではありません。 確かに全国チェーンも多用していますが、一方で全国チェーンが存在している場所でも地元資本ホテルを常宿としているところもあります。
こうした傾向は決して私だけではないようで、それこそ「十勝24時間レース」などで帯広を訪れるモータースポーツ関係者の中には、ある地元のホテルを大変気に入って何年にも渡って使い続けている人もいます。
それには勿論理由があるのですが、このようなユーザーニーズを十勝地方の多くのホテル業界関係者は理解していないのでしょう。 もちろん安いにこしたことはないですが、ハードウェア/ソフトウェアともに独自のサービスや工夫を見つけて気に入ったならば、別に全国チェーンではなくてもお客さんはやってくるはずです。
また、記事では十勝川温泉の関係者も悲鳴を上げているという内容がありましたが、私にしてみればこの温泉街こそ全く何もわかっていないとしか言いようがありません。
数年前に私も取材であえて十勝川温泉に宿泊してみましたが、あまりのサービスレベルの低さに閉口しました。 温泉そのものはモール泉という美肌効果の高い大変良いもので、女性をはじめ誰にでもお薦めしたいものですが、宿泊を伴うと温泉の良さが半減以下になってしまいそうな気がします。
延々と地元批判の内容になり、気を悪くされる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、地元の事情を知っている上で全国を訪れている身であるからこそ、十勝地方のホテル・旅館業界関係者には「泣き言を言う前にやるべきことをやってほしい」と思うのが正直な気持ちです。
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| 水ようかんは冬期限定!? |
スーパー耐久明けの一週間はデスクワーク続き。 ということで引き籠もりな日々が続いていますが、今日は社員嬢が外出した際に購入してきた"和菓子"がおやつとして振る舞われました。
ちなみに"3時のおやつ"と良く言われる「おやつ」の語源には諸説あるようですが、有力と言われるのが「八つ時に食べるから"おやつ"」というもの。 時代劇や落語でお馴染みですが、江戸時代は12時を「九つ」、6時を「六つ」と現し、12〜6時の間は2時間刻みで「八つ(=2時)」「七つ(=4時)」、6時〜12時は「五つ(=8時)」「四つ(=10時)」としていました。
つまり現在の2時にあたる「八つ」に食べるから「おやつ」。江戸時代の初期は朝・夕の一日二食という習慣だったそうで、ちょうど小腹が空いたところで食べるのに良いタイミングだったのでしょう。
さて、話は戻って、ウチの事務所で出されたおやつ。 それは「水ようかん」でした。カレンダーも6月下旬、徐々に暑さが感じられるようになってきましたが、一足先に涼菓を味わうことになりました。

ところで食べながらふと思ったのは「"普通のようかん"と"水ようかん"は何が違うのか?」ということ。この点は料理を得意とする社員嬢からも明快に回答を得たのですが、興味が沸いたのでネット上でも調べてみることに。
要するに"普通のようかん"よりも水分を多くして作ったものが"水ようかん"という結論だったのですが、それよりも興味深い事実を発見したのです!
なんと福井県や京都府、石川県などの一部では、水ようかんは「冬のお菓子」として親しまれているというのです。 一般的に"水ようかん"といえば夏の暑い盛りに、キリリと冷やしてガラスの器に盛り、見た目の涼も感じながらいただくお菓子という認識。しかし前述の地方では少々様子が異なるようです。
そこで更に調べてみると、水ようかんで有名な福井県の「えがわ」というお菓子屋さんのサイトに行き着きました。 そこに記されているのは「毎年11月1日から3月31日までの期間限定で販売致しております。」という文字。 完全に福井県では水ようかんは"冬のお菓子"なんですね〜。
さらに調べると、福井県の水ようかんは黒砂糖を用いて、独特の柔らかい口当たりに仕上がっているのだとか。 これは・・・、食べてみたいじゃないですか!!
ということで、この冬は福井県に水ようかんを求める旅を行うことが決定したのでした(^^;。
そうそう、冬に水ようかん、思えばなんとなく判るような気がします。北海道でも暖房を効かせた室内でアイスクリームを"美味しい"と食べる機会が多いですからね・・・。
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| 日帰り・プチ慰安旅行 |
先月下旬くらいからこちら、一カ月はなかなかハードな日々が続きました。
私の場合は毎週末の出張があり、その間で原稿やHTMLの制作作業。 そして社員嬢も出張はスーパー耐久に留まるものの、鈴鹿・仙台と2大会があり、しかもスケジュールの関係でともに後泊つきとなったので長期出張続き。 事務所での勤務ではデザイン作業に追われ、中には締切りが少々タイトなものも・・・。
ということでウチの事務所は二人揃ってお疲れ気味。 なので今日は明確に休みとして、ちょっとした日帰りの"慰安旅行"に社用車2号機(三菱ランサーエボリューションVII GT-A)で出かけてみました。
まず向かった先は埼玉県の深谷市。関越自動車道の花園インターチェンジから5分ほどのところにある「花園フォレスト」が最初の目的地です。 ここはお菓子屋さんの集合体といった感じの施設で、和洋それぞれのお菓子を販売するお店が大きな古代欧州調の建物に入っています。 そしてスイーツバイキングが社員嬢のお目当て。大人一人1,500円で90分、20種類程度あるケーキなどのスイーツに加えて、ピザやサラダ、カレー、パスタなどが食べ放題というメニューです。もちろんソフトドリンクも飲み放題。 私はスイーツは2つくらいだけ食してみましたが、なんとなく懐かしい感じの甘さ。意外だったのはカレーやカルボナーラが、こちらも少々懐かし系で濃いめの味付けなのですが美味しかったことです。
次に再び関越自動車道に乗って北上、目指したのは群馬県の高崎市。 私のみんカラのおすすめスポットにも登録している「JA高崎ハム 本社工場直売所」でハムやソーセージを購入。 ここはホントに安くて美味しくて、超がつくおすすめです。この日もハムやベーコンなど重さで2kg近くを購入して、2千円ほどしか支払っていないのですから!
そしていよいよ今日メインの目的地へ。 今度は関越自動車道を東京方面に戻り、圏央道に折れて狭山日高インターチェンジまで。 こちらも過去にみんカラのおすすめスポットとしてご紹介している日高市の「サイボク天然温泉 まきばの湯」を訪れました。
期せずしてハム・ソーセージを扱っている施設を"ハシゴ"するかたちになりましたが・・・。 ここの天然温泉は泉質も良い上に、なにより施設の維持管理が行き届いていて清潔感が高く、さらに従業員教育が徹底しているのが気持ちよい接客応対をしてくれる、これまた二重丸のお勧め施設です。

ここには"三匹の子豚"が住む「トントンハウス」というのがあり、白・黒・茶の豚が出迎えてくれます。一カ月半前にきたときに比べると、一気に三匹ともに育っていました。
子豚見学の後はお風呂へ。じっくり全身を癒してお風呂を出たら、一息ついた後に館内のマッサージ施設を訪れてみました。 実は私、マッサージチェアーは多々利用したことがあるのですが、本格的なプロの手による"手もみ"は初体験。 今回は40分で全身をやってもらいましたが、とにかくツボにぐいぐい入ってくる感じで終わった後は脱力感・・・。 ここは、またぜひ来たいと思った"パラダイス"なのでした(^^)。
こうして温泉とマッサージで全身を癒した後は、美味しい焼き肉でお腹も満たして、日帰りのプチ・慰安旅行は無事終了。
ということで5月も終盤、6月も頑張って行きましょう!
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| 15年・・・。 |
今日は「こどもの日」。 大型連休も大詰めに近づき、行楽地の賑わいと同時に、交通機関ではUターンラッシュが始まっています。
ところで5月5日と言えば、私にとっては別の意味で忘れられない日となっています。 1993年のこの日、北海道の「十勝インターナショナルスピードウェイ」がグランドオープンしました。 つまり、今日で北海道唯一の国際公認サーキットも満15歳を迎えた、ということです。

グランドオープンを1ヶ月後に控えた1993年4月1日、私は十勝インターナショナルスピードウェイに入社しました。
要するに、私もモータースポーツの世界に足を踏み入れて15年が経った、ということです。 主催者、参加者、メディア、代理店等々、いろいろな形で携わり続けて、今では「なんでも屋」の様相も呈してきていますが・・・。
こうして続けていられるのは「モータースポーツをこよなく愛している訳ではない」からだと思います。 私はクルマは好きですが、モータースポーツに必要以上の思い入れはありません。あくまでもビジネスという観点で携わっています。 そうしなければ、先に挙げた主催者/参加者/メディア/代理店といったどの立場にあっても、良いことはないと思っているからです。
そんな、ある意味"冷めた面"も持ち合わせながら、これからも関わり続けていくのかな、と思っている今日この頃でありました。
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| 正しい報道? |
今日は、最近の報道を見ていて気になったことのお話し。
数日前に起こった大変痛ましい事故について、次のようなニュースが全国に各メディアから配信されています。
●タイヤ外れ観光バス直撃 東名で運転手死亡7人けが −asahi.com(朝日新聞) 2008年4月11日 14時56分
このニュースについては現在も続報が配信され続けていますが、事故を伝える一報を耳にした時から私は強い"違和感"を覚えていました。
一例として挙げた記事もそうなのですが、おしなべて「タイヤが脱落した」と伝えているのです。 これは一般的な言い回しとしては間違っていないと思います。モータースポーツの世界でも時にピット作業のミスから同様のトラブルが発生しますが、やはり最初に口から出るのは「タイヤが外れた!」という言葉です。
しかし報道として考えると、これは適当な表現であるとは思えません。 誰もがご存じの通り、タイヤはリム(ホイール)に組み込まれて、リムが車体側とボルトで結合されています。つまり、今回の事故もハブボルトが8本すべて折れてしまったがためにリムが脱落したというのが正しい表現です。
確かに一般的には「タイヤが外れた」という方が通りは良いかもしれません。しかしタイヤとリムは全く異なる部品ですから、より正しい説明や用語の使い方がされて然るべきかと思っています。
同じように報道で使われる言葉で違和感を覚えたのが、ガソリン税などに関するもの。既に去る3月末をもってそれまでの暫定税率は失効、ガソリン等の市販価格は下げられました。 ここ数日は衆議院での再可決にまつわる与野党攻防の内容が伝えられてきていますが、その中で「暫定税率の維持」という言葉が良く見かけられます。

これもどこかおかしな表現で、既に暫定税率は失効しているわけですから「維持」というのは適当ではないような気がします。 「暫定税率の復活」もっといえば「揮発油税の増税」という表現の方が正しいのではないでしょうか。
もうひとつ、今度は表現の内容についてではなく、報道する側の姿勢について。
毎日全国・全世界で起きた様々な事件事故をはじめ、政治経済からスポーツ、身近な話題まで、ニュース素材は星の数ほど存在しています。 その中から各報道関係者がニュースとして配信するかしないかを決めて、取材などを行って世の中に広く伝えられていくのですが、その「配信するかしないか」の判断基準というのは比較的曖昧なものです。
ここに各マスコミの"会社間の差"が出たりもします。ところが、妙に一斉に特定の話題を特定の方向性で報道したり、逆に一切報道しない事案もあるわけで、こうなると何らかの「大人の事情」のようなものを感じるものです。
●トヨタが北京市警察に寄贈、プリウスなど4車種16台 −中国情報局 2008年3月31日 15時12分
この話題、日本の大手マスコミでは一切報道されていないような気がします。 Yahoo Newsで中国情報局が配信した話題として取り上げられた程度ではないでしょうか。
北京オリンピックについては聖火リレーの混乱が伝えられてきています。 今回の話題も、もしこんな事態にならず平穏にオリンピックが開催に向けて動いていたら、それこそ日本国内でも大がかりに報道されたように思います。 しかし全く報道されない現状を見る限り、あえて日本では報道しない(=させない?)ようにしている姿勢も感じられてしまったりするわけで、インターネットが発達したからこそ、こうした既存メディアが伝えない情報も得られる"自由さ"をありがたいと思えてくるものです。
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| 50周年を迎えた「名作」 |
昨日の外出、その帰り道で立ち寄った東京湾アクアラインの「海ほたるパーキングエリア」で、面白いモノに遭遇しました。
同パーキングエリアの4階にある「ゲームアミューズメント アドアーズ」で見つけたのが写真のアーケードゲームマシン。 株式会社ホープからリリースされたその名も「エポック社の野球盤」というゲームマシンです。

この名前に懐かしさを覚える男性諸氏も多いことでしょう。 老舗おもちゃメーカーである株式会社エポック社が1958(昭和33)年の5月にデビューさせたテーブルゲームが「野球盤」。 野球場を再現したこのゲームは大人気となり、高性能コンピューターゲームが全盛の現在でも生産販売が続けられており、50周年を今年迎えるに至りました。
家庭用の野球盤はパチンコ玉ほどの金属の玉を使って遊びます。 現在も基本的な遊び方などは私が子供の頃と全く同じ。 しかし、オートランナー機能などを有したモデルもあったり、人工芝やドーム球場版もラインナップされたりして、進化を続けてきています。
もっとも最近ではお父さん世代になった方々が懐かしさから購入するケースも多いようで、その子供たちもコンピューターゲーム全盛の中で野球盤のアナログさがかえって新鮮さを感じる部分もあるようで、親子コミュニケーションのツールにもなっているようです。
さて、話は戻ってアーケードゲーム仕様。 こちらは1人プレイも2人プレイも可能。今回は1人の場合200円、2人ですと300円というプレイ料金が設定されていました。
操作はシンプルなもので、攻撃側の場合はバットと振るタイミングを見計らって「打つ」ボタンお押下するのみ。 一方、守備側の場合は投入タイミングを計って「打つ」ボタンと兼用の「投げる」ボタンを押下するのですが、その前に球種を4種類の中から選択します。そして野球盤には欠かせない「消える魔球」ももちろん用意されています。
基本的にはこの操作の繰り返し。 ただしアーケード版だけにスコアやアウトカウントなどは自動で表示されますし、アナウンスや観客の歓声もBGMとして用意されているので臨場感があって盛り上がります。
そして気になるのは攻守交代の方法。 子供の頃に野球盤で遊んだ経験があればお分かりいただけると思いますが、攻守交代にはふたつの方法があります。 ひとつは攻守それぞれの居る位置を入れ替える方法。つまりバックスクリーン側の守備側とバックネット裏側の攻撃側、それぞれの人が自ら移動して入れ替わるのです。 もうひとつは野球盤を反転させる方法。攻守それぞれの居場所はそのままに、野球盤そのものを持ち上げて180度回転させるのです。子供でも二人で協力すれば大柄な野球盤であってもこの作業は可能。
しかし今回のモノは巨大なアーケードゲーム機。 前者の方法で攻守入れ替えかと思いきや・・・、なんとグラウンドを模したゲームフィールドそのものが自動的に180度回転するという素晴らしいシステムを搭載していたのでした!
結局、野球のことを良く知らないウチの社員嬢との対戦でしたが、それでも充分に楽しめたようでとても盛り上がった一戦となりました。 2人プレイで300円を払うと3回裏までを楽しめます。コンティニューは1回300円、つまり9イニングをフルに戦っても900円。 ちなみに3回を戦うのに15分ほどを要しましたが、これでも充分に満足感を得られるものです。
期せずして久しぶりに"再会"して楽しんだ野球盤。 現状の家庭用商品ラインナップを見ると、今回楽しんだアーケード版に近いものとして「実況パワフル野球盤」というものがありました。 ICチップを内蔵していて、実況音声や歓声が流れてくるそうです。
お値段、消費税込みで8,379円。 ちょっと欲しいかも・・・。
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