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    斉藤@編集室。
  • Author:斉藤@編集室。
  • スーパー耐久をはじめとしたモータースポーツや自動車全般を主に、陸海空の交通に関するハード&ソフトの両面について取材活動や執筆制作活動を展開。
    車については乗用車はもちろん、商用車、トラックや特殊車両まで守備範囲は広い。
    モータースポーツは主催者側と参加者側の両方を経験して現在に至る。
    北海道出身、東京都在住。
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  • 空港で活躍するハイブリッドカー
    今回は、ちょっと変わったクルマをご紹介。

    写真のクルマ、旧型のトヨタアルファードハイブリッドです。



    アルファードは去る5月にフルモデルチェンジを受けて二代目になりましたが、残念ながらハイブリッドモデルはラインナップから外れてしまいました。

    新車を購入することは叶わなくなったアルファードハイブリッドですが、最高級ハイブリッドミニバンとして人気は根強く、現在も中古車市場では走行距離がある程度多い個体でも200万円を下らないプライスタグが掲げられています。

    さて、話は戻って写真のクルマ。

    これを撮影したのは「中部国際空港(セントレア)」。
    装着されているナンバープレートから中部国際空港の構内専用車両であることが判別できます。

    そしてユニークなのは車両後半部の特装部分。一般車では三列目席がある部分以降はルーフが嵩上げされています。
    またリアはハッチゲートではなくシャッターが設けられており、パワーゲートのようなものが備わっていることも確認できます。

    この車両を製作したのはトヨタ車体株式会社
    トヨタグループの中核を担う企業であり、ミニバンやSUV系の車両を中心に開発・生産を行なっています。また、商用特装車の開発や生産も業務の大きな柱となっています。
    同社が開発したこの車両は「アルファードハイブリッド手荷物運搬車」。同社の開発実績として事業報告書でも紹介されたことがあります。

    実は飛行場では実に多くの車が働いています。
    そしてその大半は基本的に空港構内のみをフィールドとしているので、ハイブリッドカーや電気自動車などに代替えしやすい環境にあると言えるかもしれません。

    今年の2月には、東京国際空港の第1/第2両ターミナル間をむすぶ連絡バスに、国内では初となる非接触給電ハイブリッドバスが試験運行されました。
    これは普通のナンバープレートをつけて一般公道を走行しましたが、事実上羽田空港の敷地内がフィールドとなっていた事例です。

    また成田国際空港などでは、駐機中に電力や空調を供給するために航空機に装備されているAPU(補助動力装置)の使用を規制する方針を打ち出し、代わりに電力などを地上から供給するGPU(地上動力設備)の配備が進められています。
    要するに航空機の世界でも"アイドリングストップ"が常識になろうとしているわけです。

    今回ご紹介した「アルファードハイブリッド手荷物運搬車」もハイブリッドカーであることに大きな意義があるのでしょう。
    ちなみにトヨタグループではフォークリフトでお馴染みのトヨタL&Fが、空港構内車両の代表格でもあるトーイングトラクタの分野で大きなシェアを持っています。
    空港でエプロンを眺めていると必ず眼に入ってくる、コンテナを積んだ何台ものトレーラーを牽引している車がトーイングトラクタ。
    大型のものはエンジン、小型のものはバッテリー式が主流となっています。
     
    【2008/08/18 23:00】 航空・鉄道・海運 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    ダウンサイジング
    昨今、日本の自動車市場はダウンサイジング化を実践するユーザーが増えてきています。
    古い価値観では年齢を経て社会的な立場が高まるにつれて自動車も"大きく・高価な"ものに買い換えていくという考え方が根強くありましたが、最近は消費者も賢くなって"身の丈や生活スタイル"に合った車を積極的に選ぶようになりました。

    またガソリン価格の高騰も追い打ちをかけ、燃費性能に優れる軽自動車やコンパクトカーが人気を集めています。

    ただし「小さいことは良いことだ」という偏重的な考え方はちょっと困りもの。
    要するに適材適所とでも言いましょうか、実用的な意味合いで最適な選択をしていくことで、ある人はコンパクトカーになるでしょうし、またある人はミニバンになるでしょうし、都市部では車を持たないという選択肢に落ち着く人もいるであろうということです。


    さて、今回気になったニュースがこれです。

    ●福田首相、小型輸送用U4で訪中へ 北京五輪開会式
    asahi.com (朝日新聞)  2008年8月2日  20時51分



    北京オリンピックの開会式に出席する福田首相は政府専用機のボーイング747ではなく、航空自衛隊の「U-4 多用途支援機」を往復に使うとの報道があり、実際に同機に搭乗して東京国際空港から北京へと移動しました。

    これは福田首相が推進する「無駄撲滅」運動の一環にも位置づけられるそうで、近距離移動となる今回は運航コストが安上がりとなる小型のU-4機を使うこととしたそうです。

    実際、海外の事例を見ても首脳専用機は大型機ばかりではなく、今回のU-4クラスのようなビジネスジェット級や、ボーイング737級も珍しくありません。
    これらを移動距離や用向きに応じて使い分けるというのは、とても正しい姿ではないかと思います。

    しかし新聞記事には防衛省幹部のコメントとして「乗り心地はあまり良くないので、身体にこたえるのでは」というものがあります。
    U-4型機はビジネスジェット分野で高い評価を受けているガルフストリーム社(Gulfstream Aerospace Corporation)の「IV」がベース。
    アメリカ空軍でも要人輸送機として導入している実績を有している、大変優れた機材です。

    もちろん航空自衛隊の機材は軍用扱いですから、多少は快適性で劣る面があるかもしれません。しかし任務には幹部自衛官の搭乗も想定されているはずですから、完全な軍用機よりは格段に快適な仕様になっているかと思います。


    最近では閣僚などの移動車両にも、トヨタプリウスが使われるなど"黒塗り大型セダン一辺倒"の状態から徐々に脱却が始まっているようです。
    必要に応じて黒塗りのセダンが必要となる場面も多々ありますが、ここも可能であればT.P.O.に合わせて車を使い分けるという配慮が求められるところです。
    【2008/08/08 18:00】 航空・鉄道・海運 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    呆れるしかない・・・
    最近は"接待タクシー"など、公務員のモラル低下が報道される機会が増えています。
    そんな中で今日伝えられたニュース。

    ●公務員マイレージ、役所のものに 政府が航空会社と協議
    asahi.com (朝日新聞)  2008年6月18日 18時46分



    公費での公務出張について政府は、マイレージの取得自粛を個々の公務員に求めた一方で、マイレージを各省庁などの単位で溜めて利用出来ないかを航空会社に打診したというもの。

    これは官房長官が記者会見で明らかにしたのですが、当然の如く航空会社からは拒否され、官房長官は「改めて理解を求める」とコメントしました。

    首相もダメですが、やはりこの官房長官も厳しい言葉を使いますが「全くもって使い物にならない政治家」ですね・・・。

    公務出張におけるマイレージの問題については2006年夏に会計検査院と法務省が個人での取得を禁じる通達を出しました。
    しかし航空会社を所管する国土交通省や、マイレージの取得機会が多いと予想される外務省などは、個人の裁量に任せてきていました。

    この時、国土交通省と外務省は報道機関の問い合わせに対して「個人の良識に委ねる」と回答していますので、要するに2年間を経て「良識の無さ」が改めて実証されたといえるのかもしれません。

    これに対して"公務員改革"を錦の御旗の如く振りかざしているのが福田政権。
    と言っても別に根本的な改革を進めようという意志は全く感じられず、公務員の不祥事を糾弾して"公務員を悪者にして、それと戦う正義の政権"とでもいうようなイメージ戦略を展開しようしているのではないかと感じさせます。

    そして件の記者会見をした官房長官。果たしてマイレージサービス制度についてご存じなのか?個人客の囲い込みを対象としたマイレージサービス、例え官公庁であっても団体・組織として溜めることを航空会社が認める筈がありません。
    もしそれを認めてしまうと、一般民間企業などが黙っている筈がないのですから。

    そもそもマイレージは個人で利用頻度の高い顧客に対するサービス。これは航空業界以外の企業が行うポイント制サービスも同じですが、"使われずに捨てられるポイント"があるからこそ成り立っている部分もある制度です。

    これが組織的に活用されてマイレージの利用率が高まると、当然航空各社は運賃の見直しなどサービスの根本的な改定を迫られることでしょう。

    むしろ官公庁や政府は"無駄な出張"を減らすことを第一に考え、その次に航空会社などと運賃交渉を行えば良いのではないでしょうか。運賃交渉は一般企業や旅行代理店と同様のスタンスで、多頻度利用を切り札にすれば交渉の余地はあるように思えます。
    もし民業圧迫にあたるのであれば、旅行代理店などを窓口として入札制度にしてしまう方法もあるかもしれません。


    取り敢えずこの状況では公務員への国民の信用は失墜すると同時に、現政権に対する支持率は下がる一方であるのは間違いないでしょう。
     
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    【2008/06/18 23:00】 航空・鉄道・海運 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    路面電車のある街
    先日クライアント氏と電話で話している中で、路面電車の話になりました。

    クライアント氏は先に出張で訪れたという長崎市で、市内の移動に長崎電気軌道が運行している路面電車を多用したとのこと。



    乗車運賃が大人は一律100円と安くて分かりやすい上に、停留所でほんの少し待てばやって来る利便性から、大層気に入った様子でした。

    私も今年の正月休みには長崎市を訪れましたが、残念ながら路面電車を体験するには至っていません。
    しかし市内の幹線道路を正月休み中ながら頻繁に行き交う路面電車を見ると、生活の足として根付いていることを感じさせました。

    さらに長崎市は観光地としての集客力もありますから、観光客の利用も少なくないように思います。

    いま、環境問題や小子高齢化社会到来という観点から、都市の交通インフラを見直す機運が高まりつつあります。
    これまでの"自動車一辺倒"を脱して、より効率的で高齢者でも安心して利用できる公共交通体制の構築は急務になりつつあり、そのひとつとして路面電車は世界的な注目を集めています。

    近年はLRTと称するバリアフリー対応を進めた車体も多く、長崎電気軌道でも超低床路面電車「3000系」が導入されています。

    LRTを活用した地域活性化としては富山市が注目されており、富山ライトレールには全国各地から視察も多く訪れているようです。

    これまで私も全国で路面電車のある街を多く訪れてきました。実際に乗ったのは富山ライトレールしかないのですが、路面電車の有用性を感じるとともに、長年に渡る維持管理に対する不安を感じた部分もありました。

    一般的な鉄道よりは維持コストは安価でしょうが、採算ベースを保つのはなかなか難しい部分もあると思います。
    それこそ街そのものに観光や商業面での魅力があり活性化していなければ、乗客そのものの数が不足することで経営が成り立たなくなってしまいます。
    行政としては道路建設よりも公共交通機関の維持に注力を要するところも少なくないという印象です。

    何度もこのブログで書いてきていますが、今のうちに「自動車一辺倒」の街づくりから方向転換を進めていかないと、数十年後の超高齢化社会になったときに問題が噴出してしまうような気がしています。

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    【2008/06/05 23:00】 航空・鉄道・海運 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
    新興勢力たちの実力とは・・・?
    私の出張は基本的に車での移動なのですが、やはり短期間に九州や北海道を往復する必要も生じてくるので、年に10回程度は飛行機を利用しています。

    昨年までは「日本航空 (JAL)」派でしたが、年末の一件を最後に"金輪際、お金を払っては乗らない(=カード利用でついたマイルが溜まったりした場合などタダなら乗る)"と決めたので先のラリー取材出張でも「全日空 (ANA)」を利用しました。

    ようやく東京国際空港の第2ターミナルにも慣れてきた今日このごろ。
    往路は快適に退役が進む「エアバスA320」での空の旅を堪能(と言っても、ほとんど寝ていましたが・・・)。

    そして復路ですが、時間的にちょうど良いスケジュールの就航便は「スカイネットアジア航空 (SNA)」との共同運航便でした。



    同社は1997年に設立、2002年に就航を開始した新興勢力の航空会社。航空業界の規制緩和によって生まれたいくつかのキャリアのひとつで、宮崎-東京便を低運賃で結ぶことなどを目的として地元主導で創業しました。

    しかし他の新興勢力と同様に、そう簡単に大手キャリアに太刀打ち出来るはずもなく、また"価格"以外のセールスポイントもなかったために経営状況は悪化。
    産業再生機構の支援を経て、現在ではコードシェア便を運航するなど「全日空 (ANA)」との関係を深めています。

    私はこの「スカイネットアジア航空 (SNA)」に搭乗するのは初めて。
    どんなものかと興味がありましたが、まず機材については横方向に余裕のある革張りシートで快適性は高いものです。ただし、少々機内の汚れが目につきました。

    そして接客対応ですが、レベルが低いといわざるを得ないでしょう。全体的に"大手を懸命に真似している"という印象で、SNAらしさを感じることがありません。
    客室乗務員の接客も、どこかマニュアル通りといった感じです。

    さらに問題なのは安全性への取り組みレベルが低い面。

    ●新たに5人病歴隠し SNA 国交省、適切な教育指導
    MSN産経ニュース (産経新聞)  2008年6月2日 11時36分

    このような言語道断の内容と言える報道もありましたが、私の搭乗した便でも安全性への取り組みが甘いと思われる光景がありました。
    宮崎を出発するため、最終の確認作業が行われていた時のこと。搭乗機の客室乗務員は3名、機内をまわって手荷物収納状況やシートベルトの着装状況を確認してまわります。

    しかし、あるオーバーヘッドストウェージが入れられた荷物が多すぎて扉が閉まらなくなっていました。
    そこに3人の乗務員が集まり、中の荷物を動かすなどしてなんとか扉を閉めようとしています。

    その時、ちょうど乗務員の背中側に位置している座席に座っている20代半ばくらいの女性が、延々と携帯電話を開いてメールのやりとりをしていたのです。
    詳しくは遠目ゆえにわかりませんが、仕草からして「発信→着信→発信」と繰り返していた様でした。
    マナーモードになっているのか、操作音や着信音は鳴らず。

    そして扉を閉めた乗務員は、このあと通路を何度も最終確認のために往復するのですが、携帯電話を開いたままの女性に全く気づくことがなかったのです。
    最後は女性が携帯電話をプッシュバック開始後に自分のハンドバッグにしまい込んでいましたが、果たして電源は切っていたのかどうか・・・。

    要するに、客室乗務員の目は"フシアナ"だったということです。
     
    ●機長2人辞めたら計168便が運休 大丈夫?スカイマーク
    MSN産経ニュース (産経新聞)  2008年6月2日 17時19分

    新興勢力の中ではもっとも成功していると言われる「スカイマークエアラインズ (SKY)」ですら、この有り様。

    さらに就航前から経営が立ち行かなくなってしまっていた「北海道国際航空 (AIR DO)」は、ようやく初の配当を行うそうですが、2期連続の赤字でなかなか状況は好転しないようです。
    先に発表された経営陣の人事についても、役人OBが相変わらず社長を務めるそうで、あまり先行きを期待できるものでもありません。

    航空業界の規制緩和は良いことだったと思います。
    ただ、航空業界を余りにも簡単に考えすぎて参入してきた新興勢力が多かったことが、現在の状況につながっているような感じもしています。
    運賃が安いだけなら、本気で対向してくる大手キャリアに勝てるはずがありません。
    "地元の会社だから乗ってくださいね"だけがセールスポイントだとしたら、今のご時世そんなに甘くもないと思います。

    私は個人的にこれら新興勢力については全く積極的に選ぼうという気にはなりません。今回の経験により、共同運航便でもなるべくならば選択肢からは除外するようになると思います。

    ただ、広告センスなどがちょっと気になる「スターフライヤー」には、なんとか一度は機会を設けて搭乗してみたいと思っているのですが・・・。
     
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    【2008/06/02 23:00】 航空・鉄道・海運 | TRACKBACK(1) | COMMENT(0)
    はじめてのセントレア (鈴鹿 → 東京)
    後泊して頑張った甲斐もあって、制作作業は概ね昨夜のうちに終了。
    あとは細かい微修正対応とオンラインでの納品を残すのみという順調な進行状況の中で、午前10時に「ホテルルートイン鈴鹿」をチェックアウト。

    あとは東京に向かいつつ、必要に応じて途中のパーキングなどを使って作業をすれば今日の仕事は完了、という感じなのですが・・・。
    特に今日は帰り道を急ぐわけでもなく、しかも東海地方はこの上ない好天で気温も30度に達しようという状況。

    そこで、ちょっとした寄り道をしていくことにしてみました。

    向かった先は「中部国際空港 (セントレア)」。
    2005年2月に開港して以来、私にとっては初めての訪問となったセントレア

    民間主導で建設されコストダウンやサービス向上を図っていることでも知られていますが、空港に到着して駐車場に車を入れた段階で、特に「東京国際空港」とは駐車場建屋の造りが全く違うことを確認できます。
    要するに良い意味で"建設費を抑制している"ことはハッキリわかるのです。

    そしてターミナルに向かうと、沢山の広告が目につきます。それは展望デッキに出ても同様で、ターミナルと機材をつなぐボーディングブリッジにも大きな広告看板が掲出されているのです。

    ターミナルは国際空港らしい雰囲気に溢れていますが、出発/到着フロアよりも上の階にあるレストランなどの施設はその充実ぶりに目を見張ります。
    4Fには落ち着いた感じの「レンガ通り」と、庶民的な感じの「ちょうちん横町」があり、それぞれに大変な賑わい。
    飲食のメニューもバラエティ豊かで、確かに搭乗客以外の見学や食事に訪れる人が多いというセントレアの特徴も納得できるものでした。

    そして開港当時から話題になっていた、飛行機を眺められる展望風呂はリニューアルされて「風(フー)の湯」として営業しています。
    ちょっと一風呂浴びていこうかとも思ったのですが、そこまでの時間的余裕も無く今回は断念。



    一通りターミナルを見学した後は展望デッキへ。
    個人的なお目当ては、ここセントレアに拠点を構える「エアーセントラル」のフォッカー50
    50〜56人乗りのプロペラ機ですが、近い将来の退役が囁かれているだけに、一度は見ておきたいと思っていた機材です。
    残念ながら離着陸シーンはありませんでしたが、遠くのオープンスポットに駐機している様子は確認できました。
    いずれは搭乗してみたいと改めて思った機材です。

    セントレア見学を終えて、ようやく東京に向けて本格的に移動開始。
    しばし一般道を走り半田市内のコメダ珈琲店で軽く夕食を済ませてから東名高速道路へ。

    大型トラックをペースメーカーとして淡々と走った結果、鈴鹿市内を離れるときに給油してから東京までの区間燃費は12.7km/Literという良好なものとなりました。

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    【2008/05/26 23:00】 航空・鉄道・海運 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    ANA機体メンテナンスセンター
    本日は、ちょっと面白い場所を訪れる予定の日。

    その場所とは「東京国際空港」の新整備場地区にある全日本空輸(ANA)の「ANA機体メンテナンスセンター」。

    そう、要するに飛行機の整備工場です。

    予約制で一般見学も受け付けているのですが、今回はウチの社員嬢がお知り合いになられた同社の方にご案内いただいて"特別コース"を見学させて頂けることになりました。

    そこで、先の仙台出張でたまたま某カメラマン氏も誘ってみたところ興味津々とのことで、こちらもメンバーに加えて見学に赴くことに。
    ちなみにこのカメラマン氏とは2000年に一緒に"子ども向けの図鑑"を制作した仲でもあり、二人揃って「東京国際空港」を訪れたのはその時の取材以来。



    ANA機体メンテナンスセンター」内の社員食堂で昼食を摂ってからいよいよ見学、この日はボーイング767-300ボーイング777-200ボーイング747-400が点検などのためにドック入りしていました。

    見学は約2時間ほど、機体のものや部品などについて色々と見たりお話しをお聞きすることが出来ました。
    それなりの予備知識は持っているつもりですが、やはり"現場"でなければ分からない新しい収穫や、普段は目にする機会のない機体の細部、もしくは絶対に目線の高さで見ることの出来ない部分などをつぶさに観察したり写真を撮影出来たことは、仕事の面でも今後大いに役立つ貴重な経験となりました。

    あらためてご案内いただいたK氏、そしてこの貴重な機会をセッティングしてくれた社員嬢に深謝です。

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    【2008/05/22 23:00】 航空・鉄道・海運 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)