| PROFILE |
Author:斉藤@編集室。
スーパー耐久をはじめとしたモータースポーツや自動車全般を主に、陸海空の交通に関するハード&ソフトの両面について取材活動や執筆制作活動を展開。 車については乗用車はもちろん、商用車、トラックや特殊車両まで守備範囲は広い。 モータースポーツは主催者側と参加者側の両方を経験して現在に至る。 北海道出身、東京都在住。
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| 久しぶりの「青」 |
今日から一泊二日で出張。
朝6時半に出発するも、社用車1号を停めている駐車場に行くと1台のクルマが駐車場の通路に斜めに停まっていて、周りを警察官が囲んでいる。。。
「ひょっとして、警官拉致事件の犯人がっ!?」
しかし、良く見ると囲まれている車は、いつも同じ駐車場に停まっている車。 そして車内からは大音量で音楽が流れており、運転席では一人爆睡している人が。
どうやら、駐車場に不自然な形で車が停まっていて、中にいる人が動かない!という通報があった模様。 警察官、必死に窓をノックしたり、車体を揺らすも、運転手は全く目覚めず。よほど疲れ切っているのだろうか・・・。
幸いに私の車を駐車場から出すには障害にならなかったので、一緒に出張する方のところまで移動。

↑その途中、遂に社用車1号のオドメーターが15万キロを刻みました。
予定より早めに一緒に行く方と合流、その方の車で東京国際空港へ。
今日は久しぶりに全日空に搭乗。 定刻より若干早めに出発、目的地である岡山までひとっ飛び。 機内ではその大半の時間、心地よく眠っていました(^^;。
ちなみに機材はボーイング767-300(76S)。 若干、フラップの作動音が大きかったような気がしますが、着陸直前に気流の関係で揺れた以外は快適なフライト。

お昼ごはんを食べて、目的地である岡山国際サーキット入り。
明日の仕事の準備をサクサク整えて、夕方にはホテルのある岡山市内へ移動。
夕食後は、ホテルでパソコンを開いてちょこちょこと仕事を片付けますが、残念ながらインターネット環境が整ったホテルではないので、今日は早寝になるでしょう(^^;。
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| 満開の桜と、春の大雪 |
明日から出張のため、今日中に片付けておくべき作業を進めた一日。
まずはレギュラーの制作・納品作業。 次に請求書作成などの事務仕事。月末となる明日は不在にするので、今日中に片付けなければなりません。
明日って月末31日、しかも年度末3月31日、しかもしかも曜日は週末金曜日。 都内の渋滞は凄いことになりそうですな・・・。
ところで東京近辺では桜が満開に近づいたという話題でもちきり。 そんな中、北海道は帯広から届いたニュースでは、春の大雪で交通網や生活インフラがマヒしているとか。
国道や高速道路は通行止めになり、JRにも運休・遅延が多発。 水分を多く含んだ重く湿った雪のために除雪作業も進まず、市民の苦情も相当なものだったそう。

↑この写真は昨年12月上旬に北海道で撮影したものですが、この何倍もの雪が積もっていることでしょう。
私も思い起こせば、スタッドレスタイヤは5月の大型連休明けまで装着したままにしていました。 市街地のみを走るのであればもっと早い時期にサマータイヤに交換しても良いのですが、峠越えや郊外への出張の可能性もあったので、念のためにということで連休明けをタイヤ交換の目安にしていたのです。
降雪地域ではサマータイヤとスタッドレスタイヤの両方を持っているのは当たり前。 新車購入時には、以前は夏タイヤを履いた純正アルミホイールに加えて、冬タイヤ用に鉄ホイールを買うのが当たり前でした。 最近は社外アルミホイールで相当に安価なものも増えてきましたし、アルミホイールとスタッドレスタイヤのセット品も多いので、夏冬ともにアルミホイールという方も多いことでしょう。

ところで最近気になるのは、スタッドレスタイヤを通年使用しているユーザーが増えていること。 ピンがついたスパイクタイヤとは異なり、スタッドレスタイヤでは舗装路面を走っても異音や振動が起きるわけではないので、タイヤ代節約のためにスタッドレスタイヤを夏も装着したままで過ごして「履き潰す」というケースが増えているようです。
それはそれで、リーズナブルですから心情的には理解できなくもないですが・・・。
やはり季節や路面に合わせて、クルマの"靴"も履き替えてほしいですね。 真夏に雪道用のゴム長靴を履いているのもどうかと(^^;・・・。
それに、安全性の面などからも問題が生じる恐れがあります。 すり減ったスタッドレスタイヤは、制動性能、特にウェットブレーキング性能が極端に悪化して、冬よりもアベレージスピードの高い夏の路面で思わぬ事故の要因となる可能性もあります。
また、ハンドリングや静粛性能でもサマータイヤに劣る場面が多々あるでしょうから、やはり夏と冬ではきちんとタイヤを使い分けることが必要ではないでしょうか。
タイヤは、どれも基本的に「黒くて丸いもの」。 なかなかメーカーやブランド、商品ごとの特徴が分かりにくくて、ついつい値段オンリーで購入を決めてしまいがち。 しかし、ファッションの世界でもそうですが、靴選びは結構重要なポイント。
愛車のキャラクターや性能、ご自身のドライビングスタイルやクルマの使い方に合わせて、クルマの足元も春仕様にチェンジしてみませんか!?
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| 外出注意!? |
毎日同じ書き出しのような気もしますが、今日も相変わらずの制作作業日。
そんな中、届いた郵便物の中に税理士さんからのものが。
確定申告の書類、税務署に提出したものの写しが送られてきました。
うーむ、消費税やら所得税やら、支払い計画を立てなければなりませんなぁ・・・。
給与天引のサラリーマン時代と違って、確定申告をする身になると年間の税金に敏感になってきます。 今年は還付も無いし、消費税の支払いも始まるし・・・(--;。
さらに仕事の合間に見ていたニュースで、町田で大事件発生の一報が!
町田市内の交番で職務質問していた警官が拉致されて、その後自宅に立てこもっているとか!
立てこもり事件ということは、警視庁のSITなんかも現場で待機しているのだろうか・・・。
警官が拉致された現場は良く通る場所ですし、立てこもり現場も比較的近所。
エライこっちゃ、、、と思ったら。
なんと立てこもっていると言われていた家の中はモヌケの空だったとか。
何やってんだか、警視庁&神奈川県警・・・。
犯人はいなかった・・・。
ということは、街中を歩き回っている可能性も!
外出注意&戸締り用心、ってことですな!

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| アストンマーティン V8 ヴァンテージ |
今日は仕事としては制作作業に従事した一日。
久しぶりに、個人的な趣味を交えて、気になるクルマをご紹介しましょう。

アストンマーティン V8 ヴァンテージです。
イギリスの名門、アストンマーティン。
その歴史が刻み始められるのは1914年。 設立者はロバート・バムフォードとライオネル・マーティン。 社名の由来は、このライオネル・マーティンの名と、好成績をおさめたレースの舞台であるアストンクリントンヒルクライムの名から来ています。
貴族階級を顧客とした超高級車、特に流麗かつ高性能なスポーツクーペは、どの世代のクルマも息を呑む美しさで、自動車というよりも工芸品という領域です。
一般的には映画「007」シリーズのボンド・カーとして使われていることで知られているでしょう。 一時、ボンド・カーはゲルマン某社のクルマが使われたこともありましたが、やはりアストンマーティンの方が圧倒的にお似合いです。

↑はV8 ヴァンテージのコクピット。
現在、日本に導入されているアストンマーティンのラインナップは次のようになっています。
●V12 ヴァンキッシュS (27,447,000円・消費税込) 5935cc、V型12気筒、388kw(520bhp)
●DB9 (18,711,000円・消費税込、クーペ6A/T) 5935cc、V型12気筒、336kw(450ps)
●V8 ヴァンテージ (14,554,000円・消費税込) 4300cc、V型8気筒、283kw(380ps)
ご覧のように、アストンマーティンのラインナップ中では、最も"買いやすく、庶民に近い"のが「V8 ヴァンテージ」ということになります。

もちろん、街中で見かける機会は東京であっても滅多にありません。
価格的に同じような車種は多々見かけるのですが・・・。 2ドアモデルでも、同じようなプライスのドイツ製クーペは比較的良く走っているのに対して、アストンマーティンは年に何回見かけることか。
とは言うものの、あまり数が増えてほしい車でもありません。 心情的に、それなりに似合う人だけにステアリングを握ってほしいからです。
私にとっては夢のまた夢の夢、というところですが、こうした車のステアリングを握ることができるようになってみたいものですよね。
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| ダートラ開幕戦から学ぶこと |
月曜日ということで制作&納品日。 朝から作業を進め準備万端だったのですが・・・。。 当方、予想外の展開に翻弄されて作業を進められず、数時間の待機。 某社の仕事のクオリティ低下が問題になって久しいのですが、まさかシーズン初っぱなからやってくれようとは・・・。

ところで昨日開催された全日本ダートトライアル選手権の開幕戦では、特別ゲストとして新井敏弘選手が来場していました。

昨年のFIAプロダクションカー世界ラリー選手権(PWRC)でチャンピオンを獲得、日本人初のFIAタイトルホルダーとなった新井敏弘選手。
競技の合間では華麗なデモンストレーション走行を披露してくれました。

新井敏弘選手の走行は会場を埋めたファンはもちろん、関係者からも注目を集めておりました。
それにしても今回は、主催者の創意工夫と努力を感じました。
主催していたのは「モータースポーツクラブうめぐみ」と「エムスリーレーシング」。 会場となった丸和オートランド那須は全日本戦もこれまでに何回も開催されてきておりますが、自ら全日本選手権をオーガナイズするのは今回が初めて。
それだけに主催者の気合いも相当なもので、入場料金の無料化(駐車料金は別途)、入場者対象の大抽選会(協賛企業より提供された賞品があたり、中にはバケットシートなどの豪華賞品も!)、出展ブース(自動車用品メーカーなどの出展即売)、充実した飲食ブース(ツインリンクもてぎでお馴染みの牛串もいました)、丁寧且つ聞き取りやすい場内アナウンス、入場者への公式プログラム無償提供などなど、ファンが観戦しやすい環境を構築してくれました。
残念だったのはトイレの清潔感をもうちょっと向上させてほしいこと。 女性連れでは、まだ連れを説得するのに困るかもしれません。
とはいえ、事前にテレビでの告知もしていたようですし、デモランも実施するなど、とてもファンを大切にしている印象を受けました。
こうした姿勢はスーパー耐久のアソシエーションやオーガナイザーも学ぶべき部分だと思います。 特に公式プログラムの無料配布は、ファンにとっても広告を掲載しているスポンサーにとってもメリットが大きいことです。 まぁプログラムそのものを無料配布できないのであれば、せめてエントリーリストは配布すべき。お金を払って入場したお客さんが、誰が参加しているのか分からないっていうのはおかしな話です。
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| 全日本ダートトライアル選手権開幕戦 |
早朝5時に事務所を出発。 川崎市内某所にてクライアント氏と合流、そのまま高速道路で一路栃木県へ。
目指すは丸和オートランド那須。午前8時30分くらいに無事に好天の下で到着。
今日は2006年シーズンの開幕を迎えた、全日本ダートトライアル選手権の取材です。
ダートトライアルとは、決められたコースを1台ずつスタートしてタイムを競い合うカテゴリー。基本的に1日で2回の走行を行い、速かった方のタイムで優劣を競います。
こう聞いてピンときた方も多いでしょう。 そうです、内容的にはジムカーナ競技とほとんど同じ。実際に競技区分としては"スピード行事"といって、ジムカーナと同じ分類です。 ただし、当然ですが路面は未舗装です。 また、車両のクラス区分はダートラとジムカーナでは違いがあります。

↑参加車両で多いのは、やはり三菱ランサーエボリューションがいろいろなクラスに多数参戦しています。 ライバルであるスバルインプレッサももちろん参戦しています。
また、小排気量クラスではダイハツストーリアX4が一大勢力。この車はターボ係数などの規則を最大限に活かした700ccターボというエンジンを搭載しています。しかし、先に後継車種であるダイハツブーンにX4が設定されたので、シーズン中の移行も進むでしょう。

ダート走行だから4WDばかり・・・、と思うとさにあらず。 今ではサーキットレースではすっかり見なくなってしまったトヨタ伝統のスポーツネームであるトヨタセリカも元気にダート走行しています。 このほか、ホンダインテグラの新旧タイプRも多く参戦しています。

セリカなんかも出ているんだ・・・。って、この程度で驚いちゃいけません。 とてもダート走行のイメージではないマツダRX-7も砂利を豪快に飛ばしながら派手なドリフトを披露しています。
ちょっと懐かしい三菱ミラージュも参加しています。 スタートから勢い良く飛び出していきましたが・・・。

勢いあまってしまった・・・。

数分後にはオフィシャルさんたちの手で迅速なレスキュー作業。 幸いにドライバーさんには大きな怪我もなかったようでなにより(^^)。
撮影後は数人のドライバーさんにインタビュー。 なかなか興味深い話をお聞きできました。なかなかダートトライアルは奥深い世界です。
全8戦が開催される2006年開催カレンダー、ぜひお近くで開催されている会場に足を運んでみてください!
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| トーイングトラクター |
今日は空港で働いているクルマのひとつをご紹介しましょう。
そのクルマとは「トーイングトラクター」。
出発時にスポットに停まっている機体を押して後退させたり(プッシュバック)、空港内での移動時に機体を牽引したりするクルマです。

↑の写真がトーイングトラクター。 この車両はボーイング747や777などの大型機に対応したもので、地方空港などで中型・小型機しか飛来しないようなところ向けには、より小さな車体のものもあります。

↑航空機とは写真のように連結します。 機体のノーズギアとトーイングトラクターの間は、「トーバー」と呼ばれる太い棒状のもので接続しています。

↑これは貴重な写真だと思います。 実際にプッシュバック作業を行なっているところに同乗撮影しました。 トーバーで機体と連結されている様子が、良くわかるかと思います。

↑スポットから真っ直ぐ後退させた後は、機体を誘導路(滑走路)の方向に向けます。 街中を走っている大型トレーラーもバックは難しいですが、トーイングトラクターは連結点が2箇所(トーバーのトラクター側と機体側)あるので、一層難しいものです。

↑ミッションはオートマチックです。 さらに面白いのは、このトーイングトラクターは運転席が床面ごと180度回ります。 つまり、前後どちら向きに走行する場合でも、必ずオペレーターは前を見て走行できるということです。
トーイングトラクターの発展型としては、機体のノーズギアを抱え込むようにして地上から浮かせて牽引する高速型のものも登場しています。 今回の写真にある車体など、多くのトーイングトラクターを製造しているのは、実は意外にも建設機械などで有名なコマツ (株式会社小松製作所)。 コマツ・オンラインカタログでも紹介されています。
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| 鈴鹿 − (長時間ストップ) → 東京 |
23日に無事終わったスーパー耐久の公開テストディ。

いろいろ撮影した中で、この33号車は綺麗だなぁと思いました。 ドライバーは伊橋勲選手と大井貴之選手、昨年の最終戦を制しているので今季の戦いぶりが楽しみです。
鈴鹿サーキットを19時くらいに出たかと思いますが、なにしろ徹夜明け状態なので、この日のうちに東京まで走りつく自信はなく。
鈴鹿ICから東名阪自動車道に乗り、最悪は御在所SA休憩!?とも思いましたが、思いの外アタマもスッキリ、眠気も皆無。
とは言え慎重に車を走らせ、四日市JCTから伊勢湾岸自動車道へ。 快調に走行、刈谷ハイウェイオアシスにピットイン。 ここで売店を物色していたら・・・。

PROVA RACING DIVISIONの監督さんとバッタリ。 なんでも週明けにまた鈴鹿サーキットに来られるそうで、シーズンインに向けてお忙しい日々をお過ごしのようです。
そういえばこの監督さんとは昨日の夜も居酒屋でお会いしたな(^^:。
夕食にラーメンを食した後、再び高速を移動。
東名高速に合流すると、やはり流れのスムーズさは落ちてしまいます。
県境を越えて静岡県に入り、牧之原サービスエリアに再度ピットイン。 パソコンを開いていろいろやっていたら眠気に襲われたので、結局ここでしばしの仮眠となりました。
起きたら時計は既に午前9時すぎ。
再び東名を東へと移動、お昼くらいに無事に東京に到着しましたが、疲れは全く抜けておらず、夕方から爆睡・・・。
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| 鈴鹿公開テストディ |
ホテルグリーンパーク鈴鹿の一室で前夜からの仕事を片付け終えたのは23日(金)の午前6時。
たまたま同じ宿ということで、一緒にホテルまで私の車に乗ってきたオーリンズのS氏との待ち合わせは午前7時30分。
徹夜ケッテイ・・・。
7時30分、どんよりとした曇り空の下で鈴鹿サーキット入り。
残念ながら早朝までの雨が残り、1回目の走行はウェットコンディション。 ゆえに(?)スピン車両も大量発生、残念ながら1台のインテグラは前部破損によって走行を終えるという展開に。
2時間のインターバルを経て12時から走行2本目。
最近の天気予報は良く当たるもので、予報通りに暖かな日差しにサーキットは包まれました。

撮影のため、ダンロップコーナー付近まで移動。 今回はプレス登録はしていないので、一般観戦エリアからの撮影です。 スーパー耐久のコースイン前、同様に合同テストが行なわれているFORMULA 3 (F3)を撮影してウォーミングアップ。

まずは2台のフォーメーション体制でやってきたシンリョウレーシングチームの三菱ランサーエボリューション。 後ろの6号車が本番用マシン。 前を行く9号車は開発車両(?)なのか、はたまたチームオーナーのおもちゃなのか!?

そのおもちゃ開発車両が、今回最も注目を集めたオーリンズレーシングの三菱ランサーエボリューションワゴンにパスされていきます。 このワゴン、まだレースへの参戦は未定とのことですが、ぜひ多くのファンの要望で参戦を実現させましょう! テスト走行を見ている限り、素性のよさは感じさせてくれますし、充分にレース参戦も可能だと思います。 参戦を望むファンの皆さん、こちらへ熱い思いを書きこんでくださ〜い。

ワゴンばかりが注目を集めがちですが、当然チャンピオン奪還を目指す11号車はセダンボディで参戦します。 一見すると何も変化が無いようですが、カラーリングにメタルステッカーが採用されました。 青と金の帯が太陽に反射して存在感を見せつけています。 しかし、反射ステッカーが増えると、眩惑の危険性も検討が必要になってきたりするのでは・・・。

ま、どうでもいいんですが、観覧車をバックに自分の車も撮影。 あと数日で、オドメーターは15万キロをオーバーします・・・。
なんか三菱自動車工業の特集になっちゃいましたね。
まぁこれも、右足に思わぬアクシデントが発生した三菱自動車工業のK氏へのお見舞い(?)ということで。 あまり自分の身体をイジメすぎないように、Kさん!
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| 東京 → 鈴鹿 |
今日は移動日。
朝9時すぎに出発、東名高速〜伊勢湾岸道〜東名阪道と走破して、鈴鹿サーキットに13時ごろ到着。
明日はいよいよ、スーパー耐久としては初めて行なわれる公開テストディです。
聞いたところでは参加台数は20台程度とか。 年間エントリーはそれ以上集まっているそうですが、さすがにまだ準備が整っていないチームも少なくないようです。
走行前日の今日も、比較的ノンビリした雰囲気。 パドックには多数のトランスポーターがありましたが、その大半は合同テストを行なっているFORMULA 3 (F3)のもの。
私はといえば、サーキット到着早々に馴染みのチームのピットの片隅をお借りして、レギュラーの制作作業を行なっておりました。
日暮れからは冷たい雨も降り始め、関係者と夕食に。 居酒屋さんで色々な話題で盛り上がりましたが、ほとんどが大笑い出来る内容で楽しい食事に。
食後、ホテルグリーンパーク鈴鹿にチェックイン。
そこから制作作業を再開、怒濤の勢いで仕事を片付けていきます。 無線高速LAN完備なので、快適な作業環境に満足(^^)。
とは言え・・・。
この記事の掲載時刻は一応22日の23時付けにしてありますが、実際に記事をかいているのは23日の午前6時。
一緒にサーキットからホテルまで乗り合わせて来た某氏とは、7時30分に出発という予定。
徹夜決定ですな・・・。
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| 目の疲労 |
春分の日。
祝祭日って、何ですかぁ? っていう感じで過ごした一日でした。
別に春分の日に限った話ではなく、すっかり祝祭日や日曜日はお休み、という常識から縁遠い生活が当たり前になってしまったもので(^^;。
一日中制作作業に没頭しておりましたが、さすがに長時間パソコンの液晶画面を見ているのは疲れますね。
しかも今回の制作物は細かい表みたいな内容だし。
これでも20代前半までは両眼ともに視力は1.2くらいあったんですが、今やすっかり「メガネ族」。
サーキット職員時代にワープロを毎日多用し、その後パソコンに移行、そりゃぁ視力も落ちていきますよね・・・。
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| 大阪国際空港 |
出張明けとなった月曜日。
2006年の国内モータースポーツもいよいよ開幕したので、終日制作作業に従事して一日が過ぎていきました。
ところで昨日までの出張では、初めて大阪国際空港(伊丹空港)を発着する航空機を利用しました。
大阪国際空港(伊丹空港)は1958年に供用が開始された第一種空港。 1994年に関西国際空港が供用開始となってからは国際線は移行しましたが、現在も国内線、特に東京便は主要幹線としてビジネス客を中心に多くの利用者を集めています。 近年は利用者数も増加傾向にあり、1999年に約1600万人だった国内線乗降客数は、2003年には約1880万人へと増えています。
日曜日、帰り便へのチェックインまでに時間があったので、展望デッキで短い時間でしたが写真撮影をしてみました。

↑ご覧の通り、市街地の真っ只中にあることがお分かりいただけると思います。 騒音問題や安全性の問題などにより関西国際空港に全面移管されて廃港となる予定でしたが、まぁイロイロあって(^^;、いまでも第一線の空港として存続しています。

↑日本トランスオーシャン航空(JTA)は那覇、宮古、石垣という沖縄方面路線を運航しています。 機材はボーイング737-400。昔は比較的マイナーな存在だった737も、ラインナップがどんどん拡充されて、すっかり短・中距離線の主役になりました。

↑全日空(ANA)のボンバルディアDHC8-Q400。 ボンバルディアDHC8-Q400は最近トラブル続きで、少々信頼性が揺らいでおりますが・・・。

↑航空業界の規制緩和に伴って数多く誕生した新興エアラインのひとつも撮影できました。 アイベックスエアラインズ(IBEX)のボンバルディアCRJは50座席を有するリアジェットエンジン機。 大阪国際空港(伊丹空港)は庄内、仙台、福島といった東北方面路線と、成田、大分線を就航させています。 また、同社は国際線と連絡するリージョナルエアライナーとして、成田国際空港から、ここ大阪国際空港(伊丹空港)のほかにも仙台、札幌(新千歳)、小松へ全日空(ANA)のコードシェア便を運航しています。

↑お馴染み、日本航空(JAL)のボーイング747-400D。 撮影したこの機材は東京国際空港からの到着便で、このまま折り返し便となって私が搭乗することになったもの。

↑空港では飛行機ばかり撮影しているわけではありません。 この写真は、ボーイング747-400Dの給油風景。 レフューラーと呼ばれる専用車両が、地中のラインを通ってくる燃料を機体の主翼部分にある燃料タンクへと給油している様子です。
こうした写真、趣味で撮影している部分ももちろんありますが、実は仕事でもかなり役立っています。 特殊車両や航空機に関する記事作成や書籍の監修なんかもやっていますからね(^^)。
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| 学習能力 |
兵庫県のアーバンホテル西脇で目を覚ましたのは午前7時。 カーテンを開けると青空(^^)。
8時にホテルを出発、コンビニ経由で30分ほどでセントラルサーキットに到着。 このサーキットに来るのは7年ぶりぐらいになるでしょうか。
今日開催されているのはTwo & Fourが主催するヨーロッパ車を対象とした走行会&草レースイベント「Euro Cup 2006」のシリーズ第1戦。
イベントの雰囲気をご紹介していきましょう。

↑は「EUROシニアカーレース&DTMスーパーレース」の予選コースイン直前の風景。 丸目のBMW M3やケーターハムスーパーセブン、ロータスエリーゼ、ポルシェ911RS/ボクスターSなどがエントリーしています。

↑は「フレンチチャンピオンレース」と「アルファロメオチャンピオンレース」のエントリー車両。 アルファロメオとルノーサンクが写真には写っています。

↑の写真のような車も走ることが出来ます。 メインはあくまでも欧州車ですが、「EURO&JAPANクラシックカーチャンピオンレース」というクラスがあり、ここには懐かしい日本車もエントリーしています。 写真は初代トヨタカローラですが、このほかにも日本勢としてはホンダスポーツ800、KP61トヨタスターレットなどが元気に走っています。

↑こちらは一目瞭然、歴代フォルクスワーゲンゴルフが参加する「ゴルフチャンピオンレース」。 最新のVから初代まで、時代ごとに世界的な自動車の指標であり続けているフォルクスワーゲンゴルフがスポーツランを披露してくれます。
このように、バラエティ豊かな面々が思い思いにサーキットランとレースを楽しんでいる「Euro Cup 2006」。
参加者の方にもインタビューしましたが、目を血走らせて勝ちにいくのではなく、あくまでも休日をサーキットで愛車と楽しむ、というスタンスで参加されている好い雰囲気のパドック風景でした。
会場ではスーパー耐久でも良くお会いするDIXCELの社長さんや社員の方々にもお会いしました。 ガラガラ抽選会、なかなか好評だったようです。でも、当たりが出すぎると赤字でしょうね・・・(^^;。

スーパー耐久でもお馴染みの、DIXCELレースクィーンも会場に華を添えていました。
イベントは続いていましたが、15時30分には取材を終えてサーキットをあとにします。
さすがに昨日の反省から、時間にユトリを持って大阪国際空港(伊丹空港)に移動。 途中で渋滞もありましたが、定刻の1時間ちょっと前に空港に到着。
同行しているクライアント氏は予定より1本早い便に間に合い、早々に機上の人に。
私は当初予定通りのスケジュール便にチェックイン、持て余した時間は展望デッキで過ごしました。 カメラは持ち込み手荷物として手元に持っていたので、夕方の空港で撮影タイム。
定刻通りに機上の人になり、22時まえに帰着。
まぁ、それからも色々あって、お疲れ気味に最後は爆睡モードに突入で連続出張が終了しました。
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| タイムアウト! |
群馬県高崎市内のホテルで目覚めると、スッキリ青空(^^)。
今日は朝から関越スポーツランドで全日本ジムカーナ選手権の取材です。
公式練習の走行シーンを撮影した後、数名の選手にインタビュー。 なかなか面白いお話しを聞くことができました。
お昼になって関越スポーツランドをあとにして東京へ向かおうと思ったのですが。
なんと!カメラのレンズが大破するというハプニングが発生。
このままでは次の取材先である兵庫県のセントラルサーキットに行っても、仕事にならない!
急遽ウチの社員に連絡して、レンズを買いに走らせ、そのまま東京国際空港まで持ってきてもらうように指示。 関越から羽田へ行く途中でカメラ店に寄るか、それとも大阪到着後に行くかという選択肢を考えましたが、時間的なリスクや無駄を考えての選択でした。
そして関越自動車道で東京国際空港へと向かったのですが・・・。
練馬を先頭に大渋滞。 環状8号線に入ると、またまた大渋滞。
結局、予定していた飛行機には間に合わず、急遽ひとつ後ろの便にチェンジ。
当初搭乗する予定だった便の出発時刻に東京国際空港に到着。 無事にレンズを受け取り、そのまま日本航空のボーイング747で機上の人に。
あっという間に雨模様の大阪国際空港(伊丹空港)に到着。 今日の機長、見事にスムーズな着陸を披露してくれました。
私にとって大阪は基本的にクルマで来るエリア。今回初めて飛行機で来たのですが・・・。

一緒に来たクライアントさんは全日空で来たので、先に到着した私は出口へと向かったのですが。 大阪国際空港(伊丹空港)の日本航空と全日空の到着口って、思った以上に離れているのね。。。

しかも全日空側のターミナルには、こんなモノまであるし。
携帯電話のカメラで撮影したのでボケボケですが、グランドホステス、整備士、キャビンアテンダント、パイロットの顔出し記念撮影看板。 ここで大人が撮影するのには、勇気が必要かも・・・。
無事にクライアント氏とも合流、レンタカーのトヨタベルタで兵庫県の西脇市内へ。 遅めの夕食を済ませ、無事にホテルにチェックイン。
なんともドタバタな一日となってしまいました。
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| 全日本ジムカーナ選手権 |
いよいよ本格的にモータースポーツシーズンが始動。
今朝から2泊3日で、二カ所掛け持ちの出張がスタートします。
まず最初の目的地である関越スポーツランドに向けて出発。 ところが国道246号→環状8号線と結構な混雑。
やっとの思いで関越自動車道の練馬インターチェンジまで来たものの・・・。
関越自動車道、事故渋滞8km 90分。
_| ̄|○
当初予定の約1時間遅れで現着。
関越スポーツランドでは日曜日に開催される全日本ジムカーナ選手権第1戦「トライアル・ド・ニッポン2006」の練習走行が行なわれています。
そこで、到着直後から走行している競技車両の写真撮影に着手。

スーパー耐久でもお馴染みのオーリンズカラーに塗られたD車両。 フォーミュラスタイルのD車両は完全なジムカーナ専用マシン。 写真のMTのみならず、昨年チャンピオンを獲得した小林キュウテン選手のスズキ隼、さらに軽さが武器のM1という3種類のマシンが激戦を展開することが期待されているクラスです。

こちらもスーパー耐久ではお馴染みのカラーリング。 鮮やかなオレンジ色のAUTOBACSカラーをまとうマツダRX-8。 スーパー耐久ではなかなか世代交代が進んでいませんが、ジムカーナ界では新世代ロータリーマシンも活躍を見せています。

そして今季の全日本ジムカーナで注目の一台がロータス。 名古屋のK-oneがサポートするロータスエキシージは、ブリティッシュスポーツらしくダークグリーンのシックなカラーリング。 スーパー耐久にも昨年参戦したエキシージ、果してジムカーナの世界ではどんな走りを披露してくれるのでしょうか。
このように、今年の全日本ジムカーナは見どころ満載という感じです。
ジムカーナは最も身近なモータースポーツ。 車のセッティングはもちろん、ドライバーの基本的なテクニックや、タイヤの性能が問われるシビアな世界。
「観戦するモータースポーツ」というよりは「参加するモータースポーツ」というイメージが強いですが、生で見る価値も充分にあるのでお勧めです。
2006年は全8戦が開催されますので(当初は全9戦予定でしたが、1戦開催中止になりました)、開催カレンダーを参考にして、お近くの会場に足を運んでみてください!
●BLOG LINK ・CUSCO RACING ・猪口直幸選手(Dクラス)
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| ルノールーテシア |
皆さんはフランス車にどんなイメージをお持ちでしょうか?
多くの日本人にとって"フランス"という国のイメージは決して悪くないと思います。 ファッションの最先端、高級ブランド品、シャンゼリゼ大通、エッフェル塔、セーヌ川・・・。
行ってみたい国の筆頭に数えられる国ではないかと思います。
日本では特に女性はフランス製品を愛用している人も少なくないでしょう。 優れたデザインと高いブランドイメージ、そして品質と使い勝手が高い次元でバランスされている、などという面が高い支持を集めている理由ではないでしょうか。

写真は今月発表された新型のルノールーテシア。 ルノーラインナップのボトムレンジを担う重要な戦略車種です。
ご存じの方も多いと思いますが、フランスの街中ではルノールーテシアのようなコンパクトカーが元気に走っている姿を良く見かけ、乗用車全体の中でもコンパクトカーの割合は高め。
東京では都心に行くほどに大きなサイズのクルマが増えますが、パリでは中心街でも日本的にいう"クラウン・クラス"のクルマは圧倒的に少数派。
混雑した街中での使い勝手の良さや、合理性を重んじるフランス人ならではの価値観が、優れたコンパクトカーを選択しているのでしょう。

日本に導入されたルーテシアは、3ドアハッチバックと5ドアハッチバックの両方をラインナップ。 エンジンは直列4気筒1600cc、最高出力は82kW(112ps)/6000rpm、最大トルクは151N・m(15.4kg-m)/4250rpm。
ルノーはマニュアルミッションを積極的に日本市場に導入していますが、ルーテシアにも4速オートマチックに加えて、5速マニュアル仕様が用意されています。

近年の日本ではコンパクトカーが好調なセールスを記録しており、注目度が高まっています。
そんな中、フランスのコンパクトカーにも目を向けてみてはいかがでしょうか。
一昔前よりは乗り心地も独特さが薄まりましたが、それでも"フランス車らしさ"は間違いなく実感できるはずです。
2006年シリーズが開幕したF1グランプリ、開幕戦を制したのはルノー。 モータースポーツファンの愛車としても、ピッタリなイメージですね。
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| ドタバタ劇 |
何とも慌ただしいというか、ドタバタした一日でした。
朝一番からまずはドタバタ劇。 急な外出を強いられる結果になり、約2時間ちょっとのタイムロス。
戻ってきて制作業務についたと思ったら、いきなり今週末の出張を取りやめろという指示が来た。 全てのお膳立ても整え、移動の手配も終えているというのに・・・。
関係者と連絡を取り、対応を協議。
結果、あっさりと前言は撤回され、出張取材は決行されることに。

私の場合、取材は写真撮影も行なうケースがほとんどです。 写真は決して自慢できるレベルの腕ではないのですが、ウェブ上でそこそこのサイズで使う分には堪えられる程度なので。
インタビューやイベントレポート、写真撮影などをまとめてやってしまっています。
出張先も、国内外問わず。 こんな仕事をしていれば誰でも同じですが、発注主のリクエストにどこまで応えられるか、そして希望以上のものを如何に実現できるか。
そんな信念は持ってやっているんですけれどねぇ・・・。
出張取材が増えた結果、移動宿泊経費が多すぎると言われてもねぇ。。。 仙台やSUGOに行く場合は、深夜移動+車中泊で前泊費カットしたりもしているんですけれどねぇ・・・。
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| 春の足音 |
なんだかんだで、もう3月も半分が過ぎようとしています。
今週末にはSUPER GTシリーズも開幕を迎え、いよいよ国内のモータースポーツも本格的なシーズンイン。
スーパー耐久も来週には公開テストが鈴鹿サーキットで開催されます。

そんな感じなので、最近は徐々にシーズンインに向けて、レース関係者とお話しする機会も増えてきています。
まずは目前に近づいてきた公開テストについて。 私はテスト前日に鈴鹿に入り、一泊してテスト当日を迎えるスケジュールを組んでいます。
ところが。
風の噂によると、鈴鹿市のホテルは既に大半が全館満室状態だとか。 一部には四日市市も"全滅状態"という話もあるようで、関係者の中にも宿泊予約を取るのに苦労している方がいらっしゃるようです。
幸い、私は早めの段階で鈴鹿市内、それもなかなか評判の良いホテルを予約出来ているので一安心。 今日、お電話を頂いた某関係者の方はテスト当日早朝移動の可能性もあるとかで、「私の車に乗っていきますか?」とお誘いはかけておきました。
現在聞いている情報では、ST1〜3クラスを中心に、20台を超える年間エントリーが集まっているようです。 ただ、中には準備が遅れ気味のチームもあるようで、公開テストに何台参加するのかはまだ分かりませんが。 そんな中、ちょっと面白い注目の車種が参加しそうなので、これは楽しみなところです。
ところで公開テストまで残り約1週間、シリーズ開幕戦までは約1ヶ月余り。 なのに、なんかこう盛り上がりに欠けている・・・。
SUPER GTシリーズのウェブサイトなどを見ていて思ったのですが、比べるとスーパー耐久は余りにも事前情報が少ないんですよね。 プライベーターが参加者のほとんどゆえに公の参戦体制発表を行なうチームが少ないという事情もありますが、それにしても情報が少なすぎる。
最近はインターネットの発達もあって、極端に情報のリアルタイム化が進んでいます。特にモータースポーツ情報は、レース進行とリアルタイムに限りなく近いものを求めるユーザーも少なくありません。
しかし、情報の"速度"も勿論大切ですが、"質"や"適切な情報公開"も大切なことだと思います。 憶測や噂の類が氾濫する中、正確な情報を然るべきタイミングで然るべきところが源になって流すことの必要性。
情報量を"絞る"ことではなく、適切に"出す"ことでの情報管理体制が、現代のモータースポーツには必要であろうと思います。
そういった面では全日本ラリー選手権のウェブサイトも頑張っているところが良い参考になります。 SUPER GTシリーズに比べると組織的に弱い面もありますが、ラリー競技について必要な最新情報はきちんと公開されています。
観客動員や参加者を増やすためには、まずはレースの認知度を向上させること。 そのためには、プレス関係者の協力を得ることも大切ですが、インターネットが発達した今日では、主催者やアソシエーションの努力による広報体制の充実が欠かせないと思います。
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| 日産フーガ |
制作などの作業を進めている中で、4月に入った某日にある車のテストドライブを行なう予定が決まりました。

その車種とは「日産フーガ」。 2004年にデビュー、それまで長年に渡って日産自動車の高級サルーンとして確固たる地位を築き上げていた「セドリック」「グロリア」に代わる、新世代高級サルーンというポジショニングです。
エクステリアは"セド/グロ"で先鞭をつけた「ラグジュアリー仕様(XV系)」と「スポーティ仕様(GT系)」の二本立てを用意。 スタイリングは最近の日産車に共通する大きめのヘッドライトをアクセントとして、アグレッシブな造型でまとめられています。

インテリアは、日産が近年得意とする分野。 モダンな感じの凝った造りで、リラックスしながらも、走りの楽しさも予感させてくれる印象です。
私が今回テストドライブするのは、スポーティ系の350GT。 V6・3500ccエンジンを搭載、現在では更に上級の4500cc仕様もありますが、一般的には充分に上級サルーンとして認知されているところでしょう。
ここ最近は都内でも見かける機会は多く、個人タクシーでも増えてきています。純粋な個人オーナー車でも個人タクシーでも、スポーティなGT系が圧倒的に多いですね。

GT系とXV系の違いですが、分かりやすいのはテールランプ。 GT系はテール/ストップランプがリング状に点灯するのに対して、XV系は水平基調のデザインとなります。 ヘッドライトもXV系はGT系よりもやや大きめの堂々としたもの。 グリルやフロントバンパーも、XV系はクロムモール付きになります。
こうした違いから、どちらかというと若々しいイメージのGT系が人気になっていますが、個人的には購入するならばXV系にします。
相変わらず「年寄りくさい」趣味かもしれませんが、以前トヨタクラウンについて記したときも同じように書いたように、どうしても丸テールが納得いかないのです。 丸テールはスカイラインのイメージが強いですし、「丸テール=スポーティ」という安直な発想がどうも・・・。
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| 2006年・初もてぎ |
朝6時30分に東京を出発。目指すは栃木県のツインリンクもてぎ。今年に入って初めて行くことになります。
天気の良い日曜日、梅の季節ということもあって渋滞も覚悟したのですが、思いの外スムーズに道は流れており、予定より早めに到着。

今日の目的、そのひとつがツインリンクもてぎの場内にある運転技術研修施設「アクティブ・セーフティ・トレーニング・パーク(ASTP)」。 ここでは4輪&2輪のドライビングテクニックを磨くために役立つ様々な研修プログラムが用意されています。
そこで、ウチの社員に「4輪ベーシックコース」を受講させることにしたのです。社員研修ってやつですね。 改めて車の運転に対する意識を向上させ、基本的なテクニックをマスターさせることが目的。時々このような機会を設けることで、自動車の運転というものが如何に難しく危険なものなのかを認識する必要があると思っています。
ASTPでは過去、私もスクールプログラムの主催者側として、ASTP教官の方と一緒に仕事をしたことがあります。 そのうちのお一人と久しぶりに再会。またご一緒に仕事をしてみたいものです。スポーツ走行に限らず、シティドライブレベルでもきちんとお金を払って運転技術を学ぼうと思っている方、集まりませんか??
ASTPに社員を残して、私はコントロールタワーへ移動。
この日行なわれている「もてぎチャンピオンカップレース開幕戦」の大会事務局に顔を出しました。
いきなり計時副委員長さんに「今日はS耐じゃないよ!」と言われました(^^;。
私はここから、今日のもう一つの目的である、レースオフィシャルの写真撮影。

ついでにオフィシャルカーなんかも撮影してみましたが・・・。
本来の目的である写真は、例えば、、、

こんな感じで、レース運営を支えているオフィシャルの方を何人か撮影してきました。
レースオフィシャルは、きちんと役割分担がされていて、それぞれの方がレースの安全を産み出しています。
コース委員が一番わかりやすい役職。ポストで走行を監視し、必要に応じてシグナルフラッグを出したりするコースマーシャルさんたちです。
計時委員は走行タイムを計測し、リザルトを作っている人たち。この部署について詳細を説明しようと思うと結構長くなるので、それはまたの機会に(^^;。
救急(レスキュー)委員は、事故やアクシデント対応。コースオフした車両の救出や、万一の際の怪我人の手当/収容など。 レース時などには、大会医師団もメディカルセンターに待機します。
技術委員は車検場に陣取り、レース前や終了後に車両の規則適合性を確認する方々。
ピット・グリッド委員はピットイン/アウトの管理やスターティンググリッド担当。スタート時のフライングなどにも目を光らせますし、ピット作業時の違反チェックなども行ないます。
パドック委員は、パドックエリアの安全確保や交通整理が主な仕事。地味な役割ですが、円滑なレース運営にとっては重要なポジションです。
このほか、レースの大会事務局や、広報、営業などの担当者もいるわけで、ひとつのレース大会には実に多くのオフィシャルが活躍しています。
こうした面もいつかは大きく取り上げてご紹介していきたいですね。
さて、無事にウチの社員は研修を終え、レースも事故無く終了。
帰路こそは相当な渋滞を覚悟していたものの、ラッキーなのか全く渋滞無し。 なかなか実のある一日となったのでした。
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| 三菱ランサーエボリューション |
今日は基本的に仕事はお休み。
車のオイル交換でもしようかと思い、午後から外出。 某レーシングガレージに行ってみると、会社の前は「エボだらけ」。
ガレージの親分さんが乗る「エボリューションVII GT-A」。 このクルマについては、絶対に一見しただけではGT-Aだとは気付かないスペシャル仕様(^^)。
次にサーキットでいつもお世話になっている方の愛車「エボリューションワゴン」。 まだまだ新車の香りが漂うなか、見るたびに新しいアイテムが装着されていく一台。地上デジタル波チューナーまで装備されていた(@_@)。
そして、スーパー耐久ファンである某氏の「エボリューションV」。
まぁ、よくもタイミング良く集結していたもんです。
結局、忙しそうだったので、オイル交換は次回に持ち越すことにして、レースやクルマの話で盛り上がってきました。

上の写真はエボリューションVIII。
エボ史上、初めて6速マニュアルミッションが搭載された「VIII」ですが、その恩恵はあらゆる場面で実感できました。 高速巡航時の燃費&静粛性向上。ワインディングなどで最適なギアを選べる楽しさ。 スーパー耐久やラリー、ジムカーナなどのモータースポーツは使われ方が特殊すぎるので一概にミッションの段数が多ければ良しというわけではありませんが、一般道を走ることだけを考えれば6速マニュアルはとても魅力的です。

こちらの写真は2002年にツインリンクもてぎで撮影したもの。
同年のクラス2に参戦していた「三菱PUMAランサーEVO VII」と、エボリューションVIIのノーマル車のツーショット。
先にエボVIIIの6速ミッションをベタ褒めしましたが、そういう意味では5速ミッションオンリーのエボVIIはお勧め出来ない、ということになってしまいます。 個人的には特に顔つきはエボVIIの方が好みですが(^^;。
色々な意味で三菱ランサーエボリューションは最も触れる機会が多い車種かもしれません。
でも、自分で買って乗ろうとはあまり思わないんですよね・・・。 仕事で使うにはちょっとサイズが小さいし、燃費も悪いし・・・。 それに、過去に1度だけターボエンジン車を所有した経験はありますが、本当は余りターボは好きじゃないんですよ。。。
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| 運転席初体験の思い出 |
今日の東京は雨模様。 朝から地味に制作作業を進め、午後には無事に納品完了。
制作納品作業とは別に、一件連絡を取りたい方がいるのですが、なかなか連絡がつかなくて少々困ったモード突入中。。。
さて、今日は昔話をひとつ。

写真の車、1969年にデビューした三菱自動車工業の「コルトギャランAII」です。
コルトギャランは大衆車「コルト」の上級版という位置づけで「ギャラン」というサブネームが与えられました。 似たような事例は多く、例えばトヨタ自動車では「コロナ」の上級版として「コロナ・マークII」を産み出しています。
この初代コルトギャラン、"AII"は1500cc、"AI"が1300ccエンジンを搭載した仕様。 最先端のヨーロッパ車に通じるクリーンなウェッジシェイプは、一説には巨匠・ジウジアーロも関与していたと言われています。
デビュー当初は角形2灯ヘッドライトでしたが、1971年のマイナーチェンジで丸形4灯に変更されました。角形から丸形への変更というのは珍しい例かもしれません。
コルトギャランと言えばモータースポーツ、特にラリーフィールドでの活躍を記憶しているオールドファンも多いかと思います。 サザンクロスラリーに参戦、デビュー年は3位、翌年には優勝を飾るという偉業を達成。三菱自動車工業にとっては国際ラリー初優勝という金字塔を打ち立てた車になりました。
実はこのコルトギャラン、私にとって「初めて運転席を体験した車」なのです。
コドモの頃から車が好きだった方ならば経験があるでしょう。 家にあった親の車の運転席に忍び込んで、ハンドルを回したりウィンカーやワイパーレバーを触ったり、シフトレバーを動かしてみたり。
そういう意味で私にとっての「運転席初体験」。 うちにあったのは丸目の後期型。ウッドパネルと、4連アナログメーターが記憶に残っています。ボディカラーはブラウンでした。
コドモならではの"運転のコツ"は、如何にステアリングロックがかかるギリギリ手前までステアリングを回して遊べるか。 ロックがかかってしまうとステアリングが全く動かないので、ツマらないですからね。
親も寛容だったのか(?)、私の「バーチャルドライビング」は怒られることもなく日常茶飯事になっていました。 地面がダートの駐車場だったのでエンジン停止時でもステアリングは比較的軽かったのですが、勢い余ってホーンを鳴らした時には、さすがに「うるさいっ!」と言われましたが(^^;。
そんなことをしていた自分が、何の因果か今では三菱自動車工業のクルマに乗っていたりするのも巡り合わせでしょうか。
ましてや仕事で、コルトギャランでラリーに出場していた経験をお持ちの方なんかとお話しする機会もあったりするのですから、面白いものですね。
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| 衣替え |
今日も朝から制作作業。
しかし、制作上必要なものが揃わず、少々時間を持て余してしまう結果に。
そこで、折角の時間を有効に使いましょう、ということで、クルマの衣替えをすることにしました。
それはスタッドレスタイヤから夏タイヤへの交換。 仕事がら降雪地帯へ車で出かけることもありますので、昨年末からスタッドレスタイヤを装着していました。 しかし、さすがに3月に入って都内でも梅が咲くようになったので、夏タイヤに交換することにしました。取り敢えず当面は降雪の可能性がある地域へ行く可能性は限りなく無いですし。
車に夏タイヤを積んでお昼過ぎに出発。 昨年末にもタイヤ交換を行なったイエローハットに行ってみました。当初はポイントカードを持っているジェームスにしようかと思いましたが、イエローハットの方が通り道としてロケーションが良いので、こちらを選択。
平日の昼間ということで待ち時間も少なく、スムーズに作業完了。作業工賃は消費税を含めて2,100円。自分で車載ジャッキでやることを考えれば、リーズナブルなお値段(^^)。

装着している夏タイヤは横浜ゴムのDNA dB EURO。 コンフォート系フラッグシップタイヤですが、静粛性能はもちろん、高速でのハンドリング性能やウェット性能、ブレーキング性能などが高いレベルでバランスされていて気に入っています。
とは言え、年間の走行距離も相当なものなので、そろそろ交換を考える時期。 次もDNA dB EUROにするか、はたまたDNA S.driveにするか・・・。
タイヤ交換後は、ちょっとご無沙汰気味の某チームを訪問。
その途中、国道246号を久しぶりに走るなぁと思っていたら、工事中だと思っていた新石川の立体交差が供用開始されていました(^^;。 お蔭で渋滞も無くスムーズ。
到着後は、レースの話などをしつつ、出来上がってきた車両の観察。 う〜む、今年のカラーリングはシチュエーションによっては写真を撮りにくいかも(^^;。
日も暮れた午後7時に帰宅。途中で奴田原文雄選手からお電話。 お願いしていたコメント取りについてでしたが、こちらの用意が出来ていなかったので後ほどかけ直すことに。
夕食後、改めて奴田原文雄選手にお電話、先に行なわれた「P-WRC第2戦 ラリー・メキシコ」のお話しを伺い、内容をICレコーダーに記録。
電話インタビューを基に、今夜&明日は制作作業です。
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| 日産プリメーラUK |
今日は制作作業に従事した一日。
そんな中、仕事の合間に中古車情報サイトを眺めていて、興味を惹く出物を発見しました。
「二代目・日産プリメーラUK」です。

日産自動車のミドルクラスサルーンとして1990年2月にデビューした「プリメーラ」。
1990年に初代モデル(P10型)がデビュー。 世界市場を睨んで開発されたこの車は、それまでの日本製ミドルクラスセダンとは全く趣を異にしていました。
上のクラスを追いかけるような装飾や"背伸び"を感じさせないクリーンなデザイン。 室内空間の効率性、つまり「パッケージング」という概念を強く訴求した新しさ。 乗り味もヨーロッパで通用するハンドリング性能を掲げ、フワフワした日本車独特のサルーンとは一線を画していました。
日産の「901活動」を具現化した一台であり、特にクルマに造詣の深い層から絶大な支持を集め、全くの新ブランドとしては異例の注目を集め、高い販売実績を記録。
ちなみにモータースポーツの分野でも、全日本ツーリングカー選手権(JTCC)に参戦していました。
この初代に1991年秋に追加されたのが | | |