| PROFILE |
Author:斉藤@編集室。
スーパー耐久をはじめとしたモータースポーツや自動車全般を主に、陸海空の交通に関するハード&ソフトの両面について取材活動や執筆制作活動を展開。 車については乗用車はもちろん、商用車、トラックや特殊車両まで守備範囲は広い。 モータースポーツは主催者側と参加者側の両方を経験して現在に至る。 北海道出身、東京都在住。
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| D1グランプリ(SUGO) |
宿泊していたホテルキャピタルイン山形をチェックアウト、本日はスポーツランドSUGOで行なわれるD1グランプリ第2戦の取材。
初めての山形市でしたが、特に何をするわけでもなく、名物を食べたりお土産を買うわけでもなく。
D1グランプリの開会式が行なわれる少し前に会場入り、プレス受付を済ませて取材活動を開始。

スポーツランドSUGOはシリーズ中屈指のハイスピードコースということで、150km/hを超える速度からのドリフトを見せてくれる選手も少なくありません。
もっとも、勢い余ってダートにタイヤを落としてしまうマシンも多々ありましたが(^^;。

中には、初代ソアラなんていう、懐かしくもマニアックな車種で参戦する選手もいます。

結果、優勝したのはER34スカイラインで参戦する、野村謙選手でした。
終了後は当初は東京への帰路につくつもりでしたが、今夜のうちにやりたいことが沢山あったので予定を変更。 今度は仙台市内に一泊していくことにしました。
先週のスーパー耐久開幕戦の際にも宿泊したメルパルク仙台に当日予約で部屋を確保。 時間があれば夕食に牛タンでも・・・、と思いましたが、結局はコンビニで食料を仕入れて、あとは部屋に引き篭もり。
インターネット環境が整っている&部屋の机が大きめで作業性が良いということで、快適に仕事が進められました。
ただ、このブログは記事の日付は4月30日の23時としていますが、実際には書いているのは5月1日の7時30分です・・・。 見事、徹夜を敢行してしまいました(--;。
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| 東京 → 山形 |
予定では8時くらいに起きるはずでした。 たしかに8時と9時に目は覚めました。
「9時かぁ・・・。」
"まばたき"して再び時計を見たら11時
なんですか、こりゃ???
ということで、当初は午前中に出かけようかと思っていた予定を取りやめて、いそいそと出張の準備。 カメラなどの撮影機材をアルミケースにまとめ、アタッシュケースにパソコンや通信機器、もうひとつのバッグに着替えなどを詰め込んで、比較的マッタリ準備を進めた後に、午後3時に東京を出発。
まぁ、世間は大型連休に入ったということで、事前に見ておいた渋滞予測ではお昼すぎまで東北自動車道では混雑が予想されていたので、結果オーライということで。
明日スポーツランドSUGOで開催されるD1グランプリの取材に出発です。
いつもなら仙台市内にホテルを取るのですが、今回は連休中ということもあってか、なかなか良いホテルに空きが無く。 私の場合、宿泊予算はもちろんですが、駐車場がきちんと確保されていることと、高速のインターネット環境が完備されていることが、ホテル選びの条件になります。
そこで今回は、モノは試しで山形市内のホテルを予約してみました。 スポーツランドSUGOは村田インターチェンジから近いので、山形自動車道を使えばそんなに山形市内からでも時間をかけずにアクセスできます。仙台市内からでも小一時間はかかるので、時間的なロスは大きくないという判断。
私自身、山形県には数年前の十勝24時間の帰り道で通過した経験はあります。 ただ、この時は青森〜東京をオール下道で帰る(他人に言わせれば"暴挙")途中に山形県内の端っこを通過しただけ。 山形市内に入るのも、山形自動車道を走るのも、今回が初めてです。

先週も走った東北自動車道を再び淡々と北上。渋滞も無く、快適に移動してきて、村田インターチェンジの先で山形自動車道へ入ります。

今年の正月休み、四国に行ったときのように、助手席に三脚を固定してデジカメをセット、リモコンで撮影出来るようにしてみました。
まぁ、夜間でしたから、村田ジャンクションでシャッターを切った2枚のカットはロクなもんじゃないですが(^^;。
無事にほぼ予定通りの時間に山形市内のホテルにチェックイン。 チェックイン後はスーパー耐久関係の書類作成などに従事。 高速の無線LANが備わっているので、快適に仕事をこなせました。
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| 納品日 |
いよいよ明日から大型連休に突入。
ということで仕事の相手先はどこも今日が通常業務の最終日となるので、当方も色々な納品作業に追われる一日でした。
まずは朝から、今日納品するものの仕上げをしつつ、別件の納品。 これはオンライン納品なので、大量のデータファイルをメールで送信してひとまず完了。
次に仕上げが完了した製作物の納品。 こちらは情報収集(?)も兼ねての訪問納品。制作した物とは全く関係ないのですが、ひとつクレーム(?)が入り、次回の鈴鹿では某氏の写真を大量に撮影することがテーマになりました。
納品作業が終わって、帰宅したのは午後8時すぎ。 夕食後、別件の制作作業などを進行させましたが、明日から出張のため、早めの就寝(と言っても午前1時はまわっていましたが)となりました。
なかなか「The Super-Taikyu Race」の仙台決勝レポートを制作出来ず、毎日チェックして頂いている皆さんには申し訳ない限りですm(_ _)m。
代わりに、と言うのも変な話ですが、今日のブログには仙台で撮影したSTクラス1のポルシェ勢全車の写真を貼っておきます。

●「ARTA DENAG GT3」

●「ニコカットGT3」

●「キーパー & RUNUP KOSEI DL GT3R」

●「PCJ ADVAN PORSCHE」

●「Seico carrera racing PORSCHE 911 GT3」

●「スケープ45 スペックスポルシェ」
「The Super-Taikyu Race」の方ではレポートの写真の拡大表示は行なっていないので、ある程度大きな写真は各大会優勝車両のみ見ることが出来ます(トップページより)。
そこで、こちらのブログでは多少大きめの写真をこれからも貼っていきたいと思いますので、本館「The Super-Taikyu Race」と合わせてお楽しみいただければ幸いです。
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| A、B、チームによってはC、十勝ならD!? |
すっかり毎度お馴染みの書き出しになってしまいますが、今日も相変わらず怒濤の制作作業日。
仙台から帰って来て以降は、引き篭もり状態で黙々と仕事を進めています・・・。
ところでAUTOSPORT webの記事に、こんなものがありました。
●SUPER GTがドライバー識別灯を導入
私がこのブログを書いているのは4月29日なので(ブログ記事の日付は27日付ですが)、SUPER GT公式サイトでも公に発表されました。
それによると、次の富士ラウンドから、参加する全車のフロントウィンドゥ左上と左後方のサイドウィンドゥにLED表示ランプが装着されるそうです。
このランプが第1ドライバー乗車中は常時点灯、第2ドライバー乗車中は点滅表示することで、観客席のファンから「今、誰がドライブしているのか」が分かりやすくなるというもの。
実際には高速で目の前を通過していくので明確に見分けられるのかな、という素朴な疑問も沸きますが、ファンサービスとしては非常に有意義なものだと思います。

このようなドライバー識別表示は、スーパー耐久にこそ導入してほしい装置。
特に今シーズンから2回ピットストップが義務付けられたこともあり、Cドライバー登録を行なっているチームでは3人全てのドライバーが乗車する機会も増えそうです。
更に十勝24時間レースではDドライバーの登録もありますので、誰が乗っているのかはファンはもちろん、関係者でも大いに気になるところ。
私も実際にレース中に、一体誰が乗っているんだろう?と思うケースもしばしば。 全てのドライバーのヘルメットカラーリングを覚えるのも大変ですし・・・。
ドライバーの乗車順は、2回ピットストップ義務化もあって、多様なパターンが想定されます。
ぜひ、ファンサービスとしても意義ある識別装置の導入を、スーパー耐久にも求めたいところですね。
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| 関西食文化 |
今日も昨日に引き続き、怒濤の制作作業の一日。
昨日、仕事の合間を見て本館サイト「The Super-Taikyu Race」をちょこちょこ手直しして、ようやく2006年シリーズ仕様になりましたが、残念ながら開幕戦決勝のレポートを書く余裕は無く・・・。
これはウチのサイトの致命的な欠点なのですが、レース明けは何かと業務に追われるために、肝心の決勝レポート作成&掲載は遅れがちになってしまいます。 この辺がマンパワー的な運営の限界なのですが、寛大に見守って頂ければと思いますm(_ _)m。
その代わりと言ってはナンですが、サイト内の主なバナー画像などは全て2006仕様に変更しましたし、開幕戦参加マシンの全写真も、各車のステッカーがほぼ完璧に整った状態のものを掲載しました。
ところで今回の開幕戦、某チームのピットにコンビニにあるような「おまんじゅう」の蒸し器がありました。 開幕戦の相当前にチームオーナーと電話した際に「開幕戦では、まんじゅうを用意してみるっていうの、どう?」なんていう話をしたら、ホントに持ってきていました。
早速、ご相伴に預かったのですが、これが美味しい。 最初に勧められて食べたのが「たまごまん」というモノで、初体験だったのですが、ほのかに甘くて美味。
なんでも、このおまんじゅうは大阪では有名な「蓬莱本館」というお店のものだそう。
関西が地元の皆さんにはお馴染みのようですが、会話の中に「551」という言葉も頻繁に出てきて、当方には全く理解できず。
調べてみると、別の会社として「551蓬莱」というものあるんですね。
元々は台湾出身の3人が創業し、後に3つに別れたそうで、もうひとつ「蓬莱別館」という会社もあるそうですが、この会社は豚まんは作っていないそうです。
いや〜、全然知りませんでした、"蓬莱"の豚まん。
勝手な解釈ですが、有名度などから察するに、関東で言うところのシュウマイの「崎陽軒」みたいなものなのかなぁ、と。
奥深き関西食文化。 久しぶりに大阪方面に遊びに行ってみたくなりました。
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| 岬めぐり |
スーパー耐久の開幕戦が終わって二日が経ちますが、レース関連&レギュラー業務が怒濤の勢いで押し寄せてきています。
間もなく大型連休に突入するということもあって、連休前に片付けなければならない案件が山盛りに。
ということで、終日制作作業の一日となりました。
そんな中で、手元に届いたクレジットカードの請求書を見て、モータースポーツシーズンに入ったことを実感。 3月以降、一気にETCで決済した有料道路の通行料金と、ガソリン代が増えていたのです。
もちろんそれに比例して、車の走行距離も伸びてきています。
サーキットのあるところを中心に全国あちこちに車で出かけますが、元々長距離ドライブが好きなので、全く自走での移動は苦になりません。
個人的なドライブでも、北海道在住時代から車であちこち遊びに行きました。 私の場合は目的地で何かをする(観光とか名物を食べるとか)はどうでもよくて、そこまでの道のりで街の雰囲気を感じたり、面白いものを発見するのが好きですね。
とは言っても、一応は目的地というやつは必要になるわけで。
そんな時、なぜか「陸地の端っこ」を目的地に設定することも多く、これまでにも全国あちこちで「岬」をひとつの目的地としたドライブをしてきました。

↑これは、当ブログでもレポートしましたが、今年の正月休みに四国を訪れた際に立ち寄った室戸岬。 次回、四国を訪れるときには、この時には行けなかった足摺岬が目的地のひとつに設定されることになります。

↑こちらは2004年の正月休みに訪れた九州でたどり着いた、本土最南端の佐多岬。 この時は往路で神戸以西、九州も含めて一般国道を使っての走行をしてみましたが、西に行くに従って街々の雰囲気が変わっていく様子が興味深かったですね。

↑最近では、犬吠埼に行ってきました。 関東近郊は意外と行ったことのない場所も多いのですが、千葉もそのひとつ。近場でも色々な発見があるものです。
北海道にいたころには、以前に記事でもお話しした「道の駅スタンプラリー」の全駅制覇をしたこともあり、有名な岬はほぼ全てを制覇しました。
今、行ってみたいと思っているのは、石川さゆりさんの名曲「津軽海峡・冬景色」でも有名な、青森県の龍飛崎ですかね。 同地にある歌の記念碑、ボタンを押すと「津軽海峡・冬景色」の"2番"から曲が流れるそうです。
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| 耐久後の爆睡 |
昨夜7時すぎぐらいに仙台ハイランドを出発。
仙台宮城ICから東北自動車道に入り、間もなくして菅生パーキングエリアで夕食。「仙台味噌ラーメン」を食してみましたが、なかなかイケる味でした。
そこからは淡々と高速道路を南下。
宇都宮を過ぎたあたりで運転をウチの社員と交代。 埼玉で再びステアリングを握り、首都高速〜東名高速と走って午前1時前に帰着。
そして翌朝。
朝9時から業務開始。 寝不足で頭の中がボーッとしているままに、最低限片付けなければならない制作作業に従事。 夕方には作業も完了、その後は。。。
夕食を摂るまでもなく爆睡に突入。 記憶はプッツリと途切れました・・・。
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| 第1戦 仙台ハイランド・決勝 |
午前6時30分に仙台市内を出発、抜けるような青空の下を仙台ハイランドへ向かいます。
約45分で到着。間もなく始まった朝のフリー走行から撮影を開始。 今回は参加全車両の撮影に加えて、色々と使えそうなイメージカットや説明用カットの撮影が目的。

↑こんなのがイメージカットに使えそうな感じのものです。
ピットウォークでは、その風景とドライバーの写真を数点撮影。
そしてスターティンググリッド→第1コーナー→コースまわり適当に→ピットまわり、というルートで、最後に表彰式を撮影。 まぁ、だいたいいつものパターン通りです。

↑ピットの写真は必須。 これも使い道によって撮り方が変わってきます。うちの場合は撮影者とライターが同一人物ゆえに、何を書くかを考慮しながら撮影出来るので、効率的かもしれません。 今回の最大目標である十勝24時間公式サイト用素材撮影は、まぁまぁ順調に進行。

↑それにしても、特にST2と3は終盤息詰まる戦いになりました。 406kmもの距離を走って、僅かに10秒とか20秒差なんですから。しかもチェッカーまでの10周くらい、後続がグングン先頭を追い上げる展開。なかなかモニターを見ていてドキドキさせる展開でした。 写真はそんなチェッカー直前、トップを走る相方の伊橋選手を見守る大井貴之選手。 当たり前ですが、もう眼差しは真剣そのもの。この真剣勝負を制したのですから、そりゃぁ嬉しいわけで表彰台のシャンパンシャワーで弾けちゃうのもわかります(^^)。

↑ST4クラスの表彰台。 昨年のチャンピオンが出場していないだけに、惜しくもチャンピオンに届かなかった老舗チームと、今季から本格フル参戦するチームのバトルが展開されました。 本館サイト「The Super-Taikyu Race」では、もちろんST4クラスに関する情報も取り上げていきます。 というか、黙っていても雑誌やテレビで取り上げるメジャーチームやドライバーよりも、純粋なプライベーターチームを多く取り上げていきたいと考えています。

↑本館でも使いましたが、個人的には今回最もお気に入りのカット。 "戦うオトコは背中で熱く語る"って感じでしょうか!?
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| 第1戦 仙台ハイランド・公式予選 |
スーパー耐久シリーズ開幕戦は、公式車両検査や公式予選が行なわれる土曜日を迎えました。
幸いに天候は回復し、予選日としては多めの観客動員だったようで、お昼に行なわれたピットウォークも盛況のようでした。
私はいつものパターンで、ドライバーズ予選はコースサイドで走行シーンの写真を撮影。 ハイランドはコースまでの距離が近いので、比較的写真を撮影しやすい環境のサーキットです。ただ、背景としては決して美しいとは思えない所が多いですが・・・。
グリッド予選中はピットまわりで状況を見ながら経緯を音声で記録。この音声記録が、後々のレポート作成などで活かされます。
走行後はミーティングの書記。 まぁ、開幕戦ということもあって、少々長めのミーティングとなりました。
なんだかんだでサーキットを出たのは21時くらい。
帰り際に某ドライバー&関係者と夕食のために回転寿司屋さんに立ち寄り。
そこでバッタリ会ったのがPROVA RACING DIVISIONの監督さん。

待てよ・・・。 同じようなことが以前にも・・・。

3月の鈴鹿公開テストでも、テスト前夜に鈴鹿市内の居酒屋さんでお会いしたなぁ。 その時は、なかなか良い加減にほろ酔い状態だったような(^^;。
さらに公開テストの時は、帰り道のハイウェイオアシスでもお会いしたな・・・。
なんだか今年は縁があるみたい!
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| 第1戦 仙台ハイランド・専有練習走行 |
今日はスーパー耐久開幕戦の専有練習走行日。 遅めの開幕となるスーパー耐久もいよいよ始動することになります。
朝、ホテルを6時40分にスタート、仙台市内2ヶ所のホテルに立ち寄って関係者をピックアップ、5人フル乗車でサーキットへと向かいます。
現着後は専有走行に関する準備を行い、時間とともに業務のボリュームもアップ。
走行中は写真撮影と走行車両チェックを行ないましたが、時々気まぐれに降ってくる雨には参りました。

特に昼の2回目の走行では2コーナー外側まで行ってみたのですが、よりによって着いた途端に雨模様・・・。
シケイン入口付近へ移動すると雨があがる・・・。ツイてないですね。
不安定な天候ながら、いくつかのアクシデントもあったものの、大破する車両もなくひとまず専有走行は無事に終了。
走行の合間には各方面関係者の方といろいろとお話しをしてみたりなどなど。
既に他のカテゴリーでは取材などを行なっておりますが、やはりスーパー耐久が開幕すると長かったオフシーズンが終わりを告げたように実感します。

↑本家サイト「The Super-Taikyu Race」の掲示板に書き込んでいただいた、大井貴之選手と伊橋勲選手が駆る「トータルスポーツings Z」。
このマシンもそうですが、どうも今年のカラーリングの流行は、メタル調に光を反射するカッティングシートのようです(^^)。
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| 東京 → 仙台 |
いよいよスーパー耐久の開幕戦モードに突入。
午前9時30分に出発、東名-首都高-東北道と走って約500km弱の移動で仙台へ。
今日は20日ということもあってか首都高が若干混雑しており、予定よりも約1時間余計に時間がかかる結果になってしまいましたが、無事に2時すぎには仙台宮城インターチェンジに到着。
ここから仙台ハイランドまでは約30分、国道を山形方面に走ります。
接近している低気圧の影響で東北道のほぼ全域で雨、しかも時折激しく降る上に強風という生憎のコンディション。
これがさらに仙台ハイランドに近づくと、山形方面から峠越えをしてきた対向車には雪が張りついていると言う状況に。
私が仙台ハイランドに着いた時には雨はおさまり始めていましたが、強風は相変わらず。 日中は豪雨だったようで、予定していたスポーツ走行をキャンセルしたチームも多かったようです。
そんな中で数台のスーパー耐久マシンは走行していましたが、一台が予想外のクラッシュを喫すると言う波乱の展開になりました。
明日も天気は生憎の空模様のようですが、幸いに予選・決勝日には回復しそうな感じです。
仙台ハイランドから市内までは関係者3人を同乗させたので、私の車はフル乗車+荷物でギュウギュウ詰め状態。 こんな場面では「ミニバンもいいかも・・・」と思いますが、逆にミニバンだったら来るときの東北道で横風に煽られまくっていただろうと思うとなかなか悩ましいところ。
夕食は私とウチの社員、そして関係者お三方の計5人で、仙台らしく恒例の牛タン。 今回はいつもの店ではなく、ウチの社員お勧めの店に行ってみましたが、柔らかくてなかなか美味しい牛タンでした(^^)。
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| インタビュー取材 |
一泊二日の出張が終わり、明日からのスーパー耐久開幕戦の出張との狭間となった一日。
しかし、今週は予定が立て込む結果になり、今日も夜にインタビュー取材が一件入っています。
そこで、昼間は片付けておくべき制作作業と、請求書作成などの事務作業を片付け、夕方5時ごろに取材に出発。
取材場所は都内の居酒屋さん。
ここでレース関連のインタビュー取材ですが、今回は場所も雰囲気もサーキットとは異なり、プライベートムード満点の演出。 いつもよりラフな雰囲気で、色々とお酒を呑みながら語って頂くという嗜好のインタビューでした。
取材時間はおよそ3時間の長丁場。 ほろ酔い気分になるにつれて饒舌な部分も顔をのぞかせてくれ、とても興味深いお話しを今回もお聞きできました。
また、レースという世界で生きるために必要なこととは何か、そのポリシーを熱く語られる姿には、ある種の感動を覚えました。
今回の取材はお二人にお話しをお聞きしたのですが、ドライバーの方は自分自身に対する分析や、レーシングドライバーとして守っている信念、さらにチーム全体への気配りなど、こちらも唸らせてくれる内容のお話しでした。
最近は選手の方を中心に色々なレース関係者の方にインタビューする機会が多いのですが、どなたのお話しも非常に興味深く、かつ胸を打たれる内容ばかり。
この仕事をしていて良かったな、と思うことが多いこのごろです。
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| 狭い世界 |
今日は富士スピードウェイで今年2回目のニッサンレーシングスクールが開催される日。
5月4日に開催されるSUPER GT第3戦のサポートレースとしてMARCH CUPが行なわれることもあってか、実に48台という大量参加台数となりました。
スクールそのものは事故なく無事に終了。 天気にも恵まれ、参加者各位にとっては有意義な一日なったことと思います。

そんな中、レース業界は狭いなぁ、と思わせる出来事が。
まず、今回から仕事をご一緒する方が一人いらっしゃるのですが、話を聞いてみるとスーパー耐久の某チームでメカニックをされているとか。 ということで、色々なレースネタで盛り上がりました。
また、参加者の中にも別のスーパー耐久某チームでメカニックをしている方の顔が。 ワンメイクレースなどでは、上級カテゴリーではメカニックとして活躍されている方が、ドライバーとして参加されるケースも少なくないですが、そんなお一人でした。
私も含めた三人は、明日以降は仙台ハイランドで全く別の立場に"変身"して、同じサーキット内にいることになります。
なんともレース業界の狭さと、意外な人とのつながりを実感したのでした。
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| 富士山と桜 |
今日の仕事は早起きして「燃えるゴミ」を出すことから始まりました。 モータースポーツシーズンに入ると出張で不在がちになるので、ゴミ出しを怠るとトンデモない事態になってしまうのです・・・。 特に、私の住む地区は燃えないゴミが隔週で週末に収集に来るのですが、これがやっかいでして。 イベント取材などで週末の出張が続くと、燃えないゴミを一カ月以上出せない、などという事にもなってしまいます。
ゴミ出し終了後は、大急ぎで今週末のスーパー耐久開幕戦に関する準備作業。 大量の書類を用意し、印刷してファイリングして。 諸々の準備を進めて、持っていく備品関係のパッケージングを粗方完了させました。
時計の針はあっと言う間にお昼を指してしまいました。
ドタバタと一拍二日の出張に旅立ちます。
東名高速で約1時間、目指すは富士スピードウェイ。
御殿場市内でちょっと時間の余裕があったので車を洗ってサーキット入り。
サーキット周辺は標高が高いので、今が桜の見納めという雰囲気。 沿道の桜は少々葉桜な感じでしたが、まだまだピンク色。
ということで、富士霊園は平日ながらも花見客で賑わっており、霊園から下ってくる坂は最初の信号を先頭に花見から帰る人の車で少々渋滞気味でした。

残念ながらカメラ持参ではないので、3月に撮影したサーキットの写真を貼っておきます。
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| トヨタセリカ |
今日の日曜日は内勤日。 明日からは出張や外での取材が続くので、今日のうちにやるべき制作作業を進行させました。
ところで既に皆さんご存じとは思いますが、トヨタ自動車のセリカが生産中止されることが発表されました。
1970年末にデビューした日本初の量産スペシャリティカーであるセリカ。 初代は好みの仕様を仕立てられる「フルチョイスシステム」の採用や、アメリカンなリフトバックボディの設定が注目を集めました。
その後、7代目までブランドが継続したセリカも、日本や北米のスポーツカー/クーペ市場の冷え込みには勝てず、その歴史に幕を降ろすことになりました。
個人的に印象深いモデルは1985年〜1989年に生産されたST/AT160系、通称「流面形」。当時のカタログを引っ張り出してきて眺めてみると、今の感覚では角張った印象ですね(^^;。 でも、当時は丸っこいデザインというインパクトがあり、かつ映画「私をスキーに連れてって」で使われたので、記憶に鮮明に刻み込まれています。
ところで、スーパー耐久にもセリカは参戦していました。

↑の写真は2000年のシリーズ最終戦、スポーツランドSUGOで撮影したもの。
山口県に本拠を構えるINGINGからエントリーしていた「INGING CELICA」です。

↑同じ2000年最終戦で撮影したもう1台が、KRAFTからエントリーしていた「GIALLA☆CELICA」。 このマシンのBドライバーは、先のSUPER GTシリーズ第2戦でGT300クラスを制した谷口信輝選手でした。
ZZT230系は、2000年はグループNプラスクラスに参戦。 翌2001年はクラス4の区分排気量が2000cc未満に変更されたので、1台がクラス4から、2台がグループNプラスクラスから参戦。
また、ひとつ前のモデルであるST200系のターボも2000年までクラス2に参戦していました。 1998年頃までは当時のクラス2で一定の勢力を形成していましたが、当時のドライバーには今やD1グランプリの実況でもお馴染みの鈴木学さんも、その名を連ねていました。
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| インプレッサ・パトカー |
今日は午後から外出。 天気も良い中、近所の(?)レーシングガレージを訪問。開幕戦の話もしましたが、今日の目的は社用車1号のエンジンオイル&フィルター交換。 無事に作業を行なって頂いて、開幕戦出張の準備がひとつ整いました。
帰りがけにはダイソーで買い出し。 開幕戦で使うものを調達、ひとまず今日の予定は無事終了。
ところで、またひとつ予約注文していたミニチュアカーが宅配便で届きました。

今回購入したのは、モデルギャラリーHIKO7からリリースされたスバルインプレッサWRX STiのパトロールカー仕様。
埼玉県警察仕様と山口県警察仕様の2種類がリリースされましたが、今回は写真にある山口県警察仕様を購入しました。

このモデル、実際に配備されている高速道路交通機動隊の車両を忠実に再現しています。 ベースは"涙目"のフェイスII、WRX STi。 大型のリアウィングや標準装備のゴールド塗装ホイールは実物のパトカーでも特徴的な装備ですが、きちんと再現されています。
山口県警察仕様の特徴であるボンネット上の虫よけ板(バグガード)も装備。ちなみに実車同様に埼玉県警察仕様には装備されておらず、代わってフォグランプがミニチュアカーでも備わっているという芸の細かさです。

上の2枚の写真は車体を台座から取り外して撮影したもの。 本来は車名を記した台座がついており、そこには1000台限定生産を示す文字も書かれています。さらにこれに透明のカバーがつき、そのまま飾ることが出来るようになっています。 車内を見ると、ダブルになっているルームミラーも確認できます。

フロントまわりをアップにしました。 先に述べたバグガード、グリル中央の旭日章、さらに前面警光灯と良く出来ています。 こうして見ると、実車を見たときにも思ったのですがボンネットエアスクープの機能をスポイルしないようにバグガードに加工されているのが良くわかります。 ちなみに今回、山口県警察仕様を購入したのは、このバグガード装着が決め手。やはり高速機動隊車両には必須でしょう。
また、このモデルは43分の1スケールで可能な限り室内も忠実に再現されているのです。

運転席まわり、ステアリングやメーターパネルも良く出来ています。 更に、センターコンソールや助手席前のグローブボックス位置をご覧ください。 速度違反者摘発時に使うストップメーターや、無線機なども造り込まれています。
相当にマニアックな商品ですが、恐らく既に完売していることでしょう。 このシリーズ、次回作にも期待しています。
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| スポンサー |
昨夜は早寝の予定が、夜中にお世話になっている知人からの電話で起きて頼まれごとをしていたら、目が覚めてしまい・・・。 結局寝たのが朝7時。昼前には起きて仕事をしましたが、どうにもスローペースな一日になりました。
キリの良いところで今日の仕事は早めに終了。
夜は本家サイトである「The Super-Taikyu Race」の新規コンテンツをひとつ制作、アップしました。
その内容とはチームスポンサーへのインタビュー。 STクラス4でインテグラを走らせるTEAM A-ONEをサポートしている、名古屋に本社を構える住宅メーカー「ロイヤルハウス株式会社」の担当者さんへのインタビュー記事です。

以前からロイヤルハウスは気になっていました。 初めてレースでその名を見たときには「スーパー耐久にも自動車関係以外の企業がスポンサーについた!」と嬉しく思いました。 このスポンサードは一年で終わることなく、今も続いています。その様子を見るに連れて「どうして住宅メーカーがレースのスポンサー?」という疑問が湧いたのです。 同時に、比較的メディア露出の少ないSTクラス4をスポンサードされているので、何とか色々なカタチで取り上げたいと思う様になりました。
それが最近、ひょんなことからロイヤルハウスの担当者さんとメールをやりとりするようになり、今回のインタビュー記事掲載が実現しました。
インタビュー記事にも書きましたが、スーパー耐久は参加型レースであり、アマチュア・プライベーターが主役。 しかし最近はプロ化も一部で進み、レベルは高くなりました。 それはそれで良いのですが、規模の大きなチームを優先するあまり、本来の主役たるプライベーターチームにしわ寄せが来るようでは本末転倒。
どうしてもパッと見の話題性で総合順位上位チームや有名選手を取り上げがちですが、レースを末永く盛り上げるためにはクラスを超えた幅広い露出展開が絶対に必要でしょう。
そういえば、もう1チーム気になるスポンサーをつけて走っているマシンがあります。

STクラス2のラリーアートピット京都のランサーに大きく表示されているのが「眠眠打破」。 一緒に書いてある「ビタシーゴールド」と共に、製造元は常盤薬品。
このマシン、昨年のエントリーネームは「眠眠打破ダンロップランサー」。 ぜひ今年はこのネームで、十勝24時間レースに出場してほしいですね〜。 スポンサーの手前、チームスタッフやドライバーは、絶対に寝られないでしょうけれどね(^^)。
そういえば昔は、コカ・コーラや井村屋の名前を冠したマシンも出場していましたね。
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| ステーションワゴンの選び方 (2) |
今日は制作作業従事日だったのですが、どうも眠気が常に襲ってきて、あまり気張って仕事をしたという感じではありませんでした。
さて、一昨日の続きとして、今日はステーションワゴンの選び方・第二弾を書いてみようと思います。
今日は、ステーションワゴンの高いユーティリティを使いこなしたい、という方に向けた内容です。
果してステーションワゴンを選ぶ理由とは何でしょうか。それはすなわち、ステーションワゴンの魅力でもあるわけです。
やはり第一に高いユーティリティスペースがもたらす積載能力の高さが挙げられるでしょう。 ビジネスとプライベートで車を共用する方はもちろん、プライベートで多彩な趣味を持っている方にもお勧めです。大きめのツールが必要になる趣味を持っている方には最適ですね。
次に、高い運動性能があります。 ユーティリティだけならばミニバン系車種の方が優れますが、引き換えに運動性能は低下してしまいます。今でこそ280psの最高出力を謳うミニバンも登場しましたが、やはりハンドリング性能などでは重心が圧倒的に低いセダンやステーションワゴンには敵う筈がありません。
重心が低い、つまり車高が低いということは、実用性も向上します。 特に都会ではタワーパーキングに入れられるかどうかは、日常の利便性を大きく左右します。ご自宅の駐車場が立体式で、一定以上の車高のある車を駐車できない、という方もいらっしゃるでしょう。
結論的に、頻繁な多人数乗車の機会や、本当に大きな物を積む機会がないのならば、ステーションワゴンという選択肢は充分に検討の余地があります。 もちろん、より広いユーティリティを"余裕"と考え、そのスペースを頻繁に使い切らなくても余裕を得るということでミニバンという選択肢もあります。

さて、今日のサンプルはルノーメガーヌ ツーリングワゴン。 F1で強さを見せるフランスのルノー、今では日産自動車とのアライアンスのお蔭で、全国各地にディーラー網が構築され、安心して購入できる輸入車のひとつになりました。
排気量2000ccと1600ccの2種類を用意するワゴンは、フランス車らしく実用性に富み、さらにお洒落なセンスと包む様な乗り心地に満ちています。 大きなグラスルーフをラインナップしている点も見逃せません。

↑ワゴンの肝である、カーゴスペース。 ここで気をつけたいのは2点。
1.荷室の形状 一昨日も書いた様に、車種によってはリアサスペンションの張り出しが大きく、有効な荷室幅が制限される車種もあります。 また、真上から見た荷室床面形状が、出来るだけ四角形に近いほど、荷物積載の利便性は向上します。
2.リアシート格納方式 一般的にステーションワゴンはリアシートを格納してカーゴスペースを拡大できます。 この方式にも種類があるので、ご自身の使い方に適したものを選びましょう。
・分割可倒シートか否か 今ではほとんどのワゴンが分割可倒式リアシートを採用しています。 これは、リアシートを50:50や60:40などの比率に分けて格納できるもの。 つまり、3人乗車時(前席2人+後席1人)でも、大きかったり長かったりする荷物を積むことができます。例えば、3人乗車でスキーに行くとき、スキー板を車内に積んで行ける、といった具合です。
・シート格納方式 リアシートを倒してスペースを拡大するには2つの方式があります。 ひとつはシングルフォールディング式。これはリアシートの背もたれを前に倒すだけのもの。 もうひとつがダブルフォールディング式。こちらは座面を引き起こしてから背もたれを倒すもの。
それぞれメリット/デメリットがあります。
シングル式のメリットは手軽さ。大抵はスイッチひとつでパタンと倒すだけなので、女性や年配者でもラクラク。 ただ、床面に段差や傾斜ができる場合が多く、大きな物や多量の物を積むときには実用性が足りないケースもあり得ます。
一方のダブル式はフラットな床面を形成できるので、スペースの使い勝手に優れます。 また、前倒しした座面の一部が床面より上に出る車種の場合は、その"出っ張り"が荷物の滑りを防ぐ防御壁になってくれます。 但し、当然格納・復元の手順はアクションが増えるので面倒ですし、シングル式よりも力を要する場合が多いです。
なお、リアシート収納については、ボタンやレバーでワンタッチ操作で格納できる車種も多く、リアゲート付近にスイッチがついていると非常に便利です。
ちなみに写真のルノーメガーヌ ツーリングワゴンは60:40分割のダブルフォールディング式リアシートを採用。 撮影時、しっかりとリアシート背もたれを格納しなかったので(すいません、手抜きです・・・)床面がフラットになっていませんが・・・。

もうひとつ、カーゴスペースからの荷物の出し入れであると便利なのが、ガラスハッチです。 ガバッと開くリアゲート、そこにあるリアガラス部分も単独で開閉できる様になっているのがガラスハッチ。
ちょっとした小さいものを出し入れするときなどは便利。 また、車体後部の空間に余裕がない場所でも、ラクラクとカーゴスペースの荷物を出し入れできます。
ガラスハッチは装備している車種が限られるのですが、車庫の前後もしくは天地の寸法に余裕のないかたにはお勧めです。 先に書いた様に車体後部には人が立てれば開閉できますし、上方向にもハッチゲートよりも小さめに開くので、屋根付駐車場で天井が低い方にもお勧めです。
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| 連続打ち合わせ&納品 |
今日はクライアント先へ訪問して打ち合わせを行なう日。 ここ最近は制作作業続きで「引き篭もり」気味だったので、久しぶりに外の空気を吸うことに(?)。
メインのクライアント先に行く前に、スーパー耐久関係者のところに立ち寄り。 開幕戦・仙台ラウンドについての実務面の打ち合わせと、諸々長期スパンも視野に入れての意見交換。 それにしても開幕1週間前というのに、この盛り下がり様はなんなんだろう・・・。ネット上でも全然話題になっていないし、このままじゃちょっとヤバい予感・・・。
続いてメインのクライアント先へ。 ここまで懸念していた渋滞もそんなに酷くなく、スムーズに直近のコインパーキングへ。 するとちょうど良い具合に空いていて、スムーズに駐車スペースを確保。予定より約20分早着だったので、車内でテレビを見たり、一服してまったり。
約束の時刻に訪問、担当者さんと、今回初めてお会いする実務担当者さんお二人とミーティング。 企画的なものではなく、実務面の整合性を図ることが目的だったので、スムーズに終了。実務担当者さんにも、全体像を把握していただけたので、今後一層スムーズな流れが期待出来ます。
打ち合わせが終わり帰ろうと駐車場に行く途中、クライアント先の先程打ち合わせをした方とは別の某氏に電話。 「話したいことがあるんだけど、時間ある?」と聞かれ、もちろんOKの返事。
近くのバーミヤンに場所を移し、遅めの昼食&ミーティング。 仕事面では直近の予定や今後の企画展開案に有益な情報交換などを行ないましたが、「話したいこと」とは仕事というよりは某氏の"悲しい週末の出来事"についてでした(^^;。
約1時間の遅い昼食を終えて、今度こそ帰ろうと思って駐車場に戻ると携帯に電話が。 最近進めていた新規サイトのクライアントさんで、サーバへの本番アップに関する内容の電話。 幸いに行くのにそんなに時間のかからない場所なので、訪問することに。

移動途中、電話で今年の十勝24時間レースに関する簡単な打ち合わせ。もちろんハンズフリーキットを使用、DoCoMo純正品は音質もクリアで満足。 ちなみに上の写真は昨年の十勝24時間レースで撮影したものです。
そうこうしているうちに先方に到着、立ち上げるサイトの細かい部分の修正を施して本番アップを実行。晴れて新規サイトが世に出ました。
結局、事務所に戻ったのは午後9時すぎ。 丸12時間ちょっとで、効率的に外回りをこなして成果をあげられた一日でした。 思ったよりも道路が混んでいなかったのが幸いしましたね(^^)。
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| ステーションワゴンの選び方 (1) |
自動車のボディ形状のひとつに「ステーションワゴン」というものがあります。
昨今は「ミニバン」の影に隠れてしまった感もありますが、多人数乗車という性能ではミニバンに劣るものの、一般的な日常生活の範疇で要求されるであろうユーティリティは満たしているものがほとんどで、ファミリーカーとしてもお勧めできるカテゴリーです。
また、基本的にセダンボディをベースにしているものが多いので、ミニバンのようなルーミーさはありませんが、その代わりにミニバンとは比べ物にならない運動性能を有しており、静粛性能でも勝っている場合が多いです。
ここ最近は国産の手頃なステーションワゴンにニューモデルが相次いで登場しています。
ひとつはホンダエアウェイブ。 旧来のオルティアから飛躍的に洗練されたエクステリアと、爽快なスカイルーフが特徴です。
もうひとつは日産ウイングロード。 こちらも最近の日産セダン系車種と共通のアイデンティティを醸し出すスタイルに若々しいエッセンスを加え、アウトドアレジャーなども視野に入れた豊富かつ使い勝手の高いユーティリティを備えています。
両車には共通のボディで名称を違えた商用車仕様(ライトバン)も存在していますが、今やステーションワゴンは商用車臭さを感じさせなくなりました。
さらにそう遠くないうちに、トヨタカローラ フィールダーも後継モデルが登場すると思われますので、ステーションワゴンはこれから注目の激戦区になりそうです。
そんなステーションワゴンですが、実際に購入を検討される場合に、ちょっと役立つチェックポイントをご紹介しましょう。

今回のサンプルはオペルアストラワゴン。 ドイツ車らしい生真面目さで造り込まれたこの車は、陳腐な表現とは思いますがアウトバーンで鍛えられた運動性能を持ち、ドライビングを積極的に楽しむことも出来る一台。
さて、今回ご紹介するチェックポイントは2点です。

一つ目はカーゴスペース。 ステーションワゴンの場合は通常はリアシートを着席出来る状態にして使われるケースがほとんどかと思います。 そこでリアシート背後のカーゴスペースの使い勝手についてですが、注目点は2つ。
・ハッチゲート開口下端&カーゴルーム床面の地上高 これは重い荷物の出し入れを、特に力の弱い女性や高齢者が行なうときに使いやすいか否かの分かれ目です。 床面が高いと、重い荷物を持ち上げるために力を要します。 また、ごく稀に開口部下端と床面に段差がある車種もあります(ステーションワゴンでは珍しく、どちらかというと3ドアや5ドアハッチバック車に多いですが)。 この場合は床面と開口下端の段差が大きいと、やはり物を降ろすときに力が必要になります。
・トノカバー(トノボード)の有無と床面までの高さ カーゴスペースのサイド&リアガラスより下の部分を覆ってくれる装備がトノカバー(トノボード)。 荷物を積んでいるとき、その内容を外から見られない様にするためのツールですが、最近はオプション装備の車種もありますので要注意。 「覗かれて困る荷物は積まない」という人が大半でしょうが、私個人としては装着をお勧めします。多少カーゴスペースを散らかしてしまっていても隠せますし(^^;。 形状としては巻き取り式のトノカバーと、折り畳み式のトノボードがあります。どちらにも一長一短がありますが、頻繁に大きめの荷物を積む機会のある方はカバー、比較的カーゴスペースは空の状態が多い方ならばボードが良いかな、と思います。 また、注意して頂きたいのがトノカバー(トノボード)使用時のカーゴスペース床面までの高さ。これが余りにも少ない(天地寸法に余裕がない)と、折角の"目隠し"がついているのにちょっと背の高い物を積んだだけで隠しきれなくなってしまいます。

次に、ハッチゲートについてチェックしてみましょう。
ハッチゲートはどれも同じように見えますが、車種によって使い勝手の差が結構あります。
出来れば実車を日常使っている車庫に入れて試して欲しいのが、壁を背にして駐車したときの開閉操作のし易さ。 ゲート形状によっては予想以上に開くときに車体後部のスペースを必要とする車種もあり、スペース的に余裕の少ない駐車場では難儀する可能性もあります。
また、開いたゲートを閉じるときの利便性も要確認。 例えば上に掲載した写真、ウチの社員をモデルにしていますが、彼女の身長は163cm(撮影時は約12cmのヒールのブーツを着用)。 特に小柄な女性の場合、余りにもゲートが「ガバッ」と開く車種の場合、閉じようとしてもゲートに手が届かない、なんていう可能性もあり得ます。
ユーティリティに優れたステーションワゴンだからこそ、使い勝手を厳しく吟味して良い買い物をしたいものですね。
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| 残り10日。 |
先週来、怒濤の制作作業が続いている毎日。 今日は月曜日ということでレギュラーの制作作業日でもあるので、昼前から夕方まではレギュラー制作&納品、夕方以降は新規立ち上げサイト2件の制作を進行。
新規サイトは先に着手していた方はほぼ完成、もうひとつは構想は概ね固まっていたので、ウチの社員との意思疎通も良くデザイン作業も進行、一気にカタチになってきました。
今週は1日だけ外出予定がありますが、基本的に出張もなく内勤の日々。
来週は逆に全て外出&出張となるので、一気に制作作業を完了まで持っていく腹積もりです。
そう、来週はいよいよ2006年のスーパー耐久シリーズ開幕戦のレースウィーク。 長かったオフシーズンもいよいよ終わり、桜前線の北上とともにシリーズは仙台に上陸、全7戦のカレンダーが動き出します。 (それにしては、ネット上の各所でも全く盛り上がっていないのが気がかりですが・・・)
多くのチームがそうであると思いますが、私もレースウィークの移動は基本的に木曜日。 数えてみると、残り10日になっていました。 色々と準備しなければならないことも・・・。
10日前ということで、開幕戦に関する動きも活発になってきました。 私も主催者、チーム、プレスと色々な関係者の方と電話やメールでやりとり。
そんな中、ついつい某主催関係者氏へのメールに書いてしまったことが。
「雪、降らないですよね・・・」

ご記憶の関係者も多いことと思います。
2004年シリーズの第2戦、仙台ハイランド。 土曜の予選日に撮影したのが↑の写真ですが、夕方から厚い雲にサーキットは覆われ、Cドライバーフリー走行終了の頃には雪が降り始めました。
この年の仙台も、今年と同様に4月下旬の開催。 同年の開幕戦は3月にツインリンクもてぎで行なわれたのですが、こちらも予選日に雪が降り、大幅なスケジュール変更の末に実質1DAYレースになっていたのでした。
誰が2戦続いて雪に見舞われると予想できたでしょうか。
決勝日の朝、仙台市内は小雨模様。 車がサーキットに近づくにつれて雨はミゾレ、そして雪へと変わり・・・。
図らずも仙台ハイランドのスキー場ゲレンデが真っ白になっている光景を目の当たりにし、さらにサーキットへ続く山道は事故の影響もあって大渋滞。

やっとの思いでパドックにたどり着くと、コース周りは↑のような状態。 チームの方が到着して最初に行なった作業は、ピットまわりの雪かきという有り様。
結局、この第2戦もスタート時間が大幅に遅れ、決勝周回数を短縮しての開催となったのでした。
あれから2年。
まさか、とは思いますがねぇ(^^;。
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| インターネットとモータースポーツ |
仕事上、国内はもちろん世界中の多種多様な自動車やモータースポーツに関する情報を常に必要としています。
モータースポーツでは、意外とF1の情報は最近は必要になることは少ないのですが、主にハコ車レースのネタは常時集めていますし、国内で言えばレースのみならずジムカーナなどのネタにもアンテナは張っています。
最近気になったのは、先に富士スピードウェイで開催されたフォーミュラ・ニッポンの開幕戦。 悪天候の影響でセーフティカーランを数周行なっただけで走行は中断、日没との兼ね合いもあって僅か2周で決勝レース成立、というものでした。 この件については観客やマスコミからは批判的な意見もあるようですが、競技長のH氏の判断は正しかったと思います。 また、最後までレースを行なう望みを捨てなかったことも察することが出来ますし、最後は苦渋の決断でレースを終了させたことも計り知れます。
競技長の決断は、意思決定から現場での対応までにどうしても数分かかってしまいます。例えばストレートを通過した隊列をピットに仮に戻そうとしたら、1周するのに3〜5分はかかるわけですから。
ギリギリの状況で、安全を最優先した姿勢は、高く評価されるべきではないでしょうか。
さて、今日9日も色々なモータースポーツが開催されていました。
そんな中で私はまず、全日本ラリー選手権の開幕戦「Tour de KYUSYU 2006 in 唐津」の結果をチェック。

レグ2終了時点で2番手だった奴田原文雄選手の順位が気になったのですが、何かトラブルがあったのかポジションを落として競技を終えていました。
国内ラリーは情報量が比較的少ないのですが、近年は統括組織であるJRCAがインターネットを主に活用して情報発信に力を入れています。 全日本ラリー選手権公式サイトではラリーに関する情報が細かく掲載されていますし、今季からの変更点なども分かりやすく見ることが出来ます。 また、解説に国内トップコ・ドライバーの小田切順之選手があたられている点も、内容に一層の説得力がついて好感を持てますね。
各大会の結果は、主催者によって対応がまちまちですが、開幕戦については適時結果や途中経過がウェブ上で公開されていました。 手作り感の強いサイトですが、とても有益な情報が適時掲載されていたので大変助かりました。高い存在意義を感じます。
続いて午後からは岡山国際サーキットで開催されるSUPER GTシリーズの第2戦決勝。

これは2005年の富士ラウンド時に撮影した写真ですが、今回の岡山も多くのファンで賑わったのではないかと思います。
GT決勝は、今回初めて「Yahoo!動画-スポーツ」の無料ストリーミング配信で観戦してみました。
瞬間的に接続状態が悪くなることもありましたが、内容的には充分以上に満足出来るもの。 レースの流れは手にとる様にわかりますし、無料で見ちゃっていいの!?っていう感じの内容でした。
レースの方はNSXの1-2フィニッシュで幕を閉じ、道上龍選手のレース中のコメントなどはリアルで見られて価値のあるものでした。 バトルも随所で展開され、立川祐路選手の好走が光っていました。
ところでSUPER GTシリーズは「Yahoo!動画-スポーツ」でリアルタイムの無料ストリーミング配信が行なわれているほか、昨日も話題にした「GyaO」でも番組を無料配信しています。 また、「excite」でも動画配信がありますし、CS放送の「J SPORTS」でも番組が放送されています(もちろんCSは視聴契約が必要)。
更にSUPER GTシリーズ公式サイトでも、ほぼリアルタイムで決勝正式結果が公開されますし、優勝記者会見の模様なども反映されています。
統括団体であるGT-Aを手放しで誉め称えるつもりはありませんが、少なくとも情報発信の仕方やインターネット媒体の活用法については、ファンにとっても有益な施策を展開していると思います。
海外のレースやラリーも、茶の間に居ながらにして見られる今日。 これが競技会場へ足を運ばなくさせる結果になるという人もいますが、見て・触れる機会があってこそ、初めてお金を払って生で見ようと思う人も沢山いるはず。
ネットは地域間のインフラ整備格差もありますが、それよりも「有効に使える人と使わない人」の間にある考え方の格差も大きい様な気がしますね。
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| 積極的に見たい番組 |
制作作業が一段落ついたので、最近アクセスする時間が無かったので久しぶりにGyaOを見ることにしました。
GyaOについては、もう多くの方がご存じだと思います。 USENが運営する動画配信サイトで、無料でいろいろな種類の動画を見ることができます。
最近では視聴者が900万人に迫る勢いですが、広告収入は思ったように伸びておらず運営財政事情は決して潤沢ではなさそう。 しかし、なかなか魅力的な番組も多く、視聴者はブロードバンドの全国的な拡がりに比例して、ますます増えてくるでしょう。
懐かしの再放送ものとしては、アニメ系番組が充実。 GyaO [アニメ]では、シティハンターやドカベンを最近は放送しています。
モータースポーツはGyaO [スポーツ]でSUPER GTや世界ラリー選手権(WRC)を放送。 両カテゴリーの2006年開幕戦の模様をじっくりと見ました。 特に世界ラリー選手権(WRC)のモンテカルロラリーは、優勝した奴田原文雄選手のADVAN-PIAAランサーの勇姿とインタビューの模様を見られたので満足(^^)。 更に面白いところでは、今季からSUPER GTに参戦するKONDO RACINGに密着する「Inside of KONDO RACING」も興味深い内容でした。
そしてGyaOの中で一番気に入っている番組が、GyaO [ライフ&カルチャー]の中にある「久米宏のCAR TOUCH!!」という番組。
ご存じ久米宏さんが自ら企画し、出演されている自動車番組。 デザインをひとつの斬り口にして、全体的なコンセプトや、ユーザー視点での商品力チェック、ロードインプレッションと多彩な内容。 さらに、建築家やCGデザイナーなど、クリエイティブな業種の方をメインとしたゲストのお話を聞くコーナーは、車に限った話題ではなく面白いものが多数。
今回見た中ではレクサスGSの回が面白かったですね。既存の自動車メディアでは絶対言わない様な本音、それも多くのユーザーが共感出来るであろう鋭い指摘をされています。 自動車メーカーの広告が番組に入っていたり、実は裏で出演者本人が自動車メーカーの仕事をしていたりする、ということが無いからこそ言える本音。
それは、単にけなしているわけではなく、是々非々の精神を感じられますし、今後に期待するエールも含まれていると思えるので、決して厭味に聞こえません。
見た感じでは非常に限られた予算の中で制作しているようですが、企画がきちんと煮詰められているからこそ、とても質の高い番組が出来上がっているように思えます。 久米宏さんは、クラシックなジャガーマークIIを所有されていたことがあったと聞いた記憶がありますが、なかなか車についての造詣も深いようで、これからも楽しみな番組です。
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| 景気回復と日本の自動車市場 |
今週末は出張予定がないので比較的ノンビリ。 先月来制作を進めてきた新規立ち上げサイトの詰めの作業を行なった一日でした。 スッキリした軽いデザインながら、中身は結構充実してきたかな、と自己満足に浸っています(^^;。幸い、クライアントさんからの評判も良い様で、間もなく迎える正式オープンが楽しみ。
さて、今日のニュースに次の様なものがありました。
●『景気拡大「バブル」と並ぶ 9カ月連続で一致指数「改善」』 産経新聞
記事を要約すると、平成14年1月から始まっている景気拡大傾向は今月も継続する模様で、このままいくと「バブル景気」に並ぶ。更に今年11月まで続けば、戦後最長の「いざなぎ景気」にも並ぶ、というもの。
確かに最近は景気回復を感じられることもありますし、報道でも株価の上昇傾向や企業の設備投資活発化、高額商品に対するものも含めた個人消費の活性化などが伝えられています。
しかし、同時に次のような報道もありました。
●『乗用車、平均保有期間が最長の6.8年に・自工会調査』 日本経済新聞社
自動車メーカーの業界団体である日本自動車工業会(JAWA)の発表した国内市場動向調査によると、新車を購入してから代替えするまでの平均保有期間は6.8年と過去最長になった、というもの。 その理由としては「まだ乗れるから」が約半数、「前の車が気に入っていた」(27%)、「収入の伸びが思わしくなかった」(24%)などが挙げられています。 また購入する車の小型化とミニバン化が一層進んでいる状況のようです。
更にこんな記事もありました。
●『軽自動車人気続く、05年度販売トップ10に6車種』 読売新聞
2005年の車名別販売ランキングで、軽自動車を含めると上位10台中6車種を軽自動車が占めています。車名別販売台数のトップはスズキワゴンR。
これらのニュースから、どんな事を推察できるでしょうか。 私は次のように読み解いて見ました。
・景気の拡大傾向は事実である 株価の推移や消費動向、企業の設備投資などを見ても、景気拡大は続いている。平均株価はバブル期の3万円台などという狂乱状態ではなく、比較的堅調な推移。 但し、企業の設備投資は海外、特に中国をはじめとしたアジア地域の経済発展に対するものが多い。国内では求人増などもあるが、格差の拡大が徐々に進んでいる。
・消費動向の多様化 日本では成功や収入増に対するひとつのシンボルであった自動車の購入が、消費動向の多様化によって決して絶対的なものではなくなってきている。 つまり、自動車は動産的な位置づけ(収入がある=高級車に乗る)から、あくまでも実用的な道具としての意味合いが高まっているのではないか。 更に言えば従来の自動車における高級の概念は徐々に変わってきており、高い性能や高級素材の多用、寸法の大きさなどよりも、よりトータルな商品力を吟味する傾向があるのではないか。 また、近年の国産自動車は一定以上のレベルを全ての車種が満たしており、あえて買い換えを必要と思わせる魅力に富んだ車種が少ないとも想像できる。
・使いやすいものを求める市場 軽自動車は過去、あくまでもセカンドカー需要がメインだったり、動けばいい的な購入動機も少なくなかったと思う。 しかし現在では魅力的な商品が続々とリリースされたこともあり、小型乗用車との差異は小さくなってきた。 そこに石油価格の上昇などもあり、堅実なユーザーの支持を多く集めているのではないか。 高齢化が進む中ではランニングコストの安さや使い勝手の良さが一層評価されていくと思われる。
このように、自動車から見ると景気拡大とは言っても、過去のバブル時代とは少々様相が異なるように思えます。
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