| PROFILE |
Author:斉藤@編集室。
スーパー耐久をはじめとしたモータースポーツや自動車全般を主に、陸海空の交通に関するハード&ソフトの両面について取材活動や執筆制作活動を展開。 車については乗用車はもちろん、商用車、トラックや特殊車両まで守備範囲は広い。 モータースポーツは主催者側と参加者側の両方を経験して現在に至る。 北海道出身、東京都在住。
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| 新型車取材 |
夜も明けぬ午前5時、徹夜状態で町田の事務所を出発。 渋谷、新宿と経由して向かったのは箱根某所。 ここで終日、新型車の撮影取材を行いました。 車両については未発表のため詳細は記せませんが、個人的には日本市場でのセールスは苦戦するのではないかと思っています。 いや、もしかするとメーカー自体は日本市場はそんなに重視していないかもしれませんが・・・。

この写真は以前、三菱 i (アイ)を取材した際に携帯電話のカメラで撮影した取材風景。 手前にスチール、奥(車に近い方)にはムービーの各カメラマンが陣取り、車の撮影を行っています。 この両カメラマンの他に、私を含めた総勢5人体制というのが最近の取材スタイル。 私の仕事は取材対象車両の引き取りや返却、移動、あとは取材内容の立案や進行状況チェック、その他雑用諸々といった感じです。
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| 北海道・十勝、お勧めの店 |
写真の整理をしていたら、昨年12月に北海道に取材で訪れた際に撮影したものがいくつか出てきました。
その中からひとつ、ご紹介しましょう。

これ、何に見えるでしょうか? 「たまごとじ」のお重であることは分かるかと思います。 カツ重?いえいえ、違います。 メニューには「かに重」と記されています。 場所は北海道、十勝管内広尾町。 太平洋に面したこの町は漁業が盛んな土地柄ゆえ、新鮮な魚介の宝庫でもあります。 また、ノルウェーからサンタランドの認定を受けており、広尾サンタランドではこれからの季節「サンタメール」の発送で大忙しとなるでしょう。 そんな広尾町の市街地にあるのが、今回ご紹介する「かに重」を食べさせてくれる店。
・郷土料理 おぐら 広尾町本通5丁目
 地元ではちょっとした集まりなどで使われそうな感じのお店。 広い店内で、お昼ご飯から夕食、居酒屋的にちょっと一杯、親戚や友人同士が集まっての会合、などといった幅広いニーズに応えられそうな感じです。 そして、ご紹介する「かに重」。 食べてビックリたまごの中には、かに身がぎっしりと詰まっています。 もう、食べても食べても蟹、蟹、蟹。 帯広が地元の私もちょっと驚き、良心的な内容に感動(^^)。 こんな感じですから、北海道外、特に首都圏の人がこれを口にしたら、間違いなく大喜びでしょう。 気になるお値段、1,580円。かに汁なしですと、なんと1,050円(ともに価格は2005年12月現在)。 首都圏カニ料理相場から考えると、激安ですな・・・。 ガイドブックで有名なお店も良いですが、ぜひ地方の街にある地元に愛されているお店の暖簾もくぐってみてください。 ちなみに広尾町はお寿司も美味しくて激安。 帯広在住時代は時々片道100km弱の道のりをドライブがてら食べに行ったものです。 もう十年ほど前の話にはなりますが、一例を挙げておきます。 二人で入った寿司屋さんで刺身盛り合わせを注文。カニなんかも入っていました。私はウーロン茶、同行者は日本酒やビールを数杯注文。 その後、お好みでいくつか頼んだ後に、握り特上二人前注文。 いざ御会計に行って言われたお値段「6,800円」。 お酒も頼んだし、一人あたりそんなモンかと思いきや、二人合わせて・・・。 東京のちょっとした寿司屋さんじゃ一人分にもならないでしょう・・・。
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| JAFのはたらくくるまセット |
必然的にネタ不足気味となるモーターシーズンオフシーズン、本日も最近発売されたトミカのご紹介。 4台がセットになった「JAFのはたらくくるまセット」です。 ご存じ「JAF(社団法人日本自動車連盟)」。 1962年に発足、翌年から「FIA(国際自動車連盟)」の国際組織に加盟。 モータースポーツの世界では日本唯一のASNとしてライセンス発給や競技会公認などを行い国内モータースポーツ統括団体として機能しています。 しかし一般的に最も知られているJAFの業務といえばロードサービス。 車のトラブル時には電話一本で駆けつけ、簡単な応急修理やトラブルシューティングから、ある程度までのレスキュー作業を行っています。 数年前には社団法人としてのあり方などが国会で取り上げられたこともあり、現在では民間企業体がいくつかサービス業務に参入。 保険会社とのパートナーシップを組んで、自動車保険加入者を対象とした無料サービスを行っていることで、JAFの会員数もやや頭打ち傾向が続いているようです。 では、話を戻して、「JAFのはたらくくるまセット」をご紹介していきましょう。

まずは最もJAFを象徴する車である「レッカー車」から。 レギュラー品No.002「三菱ふそうキャンターレッカー車」をベースにしています。

ボディカラーは全国共通のJAFカラーであるブルー&ホワイト。 レギュラー品とは異なり、赤色警光灯を装備しています。これは高速道路でのレスキュー対応仕様。大事故などでは緊急走行を行う場合もあるでしょうが、どちらかというと停車作業時の後続車に対する合図のために装備されています。 なお、近年では作業中の事故防止のために、高速道路上の現場には2台体制で出動し、1台が作業担当、もう1台は後方警戒担当となる場合も多いようです。

トミカらしくレッカー部は可動式。 ちなみにJAF作業車の大半にはカーナビが装備され、救援要請に迅速かつ的確に対応できるようになっています。

次は「車両運搬車」。 レギュラー品No.056「日野ブルドーザー運搬車」をベースにしています。

こちらもブルー&ホワイトのボディカラーをまとい、屋根上には赤色警光灯を装備しています。 なお、ブルドーザー運搬車がベースゆえに大型トラックシャーシですが、実際のJAFに配備されている車両はもっと小型の4トン〜6トン級のみで3軸大型トラックは無いと思われます。なぜならJAFのロードサービス対象は総重量3トンまでの車に限られているので、大型トラックシャーシを必要としないのです。

アクションはアウトリガーとスロープの可動。 前述のように実物のロードサービスカーよりも大きめではありますが、まぁ許容範囲内の商品設定と言えるでしょう。

次は「サービスカー」。 キーの閉じ込めやバッテリーあがりなど、比較的軽微なトラブルの時にレスキューにやってくる車両です。

ベースはレギュラー品No.005「トヨタbB」。旧型のbBなのですが、この車種設定には賛否両論が出そうな感じです。 おそらくJAFにはbBをベースとしたサービスカーは配備がないでしょう。 リアリティという意味ではNo.097「トヨタプロボックス」あたりをベースにした方がより高まります。

ミニカーなのだから・・・、という意見もあるでしょうから、難しいところですね。 個人的には「bBは否、せめてプロボックスで」というところです。 ちなみに都心部などでは渋滞対策として三輪オートバイを使ったサービスカーも存在しています。

最後は「指揮車(災害救援車両)」。レギュラー品No.003「トヨタメガクルーザーパトロールカー」がベースです。 メガクルーザーはトヨタがリリースしていた大型4輪駆動車。自衛隊に制式採用された車両の民生版で、警察や官公庁などが災害対策車両として多く活用しています。

この車はJAFに実在します。 記憶では初期に4台が導入され全国に配備されました。そして、地震や火山噴火などの災害時に現場に派遣され、レスキュー作業の任務にあたっています。

このミニカー、以前にもメガクルーザーのセット品として同様のJAFが同梱されていたような記憶があります。

ちなみに、これが実車です。 後部にはトレーラーを連結しており、ここに救援道具などを積載しています。 以前、私が制作した絵本(図鑑)の取材時に見せていただきました。 その取材時に伺ったのですが、現在はJAFもコストダウンと効率化を図っており、救援依頼電話を受けるセンターの集約が進んでいるそうです。 例えば北海道の場合、全地域で発信された救援依頼電話は全て札幌につながります。 担当者はPCモニター上に地図を表示させて依頼現場の特定を行い、最寄りのレスキュー車両や協力工場などに出動を要請します。 しかし、例えば地元ならではの土地名表現などがある場合、遠く離れた場所の受信担当者には理解できない場合も多いのだとか。 明確な目印、例えば公共施設などを的確に伝える必要がありますね。 また、カーナビ装着車両の場合は、GPS情報を利用して緯度と経度を伝えるという方法も良いかもしれません。
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| 出張記録 |
モータースポーツシーズンもオフに入り、仕事のスタイルも出張取材主体のオンシーズンと比較して、落ち着いたものに変わってきました。 もちろんモータースポーツ以外の、イベントや新車取材もありますが、どちらかというとPCに向かっての制作作業や原稿書きがメインになってきています。 また、年末が近づいてきたこともあって、事務的な仕事も増えてきました。 主に確定申告に向けた資料整理などですが、やはり一年の締めくくりとして財務的なものの資料制作なども行い始めています。 そんな中で自分自身の興味もあって調べてみたことが。 「果して自分自身、一年間にどれくらい出張しているのか?」 私などはモータースポーツで言えばスーパー耐久しかシリーズ全戦を追わないので、出張日数的には決して多い方ではないと思っています。 とは言ってもスーパー耐久に限らずモータースポーツ競技会や各種イベント、新型車取材などで何かと出かけているのも事実。 そこで使った経費がどのくらいなのか?という意味合いも含めて調べてみると・・・。
宿泊取材は全51泊、チェックイン日からアウト日までを出張日数と換算した場合、78日間となりました。 もちろんこれ以外にも宿泊を伴わない出張取材などが多々あります(中には"九州日帰り×2回"なんていうのも・・・)し、純粋にプライベートで出かけて宿泊を伴っているケースもあります。 しかし、今回の結果は自分自身のことながら興味深い資料となりました。 結局、一年のうち2ヶ月以上が出張で、ホテル住まいということなのですね。
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| 誤記発見!? |
一昨日のエントリ「マツダルーチェ」を改めて読んでいて、ひとつ発見をしてしまいました。

これは記事でご紹介した「トミカリミテッドヴィンテージ NEO」の第一弾として発売された「NV-N01a マツダルーチェ(青)」の外箱です。
右下の車名表記ですが「マツダルーチェ XG-S 2000 EGI」となっています。

こちらは一昨日も掲載した、当方で所蔵していた当時のカタログの一部。 今回モデル化された4代目ルーチェのデビュー時、1981年10月付で東洋工業株式会社販売促進部が発行したカタログからのスキャニング画像です。 (画像内容の著作権は東洋工業/マツダに帰属します) グレード名称表記は「SG-X 2000 EGI」。 このページの他、例えば裏表紙にはリアビュー写真が使われているのですが(ちなみに写真の車はミニカーと同じボディカラー)、やはりエンブレムは「SG-X 2000 EGI」となっています。 誤記発見ですかね!? 回収騒動が起きたりするのでしょうか・・・。
本業で自動車関連の書籍や製作物についての監修なんかもやっているので、ついつい細かいところもチェック入れちゃうんですよね・・・(^^;。
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| VICS効果 |
当初はこの週末は関西に出かける予定でした。 しかし諸般の事情によりお出かけは延期に。そこで少々仕事をした後は外出、本屋などを回っていたのですが・・・。
急遽、知人と食事をしましょうという話になったのが夕方の4時すぎ。 自分が居た場所は横浜市の江田付近。向かう先は江戸川区。
さて、どうやって行こうかと考えました。 普通ならば横浜青葉か東名川崎で東名高速に入り、首都高速3号線→環状線→7号線と走るルート。 しかし、今日は給料日後最初の週末、土曜日。 天気も良く、行楽客や買い物客が多数外出しているであろうと容易に想像できます。

そこで今日は社用車2号機で外出していたので、先に装着した「VICS-光/電波ビーコン」を活用。
写真の画面は今日のものではないですが、このように渋滞情報を収集することが出来ます。 案の定、首都高速は大渋滞の様相。
そこで逆方向、車を西に走らせて都築ICから第三京浜で横浜方面、首都高速神奈川線→湾岸線と走ります。 空いていれば一気に湾岸線で葛西まで行こうと思ったのですが、空港中央の先で大渋滞。 そこで空港中央で高速を下り、羽田空港内をぐるりと回って国道357線(湾岸道路)、城南島経由でお台場に出て、更に357線で葛西までというルートをチョイス。 一部それでも渋滞があったものの、この都心大混雑状態の中では相当に速く目的地に到着することが出来ました。 ということで、今日は「VICS-光/電波ビーコン」の便利さを実感した一日となったのでした(^^)。
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| マツダルーチェ |
本日は株式会社トミーテックから新たにリリースされた「トミカリミテッドヴィンテージ NEO」の第一弾として発売されたマツダルーチェのご紹介。

このシリーズは1970年以降の名車をトミカサイズの中で再現したもの。 彩色やクリアパーツ多用、タイヤへのPVC素材採用により、細部にまでこだわった質の高さが特徴です。

記念すべき第一弾に選ばれたのは、ちょっと意外でマニアックな車種選択。 1981年にデビューしたマツダの4代目ルーチェです。モデルバリエーションは2種類展開され、写真を掲載しているのがレシプロエンジンを搭載した「XG-S2000 EFI」仕様。もうひとつ、ロータリーターボエンジン仕様が白いボディカラーでリリースされました。

ルーチェはマツダのアッパーミドルセダン。 当時は5ナンバー設定車の最上級という位置づけで、トヨタマークIIや日産ローレルが直接のライバルでした。 1981年にデビューした4代目は「ハイソカーブーム」と呼ばれたアッパーミドルセダン人気が強まりつつある時流を背景に、高級オーナーサルーンという性格を色濃くします。 ボディタイプは4ドアハードトップと4ドアセダンを設定。セダンは法人やタクシー需要がメインで、一般向けにはハードトップが強く訴求されました。

特徴は外観では大きなグラスエリアと個性的なフロントマスク。横長に大きなヘッドライトと小振りなグリルの組み合わせは、好き嫌いが分かれるものでした。 内装では先進性をアピールしたメーター左右の集中スイッチクラスターが特徴的。また、マツダがしばらく好んで使った正立型カセットデッキも登場しました。 エンジンはデビュー当初は排気量2000ccのレシプロのみで、インジェクション仕様とキャブレター仕様の二本立て。ミッションは5速マニュアルと3速オートマチック、駆動方式はFRとなっていました。 なお、ロータリーエンジン搭載車はデビューから1ヶ月ほど遅れての登場となっています。 ちなみにボディサイズは(L)4640mm×(W)1690mm×(H)1360mm。

何故かウチの資料庫には、このルーチェのデビュー当時のカタログが所蔵されています。 紐解いてみたのですが、80年代初頭らしい雰囲気満点。つまり「電子制御・ハイテクの台頭」です。 このルーチェも全車にグラフィック表示メーターを標準装備。 メーターパネル脇のサテライトスイッチにはライト、ワイパー、空調、時計、クルーズコントロールが集中配置されています。ライトやワイパーは通常、ステアリングコラムから生えたレバーの先を回して操作しますが、ルーチェの場合はクラスター左端全体がワイパースイッチ、右端全体がライトスイッチになっています。これらを押すことで作動するのですが、他の車との操作性の違いは決して使いやすいものではなかったようです。 なお、同時にデビューした3代目コスモは姉妹車扱いで、基本コンポーネンツやボディを共用。但しコスモは四灯リトラクタブルヘッドライトを採用したスポーティな顔つきで、2ドアハードトップを独自にラインナップしていました。 しかし4代目ルーチェと3代目コスモは販売的には成功せず、マイナーチェンジで両車ともに大きくフェイスリフトが施されます。 その結果は全くといって良いほどに差別化がなくなり、顔つきはより重厚感を強調したものでした。 3代目コスモの後期型はイメージキャラクターにアメリカの「プレイメイト」を採用したことで話題になりましたが、やはり販売面では苦戦続き。 ルーチェは1986年に5代目にバトンタッチ、より上級指向の車に進化しました。一方のコスモは1989年まで細々と継続生産され、約1年のブランクを経てユーノス・コスモへと装いを新たにしました。 さて、このような概要の車ですが、如何に「トミカリミテッドヴィンテージ NEO」の第一弾がマニアックな車種選択かお分かりいただけたでしょうか? 既に発表されているシリーズ第二弾は初期型3代目コスモ、姉妹車が揃うという結果になるのですが・・・。
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| 冬道ドライブの準備 (2) |
今回はこの日のエントリに続いて、冬を前にした愛車の「冬道ドライブの準備」パート2をお送りします。

◆ウィンターワイパーブレード これは寒冷/降雪地域のユーザーにとっては当たり前の準備のひとつ。 しかし、首都圏などのユーザーにはウィンターワイパーブレードの存在そのものを知らないという人も少なくないでしょう。 ウィンターワイパーブレード、つまりは冬用ワイパー。冬場は降りしきる雪を低温の中で拭うのがワイパーのお仕事。 そんな時、通常の夏用ワイパーでは、ワイパーブレードに雪が固着してしまい、フロントウィンドゥをきちんと拭き取れなくなってしまいます。 そこで固着を防ぐために、ブレード全体をゴムで覆ったものがウィンターワイパーブレード。 これは実際に降雪時に夏用ワイパーで走行すれば、その効果は一目瞭然です。ちょっと勢い良く雪が降っていたりすると、夏用ワイパーではあっと言う間に前方が見えなくなり非常に危険です。 年に1日降雪があるかどうかという地域での必要性には疑問符もありますが、こう考えてみてはどうでしょう。 ワイパーは消耗品ですから、定期交換の一環として夏場と冬場で交換して使い分ける、と。 余談ですが、北国ではタイヤやワイパーは季節に応じて交換するのが当たり前。すると交換のタイミングでそれまで使っていた、もしくはこれから使おうとするタイヤやワイパーの状態を確認する機会が生まれ、消耗や劣化によるトラブルを事前に防ぐ効果が期待できます。 しかし首都圏などではタイヤやワイパーを季節要件に迫られて交換する必要がないので、性能をきちんと発揮する限度を超えた状態で装着されたまま、というケースも少なくありません。 そんな観点からも、ワイパーにも気を配ることをお勧めします。 ◆イエローバルブ 近年はフォグランプもホワイトバルブやキセノンが主流になり、イエローバルブを装着している車は減ってきました。 しかし、冬道ではイエローもしくはゴールド系のバルブが有効です。 理由その1は吹雪時などのホワイトアウト対策。前方視界が真っ白になってしまうような強い雪が降っている中では、自車の存在を他車にアピールすることは事故防止に大きな効果を生みます。 しかし雪の白によって視界がホワイトアウト状態に近くなると、ヘッドライトの白色光は周囲の白に混ざってしまいます。 そんなときに黄色い光は存在感があり、対向車や先行車、交差点での交差車両に対するアピールとなり事故防止効果があります。 また、雪により路面にワダチや凹凸がある場合、イエロー光を照射すると、その凹凸がハッキリ見えるようになります。路面状態をきちんと把握して走行する必要性が高いウィンタードライビングでは、イエロー系バルブは強い味方になってくれるでしょう。 こうした用品関連の準備に加え、ちょっとした豆知識があるとトラブル回避に役立ちますので、合わせていくつかご紹介しましょう。 ■本格的な冬を前に各部点検を 日常的な車両点検はユーザーの義務ですが、特に本格的な冬を前にしたタイミングで全体的な点検を行うことをお勧めします。 とくに寒冷地では思わぬトラブルでエンジンが始動しなくなったりということも珍しくありません。 冷却水、バッテリー、エンジンオイルなどという基本的な部分だけでもチェックしておくことが必要です。 知識があれば自分でも出来ますし、自動車販売店でも無料サービス、もしくはごく安価にやってくれるでしょうから、一度チェックに出してみてはいかがでしょうか。 ■まずはブレーキフィーリングを試す 雪道を走行する場合、まずは「確実に止まる」ことを重要視しましょう。周囲の状況を確認した上で、極低速から急ブレーキをかけてみます。この時にタイヤや雪を噛んでスンナリ止まるのか、それともABSが作動するようなスリップ路面なのかを確認します。 雪道の路面は刻々と、しかも場所場所で様々に変化します。その状況を如何に把握できるかはとても重要な運転の要素となります。 ■外気温と音に注意 空調が完備され機密性の高い車内にいると、車外の気温は把握するのが難しくなります。 しかし郊外に出ると都市部より気温は下がりますし、標高が上がれば当然比例して気温は下がる傾向にあります。 気温の変化は路面の変化につながります。ほんの3〜5度の差が「濡れた路面」と「凍った路面」の違いを生み出します。 やっかいなことに「ブラックアイスバーン」という言葉がある通り、一見しただけでは濡れているのか凍っているのか判別しにくいケースも珍しくありません。 そこで最近の車はエアコンに外気温度計が備わっていることも多いので、これを活用してみましょう。当然氷点下であれば要注意。また、プラス3度程度でも例えば橋梁などは風が通ることで路面凍結の恐れがあります。 また、走行中のノイズも気にしましょう。走っていてタイヤ付近から聞こえてくる音が、雨を撥ね上げている音なのか、シャーベット状の雪の中を走っている音なのか。路面が黒く光っているのに音がしなければ凍っている可能性大。 雪道を走る際には、色々な情報を得て状況判断することが大切です。 ■スタート前に車のまわりを一周 家を出るときはもちろん、途中でコンビニに寄ったりした後も、発進前に車のまわりを一周してチェックしたいことがあります。 それは車についている(乗っている)雪。 時に雪を載せた状態で走っている車がありますが、これは非常に危険。走行中に雪が落ちると、後続車が迷惑どころか、思わぬ事故の原因となり得ます。また、制動中に前方に落ちてきたら、それこそ自分の前方視界を失うことになります。 また屋根のみならずトランク部分の雪もきちんと落としてから発進しましょう。 あとは前後フェンダー内に固着した雪。これは放置しておくとタイヤバーストの危険を招いたり、前輪の操作がきかなくなったりする恐れがあります。 水分を多く含んだ雪の場合は特に固着しやすいので、マメに除去するようにしましょう。 最後にライト類のレンズ面に付着した雪や氷の除去。 特にテールライトについては近年LED化が進んでいますが、LEDは通常の電球に比べて発熱量が少ないので、例えテールランプを点灯した状態であってもレンズ一面が雪で覆われてしまいがち。 粉雪の場合は後輪が巻き上げた雪がテールレンズ面に付着しがちなので、マメに取り除かないと追突事故を誘発する恐れがあります。 この点はLED化を進める自動車メーカーの皆さんにも気に留めていただきたい部分ですが・・・。 ■駐車時はワイパーを立てて これも雪国では当たり前ですが、長時間駐車時はワイパーブレードを起こしておきましょう。 低温になるとワイパーがウィンドゥに氷結してしまう可能性があり、ブレードの劣化を速めたり、固着したワイパーの氷が溶けるまで発進出来ない状況になる可能性があります。 また、駐車中に大雪が降ると、ワイパーに雪の重みがかかって、リンケージを破損する恐れもあります。 ■駐車はサイドブレーキを使わない これも寒冷地では当たり前ですが、極低温の時期には駐車の際にはサイドブレーキは使わないのが鉄則。 なぜなら、駐車中にかけた状態でサイドブレーキが氷結してしまう可能性があるからです。冗談のような話ですが、北海道などでは珍しいことではありません。 オートマチック車ならば「P」ポジションに入れておけば、機構的にギアロック状態となるので、勝手に車が動いてしまうことはありません。 マニュアルミッション車の場合は、上り勾配に向かって停める場合は「1」、下り勾配に沿って停める場合は「R」に入れておきます。平地の場合はバックで壁につけたら「R」、逆ならば「1」。 なお、マニュアル車でギアを入れて駐車するのは北国では常識ですが、非寒冷地ではニュートラルが常識です。ゆえに、最新の車ではクラッチを切らないとエンジンがかかりませんが、この装置がない車の場合は急発進による事故の可能性もありますので、要注意です。 色々と自分自身の経験などを基に記してみましたが、何かのお役に立てれれば幸いです(^^)。
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| ネクタイ |
結局、昨夜から制作作業に没頭した結果、徹夜となってしまいました。 午前9時に外出するも、休日前のためか都心の道は大混雑。 予定をオーバーして都内某所に到着、進行中の新規案件に関するミーティング。 少々制作作業が難行気味でスケジュールも遅れてきていたのですが、なんとか今日のミーティングで、こちらの制作状況を建て直せる方向に持って行けたのではないかと思います。 ミーティング後に一緒にミーティングに参加した某社長さんと、うちの社員とを交えて昼食。 カツ煮ランチ、1,000円也。 食後、隣接する高級ホテルのラウンジでティータイムを兼ねた調整打ち合わせ。 ケーキセット、アイスコーヒー付きで2,200円也。 なんかヘンかな・・・。 その後、私と社員は別のクライアント先を訪問。 既存ウェブサイトのリニューアルについての打ち合わせ。

さて、写真を掲載したのは、今日着用していたネクタイです。 カッチリしたスーツは着ていなかったのですが、ジャケット+ネクタイで各所を訪問しました。 その昔、サラリーマン時代は毎日スーツ+ネクタイで出勤していました。 営業的な要素の強い部署だったこともありますが、どうにも会社にラフな私服で行くことには抵抗がありまして・・・。 ところが今では通勤が事実上皆無のため、スーツを着る機会はめっきり減りました。

ところでこのネクタイ、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、絵柄は飛行機、それも戦闘機です。 描かれているのは航空自衛隊のF-15、この日に航空自衛隊浜松広報館で購入したものなのでした・・・。
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| 特捜最前線 (2) |
制作作業の合間に届いた宅配便。 いつもならば「またミニチュアカーの話題?」といったところですが、今回はちょっと違います。

届いた"ブツ"はDVD。 東映ビデオ株式会社からリリースされた「特捜最前線 BEST SELECTION BOX Vol.1」です。 特捜最前線については二日前のエントリにも記しましたが、1977年から1987年にかけて放送されていた刑事ドラマ。
個人的に最も好きなテレビ番組であり、リアル放送や再放送などを楽しみにしていたものです。 今回、番組終了から19年の時を経て、遂にファン待望のDVD化。 このニュースは先のスーパー耐久SUGO出張時に、ホテルである調べ物の過程で発見。 早速、今回購入したVol.1から来年夏発売予定のVol.3までの注文。Vol.1は売り切れだったショップも多く、滑り込みセーフでの購入と相成りました。

DVDは全5枚組。セレクトされた16話が4枚に収録され、残る1枚はボーナスディスクとなっています。 ちなみに今回収録された内容をこちらにも記しておきましょう。 第 1話 「愛の十字架」 第 13話 「愛・弾丸・哀」 第 94話 「恐怖のテレホン・セックス魔!」 第105話 「さようなら、高杉刑事!」 第114話 「サラ金ジャック・射殺犯桜井刑事!」 第133話 「六法全書を抱えた狼!」 第146話 「殉職I・津上刑事よ永遠に!」 第147話 「殉職II・帰らざる笑顔!」 第172話 「乙種蹄状指紋の謎!」 第277話 「橘警部逃亡!」 第317話 「掌紋300202!」 第333話 「一円玉の詩!」 第359話 「哀・弾丸・愛 7人の刑事たち」 第360話 「哀・弾丸・愛II 7人の刑事たち」 第459話 「挑戦・この七人の中に犯人は居る!」 第460話 「挑戦II・窓際警視に捧げる挽歌!」 実はこの16話のほとんどはVTRに収録してあるのですが・・・。 ファンとしてはDVDも買わないわけにはいかず、注文したのでした。 今回のリリースに先立っては、ベストエピソードが公募され、投票の結果選ばれたベスト100が発表されています。 全体的に、私自身も記憶に残っている秀作が選ばれています。 しかし、個人的にとても高く評価している第320話「特命ヘリ緊急発進!」が99位とは、ちょっと意外でした。
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| 日産スカイライン・フルモデルチェンジ |
自動車業界の村祭り「日本カー・オブ・ザ・イヤー」も終わり、次に飛び込んできたニュースがこれ。

日産自動車は20日、スカイラインをフルモデルチェンジした。 1957年に当時のプリンス自動車からデビュー、以来半世紀の歴史を積み重ねてきたスカイラインは、今回デビューしたモデルで12代目となります。 しかし、大半の方がイメージする図式といえば「スカイライン=GT-R」。 よくも悪くもスカイラインはGT-Rという存在の呪縛から逃れることは出来ません。 事実、R32型で復活を遂げたGT-RはR33、R34と3代に渡り何かと話題の中心でした。モータースポーツシーンでの活躍もありますが、全輪駆動のリアルハイパフォーマンススポーツモデルとして憧れとヤッカミの対象となってきたのです。 しかし、GT-Rではない「ノーマルモデル」の方はといえば。正直、不人気モデルのレッテルを貼られていると言っても過言ではないでしょう。 そしてGT-Rが姿を消した先代・V35型。 運動性能とパッケージングを高次元で追求したコンセプトでしたが、いわゆる古典的なスカイラインの法則から大きく外れたものだったがゆえ、旧来のファンからは全くと言って良いほどに支持を得られませんでした。 そして新たな顧客となるべき若いユーザー層は既にセダンボディの車種には見向きもせず。 慌ててスカイラインの"記号"である丸形テールを採用するも時既に遅し。丸形テールはLEDライトの普及に比例して増加、今やスカイライン独自の記号性を持たなくなりました。

今回のV36型、デザイン的には更に上級のフーガに近づいたという印象を多くの方が抱いたでしょう。 見方としては日産自動車のセダンラインナップにおいてMクラス以上の車種に共通する雰囲気を醸しだしています。 エンジンは新開発のV型6気筒、排気量3,500ccと2,500ccの二本立て。 この設定、以前から不思議に思っているのですが、自動車税で3,000ccという境界がある以上、3,500ccというのは少々排気量が大きすぎませんかね? 税額を考えると3,500ccを買うのはためらわれるという方も少なくないでしょうし、かといって2,500ccでは物足りなさもありますし。。。 そのほか、メカニズム的には色々とリリースされていますが、特に「おおっ!」と声を上げたくなるような物は見当たらず。 例え面白い技術装備が設定されていたとしても、事実上誰も選びそうにないようなオプション設定では意味がありませんからね。"アドバルーン"として捕えた場合、その技術の先行きを考察するのは面白いですが、ならば別にどの車種に設定されていても関係ないので、個別車種の評価に大きな影響を与えるというのも違うような気がします。

最近の日産自動車メイクスとしては、それほどインテリアは売りにしていません。 まぁ、センター部に集中的にオーディオ/ナビ関係の操作パネルをレイアウトする方式は最終型・プリメーラあたりからのお家芸、これはこれでなかなか使いやすくて良いという印象です。 残念ながら未だ実車に触れたわけではないので出来ばえについて言及は出来ませんが、なんとも迷いというかコンセプトの曖昧さを感じてしまうというのが本音です。 目指している方向性としてはBMWのような、プレミアム感を認められるスポーツセダンなのでしょうが・・・。 どうにも洗練度が不足気味という感じがしてしまいます。 口の悪い人は「子フーガ」なんていう呼び方をするかもしれません。 思えばその昔、パルサーベースで当時のスカイラインの意匠を反映させたラングレーという車種がありました。 この車、一時コマーシャルコピーに「スカイライン・ミニ」を謳っていたのですが・・・、今回のスカイラインは「フーガ・ミニ」と呼ばれてしまうのでしょうか? 最近の日産自動車は販売の苦戦が伝えられています。 決して車の出来ばえが極端に悪いとは思わないのですが、中途半端な改革や車種整理が現場レベルの販売に悪影響を及ぼしているのかもしれません。 伝統ある車名を次々に廃してきた日産自動車。 しかし、名前を新たに登場した車種は、その位置づけや基本コンセプトが廃された名前と大きく異なっている感じもしない部分があります。 一方で伝統の名前を受け継いで半世紀を経たスカイライン。 実は私、先代のV35型も決して嫌いではなく、車としてはそれなりに高い評価を与えていました。 ただ唯一の欠点であるスカイラインという名前を除いては。
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| 特捜最前線 (1) |
このブログのアクセス解析を見ると、検索エンジン経由で来訪された方が全体アクセスの半分くらいいらっしゃいます。 そんな検索経由でたどり着いた記事として高い人気(?)なのが2006年1月30日の「430型 日産セドリック」というエントリ。

以前私が所有していた430型・日産セドリック4ドアセダン280Eブロアムに関する記事ですが、今でもこの型式は人気があるようで、何かの調べ物の過程でしょうか、ほぼ毎日検索経由でのアクセスが認められます。 今日はyoneさんからのコメントにお答えして、取得していた希望ナンバープレートの由来を。 「●●330 ■ 91-71」というナンバーをつけていたのですが、この数字はyoneさんがご推察の通り、TVドラマ「特捜最前線」の劇用車に由来しています。 特捜最前線は1977年から1987年にかけてテレビ朝日で放送された刑事ドラマ。 二谷英明氏をリーダーとした架空の警察部署「警視庁特殊命令捜査課(通称:特命捜査課)」が舞台。 通算509話が制作された人気長寿ドラマでしたが、日産自動車が番組のスポンサーだったこともあってセドリックやグロリア、スカイラインなどが劇用車として使われていました。
そのうち430型セドリックは1979年から1983年にかけて登場、黒の4ドアセダン前期モデル・280Eブロアムは、主に二谷英明氏演じる神代恭介警視正(課長)が乗る覆面車両で、その番号が「91-71」だったということです。 ちなみに西部警察でも黒い日産セドリックは多々使われてきましたが、280Eブロアムを使っていたのは特捜最前線の「91-71」のみだったと思います。西部警察は2000ccエンジンを搭載した中級・廉価グレード車が多かったですね。 というような思い入れもあって購入、希望ナンバーを装着した430型日産セドリック。 あまり走らせる機会はありませんでしたが、それでも首都高速3号線を走っていて視界に"東京総合ビル"こと「渋谷クロスタワー(旧・東邦生命ビル)」が入ってきたときは、ちょっと感動しましたね。
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| 意外な一面!? |
昨日に引き続いて某所を訪問。 行ってみると会社の前に何台か並んでいる車の中に、レースでいつもお世話になっている某氏の三菱ランサーエボリューションワゴンが。 なんでも最近サーキット走行をはじめられたとかで、ブレーキフルードの交換作業をされていました。 更にフロントバンパーが外され、ホーンも交換されました。 う〜む、その作業課程を見ていると、確かにフロントバンパー着脱は面倒だ・・・。でも、ホーン交換については私も社用車2号機で計画しており、既に物は買ってあっただけに先を越されてしまい残念。 この某氏の車、見るたびに進化があって面白い存在です。 今回はモバHO!の受信端末「クレードルレシーバー MBR0101B」が装着されておりました。 この端末を使って「USEN Best Selection」を車内で聴いているのだとか。 私もモバイルUSENには興味があって契約を考えたこともあったので興味津々。 っていうか、モバイルUSENの受信端末「AAMBR0101W by MBCO」って、モバHO!の受信端末「クレードルレシーバー MBR0101B」と事実上同じものですな・・・。 ところで先のレースで知ったのですが、この某氏がブログをお持ちだったのです。 ちょっと意外な感じもしたのですが、見てみると書いてある内容が面白く、興味深い。また、掲載されている写真も綺麗。 全国あちこち出かけていらっしゃるあたり、共感する部分も多くて意外な一面を発見した感じです。

写真は以前に撮影した当方の社用車2号機と、某氏の三菱ランサーエボリューションワゴンのツーショット。
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| くじら釣りツアー |
お昼過ぎに外出、先に開催されたスーパー耐久最終戦にまつわる制作作業に必要な資料を受け取りに某所へ。 そこで話題に出たのが、昨年実施に移せず幻に終わった「関西くじら釣りツアー」について。 ま、別に本気で「くじら」を釣ろうという話ではなく、単なるオフシーズンの観光(?)計画なのですが。 昨年も行こうという話はあったのですが、なんとなく時間が過ぎて立ち消えに。 しかし今年は既に具体的な日程案も出て、来週中の調整を経て実行に移される気配が濃厚です。 そんなに大げさに構えなくても、単なる一泊二日の出張だと思えばどうっていうことないのですが・・・。 今回は、相当な"珍道中"になり、幾多の伝説が生まれるんでしょうねぇ。。。 訪問先方面の関係各位は、ご覚悟の程および万全の受け入れ体制構築を宜しくお願いします。

写真は名阪国道の「道の駅 針テラス」。 名阪国道を通る際には、何かと立ち寄っているスポットです。
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| 11年 |
自動車関係者やクルマ好きを自認する面々の間で最近話題になったニュースをひとつ。 ●新車販売振るわないはず…「車の平均寿命」11年突破 −YOMIURI ONLINE (読売新聞) 2006年11月14日 23時56分 首都圏ではそんなに年式の古い車を見かけないような感じもしますが、それ以外の地域ではまだまだ平成5年頃のクルマが現役で走っていることも珍しくありません。
このように自動車の寿命が伸びる傾向にある要因は何なのでしょうか。 1.経済格差に起因する買い控え 個人間所得格差や地域間経済格差が拡がる傾向にある中で、個人の買い物として住宅に次ぐ高額商品である自動車を買い控える傾向にある。 2.自動車の耐久性能向上 近年の自動車、特に日本車は以前にも増して耐久性能が向上しており、買い換えの大きな理由となる"車両故障や不具合"が生じなくなってきた。 3.中古車市場の成熟 自動車メーカーやディーラーが中古車販売部門を強化したり、大手全国チェーン中古車店の台頭など中古車市場の成熟が進み、地方でも良質の中古車を安心して入手出来るようになってきた。 4.ミニバン、カーナビ装着車の中古車増加 近年の自動車市場で圧倒的な人気を誇るミニバンや、欠かせない装備となってきたカーナビゲーションを備えた中古車の流通数が増え、同じ購入価格ならワンランク上の車種を手に入れられる中古車への関心が高まってきた。 5.1995年の車検制度改正 1995年7月に車検制度が改正され、それまでは車齢11年を超えると毎年車検が義務だったものが廃され、11年を超えた車も2年に1度の車検で良くなったことで、維持コストが低下した。 ざっと要因を考えてみると、こんなところが思い浮かびます。
しかし、、、本当の要因はもっと別のところにあるのでは!?

例えばうちの社用車1号機。 三菱ディアマンテ30M-SEですが、初年度登録は1996年(平成8年)です。 これを2001年に走行3万3千キロの状態で中古車として購入。 以来、現在で約16万キロを走破、2007年7月に車検を迎えます。車齢としては既に10年となり、次回車検が11年目の"壁"にあたります。 確かに走行距離も少なくないですし、次回車検を目処に買い換えを検討しているのも事実ですが・・・。 なんかこう、積極的に「入れ替えよう!」という気にならないんですよね。 別に心底ほれ込んでいるという訳ではないのですが、特に不満は見つからず。 カーナビが古めかしいCD-ROM方式であっても実用的に困り果てることも無く、元々の装備が充実しているので最新の車種と比べてもそんなに遜色がある訳でも無く。例えば自発光式メーターや液晶防眩ルームミラー、5速オートマチックなどは、最新レベルで考えても充分満足出来る装備内容です。 4ドアセダン、排気量3000cc級、5速以上のマニュアルモード付オートマチック/CVT、トランク容量500Liter程度。 こんなところが私自身の車に対する条件ですが、全てをきちんと満たしているので不満が出るはずもありません。 もちろん年式/距離相応の劣化はありますが、それなりに整備をしっかりやったり、外装の磨きをかけてやれば、そこそこリフレッシュすることも難しくはないでしょう。 自分自身、なぜ買い換えモード全開にならないのか? 要するに、そんなに魅力的な車が見当たらない(本当に魅力を感じる車は財布やら何やらの事情で買えない・・・)、もっと言えば自動車そのものに対する興味が薄らいできているのか!? 自動車の平均寿命11年突破、その理由はこのあたりにあるのかもしれまんね。
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| ハイエース・警察車両シリーズ |
記事のネタに困ると(?)、登場させるのがトミカの話題。 本日はトヨタハイエースの警察関係車両シリーズ+αをご紹介しましょう。 ところでトヨタハイエースと言えば、日本全国津々浦々で必ず見かける一台。 1967年にデビュー、今回ご紹介するミニカーは2004年に登場した現行型・5代目にあたるモデルです。

まずはトミカのレギュラー品から。 No.48として全国の玩具店などで発売されている「トヨタハイエース多目的車」です。

商品名に「パトロールカー」の表記はありませんが、ご覧の通り屋根には警光灯を備え、ボディには「警視庁」の文字。

どういった警察車両がモチーフなのか少々曖昧さが感じられますが・・・。 青い線が入っていれば鑑識車両になるのですが、、、真っ白のままですと一歩間違えたら「遺体搬送車」になっちゃいますな・・・。
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