一年間お世話になりました。

大晦日になりました。
とは言っても、私はほとんどテレビも見ないですし、元々あまり季節感や儀礼的なことに拘る方ではないので、特別な感じはありません。
まぁいつもの月末のように請求書を作ったりしていたのですが、年賀状というものの制作・発送が加わるのが大晦日らしさを唯一感じるところでしょうか。
 
ここ数日で新たに導入したNASに、以前から使っていたHDDに入っていた諸々のデータ移行作業も完了。
自分自身のPCもメンテナンスを受けてHDD交換されたことにより、色々なアップデートや環境の再構築を進めて、ようやく出来上がってきた感じです。
これら一連のPC/ネットワーク関連作業が、一般的にいう「年末大掃除」に該当するのかな?
 
 
年明けは「東京オートサロン」と、その前にある新型車の撮影取材から本格始動です。
もちろんそれまでの間にも、何かと制作作業などを行うとは思いますが・・・。
 
2007年の国内外モータースポーツカレンダーもほぼ出揃い、フリーランスになって6年目を迎える準備も万端(?)です。
 
多くの皆さんに今年一年間も大変お世話になりました。誠にありがとうございました。
皆さん、よいお年を!

BMW 320si (WTCC仕様)

本日は午前中から外出。
向かった先は相模原、国道16号線沿いにある「HOBBY SHOP TamTam」。

ただなんとなく覗きにきてみた、というのではなく、あるミニチュアカーを購入するべくやって来ました。



その目的のミニチュアカーというのがこれです。
FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)に参戦するBMWの320siです。
私にとっては久しぶりにレーシングマシンのミニチュアカー購入となりました。
 


WTCCは世界最高峰のツーリングカーレース。
全世界を転戦、2006年もマカオ・グランプリでシリーズ最終戦が行われました。
その結果シリーズタイトルを獲得したのが、このミニチュアカーにもなったBMW Team UKからエントリーするBMW 320siを駆るA.プリオール選手です。
 


要するにこのマシンは2006年のWTCCチャンピオンマシン。
今日はこれを買うことが目的でした。
 
WTCCは2006年に引き続き、2007年も横浜ゴムADVANがワンメイクタイヤに指定されています。
 
日本とは段違いに迫力あるレースが毎回行われているWTCCについては、これからも当ブログで随時ご紹介していきたいと思います。

当選〜♪

うちには、ほぼ毎日のように宅配便が届きます。
そのほとんどは仕事関係の荷物で、主に「飛脚」がやってきます。
一方でプライベートな買い物などは「黒ネコ」が届けてくれるケースが多いような気がします。
いずれにしてもこの2社がほとんどなのですが、今日は珍しく「ペリカン」がやってきました。

「なんだろう?」と思って受け取ると、発送元はPanasonic
やや大きな箱の中からは、このようなものが出てきました。



Let's Note発売10周年キャンペーンの一環として行われたLet's Note専用モバイルバッグのプレゼントに当選し、その賞品が送られてきたのでした(^^)。

この品物、カバンやスーツケースの老舗メーカーである株式会社エースPanasonicが共同開発したもの。
 
ソフトタイプのバッグですが、中ではノートパソコンがしっかりと固定出来て、衝撃吸収素材が包み込んでくれるようになっているので安心して持ち運び出来そうです。
また、電源コードなどもまとめられるポーチがありますし、紙の書類を入れておけるようなスペースも確保されています。

ちなみに販売価格は12,800円。そこそこの金額ですね。
 
これまではアルミのアタッシュケースを常用しています。
折角当たった専用バッグ、これも今後は活用していくことにしましょう(^^)。

足の長さ

いよいよ今日は仕事納めの日。
もっともウチの場合は大半のクライアントさんが既に休みに入っていることもあって、それほど大きな動きもなく。
 
制作作業などはそこそこに、ヨドバシカメラに消耗品や、新たにストレージデバイスを購入するために出かけたくらいで一日が終了しました。



ところで先日の兵庫・和歌山ツアーでは、社用車1号機こと「三菱ディアマンテ30M-SE」で往復1300kmほどの距離を走行しました。
そのために使ったガソリンは約100リットル。
つまり燃費的には13.0km/Liter程度の数値をマークしています。
車両重量1500kg超、排気量3000ccのセダンとしては、高速道路の一定速度巡行がほとんどだったとはいえ、なかなか優秀な値だと思います。
 
クルーズ燃費を13.0km/Literとすると、燃料タンク容量は72Literですから単純計算で936kmをノンストップ走行できるということになります。
距離的には東京から山口県あたりまででしょうか。

さすがに900kmはオーバーですが、実際に700km程度は余裕でノンストップ走行をこなしてくれます。
具体的には東京から岡山国際サーキットまでがちょうど700km程度ですが、大抵往復ともに高速に乗る手前で満タン給油を行えば、あとは一気に終点まで走りきってくれます。
 
高速道路はサービスエリアでガソリンスタンドが24時間営業していますが、この夏の例外的な時期を除けば基本的にガソリン価格は市価より高め。
一般道の場合は深夜になると、地域によっては営業しているガソリンスタンドがなかなか見つからないケースもあります。
 
そんなことを考えると、私の車選びにとって「足の長さ=航続距離の長さ」も重要な判断基準のひとつになっています。

関東ローカルCM?

先々週末に関西往復を敢行し、東京に戻ってからの10日間はなんだかんだと忙しい日々が続きました。

年末ということで事務的な仕事もありますし、何といってもシステムトラブルが発生して作業が滞った影響が大きな10日間でした。
昨日のパソコンメンテナンスを経て、トラブルの障害はほぼクリア。パソコンの設定を昨夜から続け、なんとか本来の環境に全体的に戻すところまで来ました。

そんな状況だったので、ほとんど出かけない日々が続いていた今日この頃。
某所に預けてあった物が預けっぱなしになっていたので、引き取りに午後から外出。預かっていただいている間にリフレッシュされていたのには驚きましたが・・・m(_ _)m。
 
さて、某所にいく途中のこと。
社用車1号機の車内ではTVを流しておりました。
すると例のコマーシャルがオンエアされていたのです。
 
昨年も今時期に同じことを書いたのですが、この時期に流れる独特のコマーシャルが「神社のコマーシャル」。
特に頻繁なのが「川崎大師」と「佐野厄除け大師」のコマーシャル。
 
要するに「初詣にいらっしゃい」というコマーシャルなのですが・・・。
初めてこうしたコマーシャルを見たときには驚きました。北海道では少なくとも、こうした初詣を誘う宗教団体のコマーシャルというのは見た記憶がありません。
 
こうしたコマーシャルは関東ローカルなものなのでしょうか?
それとも他の地域でもあるのかな?
みなさんがお住まいの地域はどうですか?


・・・ちなみに北海道から東京に来て、「水道凍結に注意しましょう」というテロップ表示は見なくなりましたねぇ・・・

幕張&みなとみらい

今日は数日前に決まった外出予定日。
朝からドタバタ劇があったおかげで予定より1時間遅れで町田を出発。
目的地は千葉の幕張新都心。年末ということで渋滞が懸念されましたが、案の定首都高速は大混雑。
しかも雨が激しく、あちこちで事故発生の情報が飛び込んできます。渋滞中にもパトカーや救急車が何度か緊急走行していきました。
 
そんなこんなで、当初予定していた計算が狂った分、つまりキッカリ1時間遅れて幕張に到着。
メインで使用しているノートパソコンの持ち込み日帰りメンテナンスを受けるために某社を訪問。
作業は約4時間ほどとのこと、とりあえずそれまで近場で時間を潰すことに。

幕張といえば私の場合は「仕事で来るところ」のイメージ。
幕張メッセがありますので、2年に一度開催となった「東京モーターショー」や、業界の新年ご挨拶の場としても知られる(?)「東京オートサロン」などに取材で来るイメージが強いですね。

ちなみに下の写真は2006年の「東京オートサロン」に出展された三菱自動車工業の「Concept-X」。何かを獲って食べそうな悪人面ですな・・・(^^;。 


こうしたイベント取材のほかでは、特にこれからの冬場は新車取材の場としても使われるケースが少なくありません。
また幕張エリアには某インポーターの本社もありますので、時には取材車両の引き取り/返却などに来ることもあります。

そんな感じなので、逆に「遊ぶ」という面は全くわかりません。
今回はうちの社員を連れてきているので、ホテルグリーンタワー幕張で昼食を摂った後に、プレナ幕張ガーデンウォーク幕張を散策。と言っても外は相変わらずの土砂降りですが。

さらに個人的興味もあったカレスト幕張にも足を伸ばしてみました。
とは言っても、特に何か真新しい発見があったりはしないのですが(^^;。
 
午後5時前にパソコンのメンテナンス完了の知らせ。
引き取りを終えて東京に戻りますが、やはり高速道路の渋滞は激しいまま。
湾岸線は全く動かないことはないですが、激しい雨が視界を奪う上にワダチの水たまりも所々深く、慎重な運転が要求されます。
特に車間距離の保持も大切ですが、後続車の動きも絶えずチェック。
前後を大型車に挟まれた場合などは追突される危険性も高まるので、あちこちに気と目線を配る運転となります。
 
時間も午後7時近くなったので、横浜の「みなとみらい21」に寄って夕食も食べていくことに。
このエリアはうちの社員のほうが圧倒的に詳しいので、「横浜ランドマークタワー」に車を停めて建物内を散策。
京懐石 美濃吉」という和食のお店に入ってみましたが、気軽に懐石料理を楽しめるなかなか良い感じのお店でした。
外には「よこはまコスモワールド」の夜景も広がり、覚えておいて損は無いお店だという印象です。

青くないLOWSON

北海道から沖縄まで全国47都道府県全てに出店しているコンビニエンスストア「LOWSON (ローソン)」。
 
その数、2006年2月末現在で8,366店(さらに上海に281店を展開)。
 
全国どこでも青色ベースにミルク缶の看板が目印。
ちなみにこのロゴの由来は、ローソンの起源はアメリカ・オハイオ州で1939年に設立された牛乳店だったからそうです。
その創設者がJ.J.ローソン氏、つまり「LOWSON (ローソン)」とは人名だったということです。
 


そういった背景を踏まえて写真をごらんください。これは2004年の年始にドライブした際に携帯電話のカメラで撮影したものです。
店舗の形、そして看板の文字は紛れの無い「LOWSON (ローソン)」のもの。しかし青くはありません。
もちおん画像エディタソフトで色を加工したというわけではありません。

ここは鹿児島県桜島
今でも活火山として知られる桜島は、過去の噴火によって作り上げられた独特の風景ゆえに観光名所なり、全国から多くの観光客が訪れています。
 
その独特な風景に青色は少々似合わないというのが実際のところ。
そこで周辺の環境に調和させて「溶岩色」のカラーコーディネートがされているのがこの店舗。もちろん全国でここだけです。
ちなみに公式には「溶岩色=オレンジ色」とされていますが、個人的には「茶色」という方がしっくり来るような・・・。

なお、店内はいたって普通の「LOWSON (ローソン)」です。
 
同様に独自のデザインを採用した例としては東京・六本木ヒルズに黄色い看板の「元麻布ヒルズ店」、和歌山県御坊市に木造の店舗があるということです。


■LOWSON桜島店
 鹿児島県鹿児島市桜島横山町字鶴崎1722-48
 24時間営業
 お酒、タバコ取り扱い有り

ETCマイレージサービス

それは先週、兵庫県のセントラルサーキットに向かって出発する前夜のこと。

往復ともに高速道路を使うつもりでいたので、ドライバー's Navi (ドラなび)を開いて通行料金を検索してみました。
 
横浜町田IC〜加西IC、11,600円。ETC深夜割引を適用すると8,100円。

ETC深夜割引とは午前0時〜午前4時の間に高速道路を走行してETC無線通行した場合に適用される割引制度。
今回、帰りは適用時間外を走る予定ですが、行きは東京発が19時すぎとなるので必然的に加西IC到着は午前0時をすぎる予定。



ならばと思い立ったのが、ETCマイレージサービスで貯めたポイントの還元。
業務で多々高速道路を走行する機会がありますので、ETCマイレージサービスのポイントも結構貯まります。
夏までは1000ポイント貯まったら8000円分の通行料に自動還元する設定にしていましたが、手動還元に切り換えたので3000ポイント(24,000円相当)が貯まっていたのです。

還元しようかな・・・。
と思いながらETCマイレージサービスのサイトを開くと、こんなお知らせが。
ポイント2倍キャンペーンを実施します。
 
おぉ、危うく大損するところでした。
貯めたポイントの還元分で利用したものに対してはマイレージポイントはつきません。
今回は兵庫到着が土曜日の未明、東京帰着は日曜夜の予定。
ということは2倍キャンペーンに適合していたのです。

そこで還元をせずに、通常通りのETCカード支払いで往復ともに走行。
後から「損した〜」と泣きを見ずに済みました(^^)。
 
それにしても道路公団民営化もあってか、高速道路やETC、PA/SA情報、道路交通情報などに関するウェブサイトが乱立状態になってきましたね・・・。

日産ステージア大阪府警察交通機動隊車両

もうお馴染みの(?)、モデルギャラリーHIKO7からリリースされている「RAI'S」シリーズの最新作が届きました。



"そのスジ"では有名な、日産ステージアの覆面パトカー。
大阪府警察の交通部交通機動隊に実際に配備されており、大東と八尾の分駐所に各1台ずつ存在しています。ボディカラーから察するに八尾に配備されている車両がモチーフでしょう。
 


ステーションワゴンの交通覆面パトカーは、登場当時はその存在が「噂」に過ぎない信憑性に疑問を抱くほどに予想外のものでした。
それだけに実車の写真を初めて見たときは本当に驚いたものです。
ちなみに日産ステージアは、白黒ツートンの制服仕様も三重県警察に存在しています。
 


グレードは「300RX」。
後輪駆動で排気量3,000ccのVQ30DD型エンジンを搭載、ミッションは5速オートマチック。
但し、3,000ccエンジン搭載モデルは2004年8月のマイナーチェンジで廃されており現在は存在しません。ゆえに今回モデル化された覆面パトカーも2002年に配備されたM35(現行)型ステージアの前期モデルとなります。
 


交通覆面モデルですから、屋根には反転式赤色警光灯を備えています。
室内には並列型ルームミラーを装備。しかし助手席ドアに助手席勤務員用のアシスタントミラー(ナビミラー)は備わっていません。
無線アンテナは写真のカーゴスペース部ウィンドゥをよく見るとわかりますが、実車もこのように室内に装備しています。ウィンドゥはプライバシーガラスゆえ、走行中に覆面車両であることを見破るのは非常に難しい一台です。
 


おそらくは国費ではなく大阪府の予算で導入されたであろう交通機動隊の日産ステージア
"掟破り"とも言えるステーションワゴンタイプの交通覆面車両ですが、単なる入札の結果としてこの車種になったのか、それとも何らかの意図(秘匿性の高さ?使い勝手の良さ?)があっての導入なのか、ちょっと気になるところです。

ということで「RAI'S」の新製品は今回も細部まで凝った上出来の仕上がりを見せてくれました。
ちなみに先に同ブランドから発売された「スバルレガシィB4機動捜査隊車両」についてはみんカラBLOGで紹介しています。

テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

Mission 「サンタクロースを追え!」

納品日の金曜日、よりによってこんなタイミングでシステムトラブル発生・・・(T_T)。
復旧に時間がかかり作業予定に遅延が生じてしまいました・・・。
 
そんな中でドタバタと仕事を片づけていきましたが、世間は明日から連休に突入。
日曜日はクリスマス・イブということで、街は多くの人で賑わうことでしょう。
特にデパートや玩具店には、クリスマスのプレゼントを求める家族連れが多く繰り出すのではないでしょうか。
 
ところでサンタクロースと言えば、ひとつ面白いことを思い出しました。



みなさんは「NORAD」という"組織"をご存じでしょうか。
北アメリカ航空宇宙防衛司令部。英文表記にすると"North American Aerospace Defense Command"、略して「NORAD」。
 
その名から推察出来る通り、軍事組織です。
アメリカとカナダが共同運用する防空組織で、1年365日休み無く地球上の色々な動きを監視しています。
特にアメリカやカナダに対する弾道ミサイル攻撃などに対する警戒が大きな任務のひとつとされています。
 
防衛組織とサンタ。
実は一見何の関係もないような両者ですが、「NORAD」には"サンタクロース追跡という任務"も課せられているのです。
 
1955年に時間を巻き戻します。
アメリカ・コロラドのスーパーマーケットが「サンタクロースにつながる電話」として宣伝に掲載した電話番号が、なんと"CONAD(中央航空防衛軍基地)"司令長官へのホットラインの番号だったのです。

このとんでもない間違いが事の発端でした。
当時の司令長官、ハリー・シャウプ大佐は子供たちからの電話を受け、子供たちの夢を壊すまいと考えてサンタクロースの追跡を部下に命じました。
北極からスタートしたと思われるサンタクロースの移動経路を最新の軍事技術を駆使して追跡、子供たちにサンタの現在地を教えるようになったのです。
 
この伝統的な任務は「NORAD」にも受け継がれ、偵察衛星やレーダー、果ては追跡の為に航空機までもを出動させてサンタクロースの動きを追跡しているのです。
もしかすると"追跡"だけではなく、"護衛"という任務もあるのかもしれません。
 
このミッションは「NORAD TRACKS SANTA(ノーラッド・トラックス・サンタ)」と呼ばれ、現在ではウェブサイトでその模様が公開されています。
しかもこのウェブサイトは6ヶ国語で情報が提供されており、その中には日本語も含まれています。

同サイトにはここでご紹介したようなミッションの詳細や経緯が詳しく説明されています。
よく読むと、追跡方法も紹介されていました。
それによると、サンタの追跡には熱を感知する赤外線感知器が威力を発揮し、トナカイの「ルドルフ」の真っ赤な鼻を感知することで移動経路を把握できるのだそうです。
情報公開制度の進んだお国柄らしい「軍事機密」の公開ですね。
 
既に「NORAD TRACKS SANTA(ノーラッド・トラックス・サンタ)のウェブサイト」では追跡ミッション開始に向けたカウントダウンも始まっています。
 
壮大な夢と遊び心のあるこのミッション、見守ってみてはいかがでしょうか。
 
ちなみに写真は日本の自衛隊レーダーサイト施設。
ここではサンタクロースを補足することは出来ているのでしょうか?

3600円

お昼前に事務所を出発、混雑気味の首都高速を走って都心を横断。
 
今日はスーパー耐久レースに関する会議の日、私も議事記録係として出席します。
 
ほぼ予定通りの時刻に会場周辺に到着、事前に調べておいたTimes (タイムズ)に車を停めて、しばし車内で時間調整。
 
結局、2時間程度で終わるかな、と思っていた会議は実に5時間もの長丁場となり、来シーズンに向けた活発な意見交換が行なわれました。
ICレコーダーが会議途中で容量オーバーになり、慌てて残っていた古いファイルを消去しなければならない状況に陥るとは予想外でした(^^;。



色々な話が議論されましたが、いずれにしても来シーズンはスーパー耐久レースが多少なりとも認知度向上を果たし、より多くのモータースポーツファンやメディア、企業から注目されるようになれば、と思っています。
 
思いの外長丁場となった会議、終わって駐車場に戻って精算してみると駐車料金は3,600円ナリ。
おかげで(?)、Times Club (タイムズクラブ)のポイントが順調に貯まっています・・・。

走り初め計画

日を追うごとに年の瀬ムードが高まってくる今日この頃。
電話やメールの中でも「年内はいつまでお仕事ですか?」などという内容が増えてくるようになりました。

官公庁でいえば12月28日に御用納めとなり、年明け1月4日が御用始めとなるようです。
2007年は少々カレンダーの並びがよくないようで、5日が仕事始めという会社もいくつかあるようですが、5日は金曜日のために年始初出勤の翌日から土・日曜に入る、というケースもあるようです。
 
さて、うちの年末年始はどうしたものか。
モータースポーツに関わっていることもあり、ゴールデンウィークやお盆休みは皆無に等しい状態。
ゆえに年末年始は比較的長めの休みを、と思っています。
尤も、モータースポーツ的にはオフシーズンですが、現在は少々仕事も立て込み気味ゆえに、あまりノンビリも出来ないかもしれませんが・・・。
まぁ、それでも年内は28日(木)くらいまで、年明けは1月8日(月)が仕事始めかな、というイメージです。



私も2004年、2006年と年始は長距離ドライブに出かけており、2007年も計画を考え始めています。

目的地候補は以前も記しましたが四国の西半分、紀伊半島、北陸方面といったあたり。
社用車1号機が全国47都道府県中、全く立ち入った経験のない5つの県のうちのいくつかに訪れてみたいと思っています。
その5つとは沖縄、愛媛、石川、富山、福井。
さすがに沖縄県はおいそれと行けるものではありませんが、それ以外のところは制覇してみたいところです。
 
さて、どこに向かって走ることにしようかな・・・。

130型 日産セドリック パトカー/道路公団車

本日ご紹介するのは去る9月にTOMYTECからリリースされた「トミカリミテッドヴィンテージ」から二台。

二代目にあたる130型・日産セドリックのパトロールカーと道路公団車です。
現在はブランドネームそのものが消滅しているセドリックが誕生したのは1960年。
130型は1965年に登場、ピニンファリーナがデザインしたヨーロッパ色の濃いスタイリングは秀逸なものでした。しかし当時の日本において高級車の指標はアメリカ車。ゆえにあまり支持されず、1968年のマイナーチェンジで特に顔つきが大幅に変更されアメリカ色を濃くしました。



今回モデル化されたのはマイナーチェンジ以降の後期型。
日産セドリックは往年の刑事ドラマでもパトカーとして多用されたので、記憶の底にこのパトカーが残っているという方も少なくないでしょう。
 


真横から見たときにCピラーが下すぼみになっているのが130型の大きな特徴。
顔つきなどはガラリと様相を変えた後期型ですが、ピニンファリーナデザインの痕跡がこうした部分に残されています。
 


当時のパトカーといえば、ボンネットにサイレンを載せていることがスタンダードでした。
ちなみに130型が現役だった頃、東京ではパトカーのサイレンに「ファンファン」という音色が採用されました。詳しい理由はよくわかりませんが、おそらくは消防車のサイレン音と差別化するためだったりしたのでしょう。
この影響でテレビドラマでは「ファンファン」というサイレンが一般的に使われましたが、実際には東京のみで採用されていたようです。
しかも「音色に迫力がない」という理由があったとか無かったとかで、結局は元々の「ウー、ウー」という音色に戻されていきました。
ただし警視庁のパトカーには「ファンファン」音もアンプに残されていたようです。私も数年前に実際に鳴らしているのを聞いたことがあります。
 


さて、130後期型セドリックをベースにしたもう一台が道路公団車。
今では公団も民営化されましたが、いわゆる「道路パトロールカー」です。
 


黄色いボディに白いライン、前後バンバーの赤白警戒色。そして屋根上には赤と黄色のそれぞれ単筒式警光灯を装備しています。
通常業務中は黄色、緊急時は赤色の警光灯を点灯して運用しているのは現在も変わりませんね。
 


最近は道路パトロールカーのベース車にはクロカン系4WDやミニバン、ステーションワゴンなどが使われるようになり、セダン型は少数派になってきました。
セドリックセダンの最終型となったY31型まではセダン型の導入もあったようですが、屋根上に起立式の警告板装置などを備えているためにとても重心が高く、高速走行では独特の運転技術が求められたようです。
特にFRのセドリックセダン、高重心は降雪地域の日常業務において運転に非常に気をつかう結果となり、非降雪地域でもカーブが連続するような場所や横風の強い時などは乗務員は相当苦労したというお話しを関係者の方からお聞きしたことがあります。

テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

タイヤ交換

週末の関西行きを前にして、念のためにと思い社用車1号機のタイヤをスタッドレスに交換しました。
 
当方、夏/冬両方のタイヤをともにアルミホイールに組んだ状態で手元に置いてあり、12月〜3月の間は冬タイヤを装着しています。
最近では首都圏でも雪が降ることは決して珍しくありませんし、仕事柄いつでもどこへでも行けるように出動体制を整えておく必要があるからです。
 
北海道在住時代も当然、同様に夏/冬両方のタイヤをそれぞれリム組みした状態で持っていました。
ただ、当時は交換作業を車載ジャッキを使って自分自身で行なっていましたが、ここ数年は自分ではあまり作業はしていません。
 
車載ジャッキでのタイヤ交換は予想以上の重労働ですし、現在はタイヤを自宅の2階に保管しているので、その上げ下ろしだけで疲れ切ってしまうようになったからです・・・。



ということで去る金曜日も関西行きを前に、冬タイヤを4本搭載して出発。
東京を出る前に交換しようという算段でした。
 
向かった先は某自動車用品量販店。
ここ最近交換作業をしているY店は残念ながら1時間半待ちという混雑ぶり。
そこでA店に向かいました。ここでは現在装着している夏タイヤを購入した経緯があります(冬タイヤは別のルートで手に入れました)。
 
レジに赴きタイヤ交換を依頼、待ち時間を聞くと30分ほどとの回答。
それではと思い、一応ということで作業工賃を聞くと・・・。

店員「お客様の冬タイヤは当店でお買い上げですか?」
私 「冬タイヤは違いますけど・・・」
店員「それでは"持ち込み扱い"になりますので、4,200円です。」
私 「夏タイヤはこちらで買ったのですが」
店員「当店の袋にタイヤは入っていますか?」
私 「いえ、直近の交換作業は別の店で行ないましたので」
店員「では"持ち込み扱い"なので4,200円です。」

・・・・・・。

ちなみにY店もそうですか、交換作業の工賃相場は2,100円。
単純に倍の金額を要求してきているのです。

さすがに馬鹿馬鹿しくて作業依頼はキャンセルしました。

こんな仕組みが出来ていたのですね。
少なくとも夏タイヤ購入時に「袋を取っておけば通常工賃、そうでなければ持ち込み扱い」という説明は無かったな・・・。

やはりタイヤは専門店で購入するのが一番のようです。
多少売価は割高かもしれませんが、適切なものをアドバイスしてくれますし、交換・組み換え技術も量販店とは比べ物になりません。

いい教訓を得た結果となりました。

和歌山 → 東京

昨夜はレース終了後に大阪市内で忘年会(?)を兼ねた打ち上げ。
土曜夜ということで宴会シーズン真っ盛り、そのためかチェーン居酒屋のサービスは激悪。
2時間ほど盛り上がって解散、そのまま阪和道を駆け抜けて和歌山市内へ。
 
宿にチェックイン間もなくして爆睡zzz....。

チェックアウトタイムぎりぎりで出た宿は「ホテルアバローム紀の国」、宿泊料金はリーズナブルながら、建物は豪華&綺麗、もちろん部屋も清潔感が高い上に予想をはるかに超える広さ!
しかも全室備え付けのテンピュール枕が心地よく(^^)。
次回、和歌山に来ることがあれば宿泊はここで決まりという感じですね。
 
宿を出た後は市内某所にあるガレージを訪問。私は2回目の訪問ですが、ご一緒した某社"親分"は初訪問。広さ&設備の豊富さに驚かれていた模様です。
 
お昼過ぎに昼食のため移動開始。
和歌山マリーナシティ内にある黒潮市場へ。
よくある観光客向けの飲食・お土産施設ですが、好みの物を購入してテラスで炭火焼きとして食せるという準備がされています。
決して売価は安くないですが、まぁ折角来たのですから色々と海産物などを食してみることに。なかなかの美味で堪能出来ました(^^)。
 
昼食を終えると関西珍道中も帰路につくことになります。
阪和道→西名阪道と走り、天理から先は名阪国道を東へ走行。



天理の先は降雪地域として知られており、道路管理事務所にはこのような車両も配備されていますが・・・。
予報通り降りましたよ、雪が。
天理の先あたりで降っていた雨が徐々に勢いを増し、同時に気温低下に伴って針インター付近では雪に。
通過したのが午後6時頃だったので、もっと遅い時刻ならば沿道は白くなっていたことでしょう。
っていうか、今年の正月もここで雪を見ているし・・・。この冬の初雪を"親分"と見ることになるとは思わなかった(0_0)。
 
東名阪に入ると、なんとなくレース帰りの気分。
鈴鹿インターをすぎ、四日市から伊勢湾岸、豊田で東名に合流といういつものコースで順調に走り、予定よりやや早い22時すぎに東京着と相成りました。

OPTION2 お遊び3時間耐久

車の窓ガラスをたたく音で目覚めたのは、仮眠突入から約2時間半ほど経過したころ。
ここは兵庫県・セントラルサーキット
午前5時はまだまだ夜明け前、ようやくゲートオープンの時間がやってきました。
 
今日は「OPTION2 お遊び3時間耐久」という草レースの取材 兼 状況視察 兼 接待旅行(?)。
なんでもアリ状態の草レースですが、ターボエンジン車とN/Aエンジン車ではピットストップ回数に差を設けるなどして、誰でも楽しめるようにと工夫された内容です。
 


参加台数は60台にのぼり、予選落ち車両を対象とした90分のコンソレーション耐久レースも行なわれました。
本戦に勝ち残った45台は3時間耐久レースに挑みます。
 
規則の要点としてはターボ車は3回、N/A車は2回のピットストップ義務。これらでは5分間停止しなければならず、一回につき20リットルまで携行缶での燃料給油を行なえます。レース車両など安全燃料タンク装着車はストップ回数が一回増やされます。
タイヤはサイズ規定なし、ただし通常のラジアルタイヤのみとされており、俗に言う「Sタイヤ」は使用出来ません。

決勝進出車両には派手なチューニングカーあり、手作りN/Aコンパクトハッチあり、スーパー耐久車両ありと盛りだくさん。
関西方面のショップさんも多数参戦していました。
 
 
このような草耐久レースは全国的に盛り上がりを見せており、今やJAF(日本自動車連盟)公認サーキットでも盛んに開催されるようになっています。
JAF競技ライセンスを必要としない手軽さや、市場ニーズに常に適合した改造範囲の認可、耐久という"お祭り"要素と割り勘にすると安く済む経費などが人気の理由でしょうか。
 
JAFの公認があろうとなかろうと、草の根のモータースポーツが盛り上がるのはとても歓迎すべきことです。
こうして気軽に参加できるモータースポーツが盛り上がっていけば、必然的にそこから公認競技会へとステップアップしてくる人も現れるようになるでしょう。
 

しかし現状は決して手放しでは喜べるものではありません。
それはチーム間や主催者間の格差が広がってきているのです。
 
チームでいえばガレージジャッキだけをかけて上げた車体の下に入り、思いっきりトルクをかけてボルトを締める様な作業を行なっている場面を見ました。
また、ピットロードの入り口に背を向けてボーッと立っているのも珍しい光景ではありません。
 
このような"非常識"な行動をとっていることを、当人たちは"非常識"と思っていないでしょう。
公認レースであればミーティングなどを通じてこうしたことは教えられますし、参加者同士の横のつながりで経験者が初心者に伝えるような事柄ですが、残念ながら草レースにそのような土壌はないようです。
 
次に主催者の格差ですが、救急体制がすべての草レースできちんと整えられているとは言えないのが現状でしょう。
JAF公認レースであればコースや運営体制について厳密に安全性の確保を求められますが、草レースではそのような論理はありません。
ともすればコスト削減のためにオフィシャルを減らすことも行なわれているのではないでしょうか。
 
 
自動車雑誌などとタイアップして行なわれることが多い草レースイベント。
自由だからこそ楽しめる一方で、自由だからこそ守らなければならないものがあるということの認識を広める必要性があるのではないでしょうか。

東京 → 兵庫県多可町

週末金曜日ということで、制作作業や色々な雑務に追われて、気がつけばもう夕方の気配。

そそくさと出張荷物をまとめて、社用車1号機で出かけた先は毎度お世話になっている某社。
ちょっとノンビリして先方の業務終了と同時に、1号機はタイヤをスタッドレスに交換して冬モードにチェンジ。

そして某社の"親分"と、ここから珍道中がスタートです(^^)。

19時すぎに東名川崎インターチェンジから東名高速道路に入り、あとは淡々と西へ。
途中、富士川サービスエリアで夕食のため40分ほどストップしただけで車は名神高速へ。



もちろん実際には夜の通過なのでこんなにハッキリクッキリは見えませんでしたが、吹田ジャンクションを超えて中国道へと入り。
 
宝塚トンネル内では、どこかで見たようなトラック&三菱アイをパス(^^)。

そうして到着したのは兵庫県多可町のセントラルサーキット
ナビシートの"親分"は到着直前にコンビニで購入した缶ビールが程よくまわってきたようで、お休みモード。
 
私も2時すぎに仮眠体制に突入・・・。

エコプロダクツ2006

本日は「エコプロダクツ2006」というイベントの取材。
東京ビッグサイトで本日から16日(土)までの3日間開催されています。

イベントの趣旨は、その名の通り「エコロジー」。
官公庁をはじめ、業種を問わず多くの企業における環境問題への取り組みや、環境に優しい製品・サービスなどが一同に紹介されています。
 


例えばこの写真はいすゞ自動車から発表されたばかりの「新型エルフ」。
モデルチェンジのコンセプトでは筆頭に「環境への対応」が掲げられており、排出ガスのクリーン化と低燃費化を積極的に押し進めています。
 
会場内の各出展ブースは、そのほとんどが工夫を凝らしたものになっています。
ともすると面白味を感じられなくなってしまう「環境問題対策」について、分かりやすく一人一人が学び、感じられるようにというブース展開がされています。
 
例えば展示物が体験型であったり、展示内容を見ていくことでクイズラリーやスタンプラリーを行ったり。
さらに工作教室や演劇などを通じて環境問題をより知ることが出来るブースも見受けられました。
 
会場には平日ながら沢山の入場者があり、その中には社会科見学で訪れている子供たちの姿も。
こうした子供たちに現在の状況と環境対策の必要性を理解してもらおうという意図をもってブースを出している企業が大半でした。
 
 
自動車関連ではトヨタ自動車日産自動車本田技研工業三菱自動車工業いすゞ自動車日産ディーゼル工業といった自動車メーカーが出展。
燃料電池車や電気自動車、ハイブリッドカーなどを展示しており、過去に東京モーターショーなどに出品された車を、より間近に見ることが出来ます。
 
 
更に屋外では環境に優しい自動車の試乗会が催されています。
石油元売り企業やエネルギー産業企業が所有している燃料電池車や電気自動車、ハイブリッドカーなどが用意されており、助手席や後席への同乗形式で会場周辺の一般道を試乗することができます。
中でも特に燃料電池車と水素ロータリー自動車は滅多に乗る機会が無い車なので、例え同乗でも経験しておく価値は大きいでしょう。
 
さらに近年注目を集めている「ベロタクシー」も試乗することができます。
ベロタクシーとはドイツ発祥の自転車タクシー。大柄な独特のフォルムをした三輪自転車で、前席はドライバー(ライダー)、後席に最大2人のお客さんを乗せて走ります。
今回はベロタクシーについては会場敷地内での試乗となります。
 
 
ところで・・・。
この試乗ですが、東京ビッグサイト屋外の車寄せロータリーを主会場として行われています。
ここが環境に優しい自動車への同乗試乗の発着地であり、ベロタクシーはロータリーを周回しての試乗となっています。
 


このロータリー、島の中央部と周回路周辺は駐車場となっています。
そこには出展企業や官公庁の幹部が乗ってきたと思われるハイヤーや社用車が何台も駐車しています。
そして、その大半がアイドリングを延々としているのです。
運転手が車内で待機している車はもちろん、外で立ち話をして運転手が離れている車までもが!
 
木曜日の天候は曇り、外にいると肌寒さは感じます。
しかし車内であればヒーターが必要な程ではなかったでしょう。ちょっと上着を一枚、ジャケット一枚をはおれば済む程度です。
なのに延々とアイドリング。車内の運転手はシートを倒して寝ているか、カーナビモニターでテレビを見ています。
 
何がエコなんだか。
主催者側と思われるスタッフも特に注意するでもなく、無駄な排気ガスが垂れ流されているのです。
このような運転手やハイヤーを雇って会場に乗り付けた企業・官公庁幹部たちが率いるところの出展は、見るだけで虚しくなるものです。
 
ものは試しに一台のハイヤーの運転手に「エンジン切った方が良いのでは?」と話しかけてみると、「どうして?」という予想外の答え。

はぁ・・・。

馬●ですか、「西●ハイヤー」の運転手さん。
 
会場内で行われたトークショーの中、ある出演者がこう言いました。
「企業は販促や横並び意識でエコに取り組んでいるだけかもしれない。
 でも、それでも環境対策をやらないよりはやった方が良い。
 最も悪いのは"無関心"でいることだ。」

運転手付きの車に乗られている皆さん、アイドリングストップを改めて徹底されてはいかがですか?
それとも車に戻って乗り込んでから数分の寒さ・暑さは耐えられないものですか?

テーマ : 車関係なんでも
ジャンル : 車・バイク

東京 → 静岡 → 東京

午前8時、社員とともに社用車2号機で東京を出発。
目指すは静岡県・焼津市の隣にある岡部町。ご存じ2006年のスーパー耐久STクラス3年間チャンピオンを獲得した岡部自動車の取材です。
 
うちの事務所から最も近い東名高速のインターチェンジは「横浜町田」。しかし今回は相模大野を抜けて厚木まで移動し「厚木インターチェンジ」から東名に入るルートとしました。

その理由はETCの「通勤割引」適用を狙ったから。
通勤割引とは午前6時〜9時/午後5時〜8時という朝夕の通勤時間帯限定の割引料金設定。
この時間内で高速を乗り降りした場合、1回に限り料金が半額になります。
また100km以内という距離制限があり、かつ大都市圏内(東名の場合は東京〜厚木間)は割引適用外となります。
 
この割引を最大限に使って静岡方面を目指すプランとは?
まず東名に入るのは厚木からとします。そこから100km以内で最も遠いインターチェンジを目指すのが最大のスケールメリット。
ということで、まずは午前9時までに東名に乗るべく厚木を目指しました。
 
しかし・・・。

厚木市街地の国道246号線が大渋滞。県道を走って市街地手前までは比較的スムーズに行きましたが、厚木市内通過に予想を遥かに超える時間を要し、高速のインターまで5kmの地点で9時をまわってタイムアップorz...。

これで通勤割引適用はなくなりました。
 
 
それはそれで仕方ないので東名に乗って淡々と西へ移動。
今回の計画では厚木から92.5km先の富士川サービスエリアまで東名で移動することにしていました。
現在富士川サービスエリアでは「スマートIC社会実験」が行われています。



私は比較的頻繁に高速道路は利用していますが、これまで一度もスマートICは利用したことがありません。

そこで物は試しに当初予定通りに富士川サービスエリアで高速をおりてみました。
エリアの一角に設けられた、こじんまりとした簡易的なETCゲートですが、通常の料金所同様にスムーズに通過。
 
安価かつ柔軟にインターチェンジを新設できるスマートICは高速道路利用者や新設された地域へのメリットも大きいことでしょう。
しかし今回の富士川サービスエリアでも、下りた先はどう見ても生活道路。
それなりの利用者数があると、周囲の道路環境や生活環境に多大な変化をもたらすので、新設する際にはこうした面への配慮も欠かせないと思われます。
 
ここからは国道で岡部町まで移動。
午後1時すぎ、ほぼ予定通りに現着して早速取材開始。
結局7時すぎまで色々とインタビューを行い、ラーメンを食してから東京へ引き返します。

帰りは焼津インターから東名に乗りましたが、トラックが多くてやや殺伐とした状況。
そんな中をまたまた淡々と走り、無事に帰着して一日が終わりました。

2007年に向けて

今日から週末いっぱいは外出が続きます。
 
その初日、お昼前にまず向かったのは銀行と市役所。
銀行の通帳記帳や繰越をして、市役所では税金などの支払い。
 
その後、やや予定よりも遅れて都内のクライアント先に向かいました。
幸いに道は空いており、結果的には予定よりも早めに訪問先エリアに到着。
いつもであれば至近のコインパーキングへ車を入れるところですが、今回は少々離れた場所のパーキングを選択。
この日届いた「タイムズクラブカード」を使うべく、タイムズ (Times)を選んだ次第。
 
予定時刻にクライアントを訪問、近々行う取材についての打ち合わせと、2007年に向けた打ち合わせをそれぞれ1時間ずつ行って、無事に本日の外出業務は終了。
帰りにカレンダーを頂いたあたりは12月を実感させてくれます。
 


幸いに帰りの首都高速も空いており、帰りがけに某社に立ち寄り。
 
帰宅してからタイムズクラブ (Times Club)のサイトを見ると、今日駐車した分のポイントが加算されていました(^^)。

でもこのポイント、有効期限は1年間。
しかも期限の区切りが毎年10月末日。12月半ばからの入会・使用開始ですから、初年度はおよそ一カ月半ほど損したことになってしまいました・・・。

交通死亡事故対策 (1)

カレンダーも12月ということで、今年を総括するようなニュースが増えてくる今日この頃。
そこで今回は、交通死亡事故について記してみようと思います。
 
ここ数年、交通事故死者数は減少傾向にあります。
「交通戦争」が激化した1970年は年間に16,765人の死者がありましたが、最近では1992年の11,451人をピークに減少傾向が続き、2005年のデータでは6,871人となっています。
この数字は事故発生から24時間以内の死者数。これを事故後30日以内の死者数で見ても8,492人となり、1992年の発生24時間以内死者数よりも少なくなっています。
 


こうした事故の減少傾向については主に警察庁が発表を行います。
そして大抵の場合はその理由として「罰則と取締り強化の効果」を謳います。おそらく今年の場合は「取締りの民間依託制度の発足による駐車違反車両の減少」や「飲酒運転や速度超過に対する取締りの強化」によって死者数は減少している、という発表を行うでしょう。
 
もちろんこれらも交通事故そのものの減少、ひいては死者数減少に効果を発揮しているでしょう。
しかし、もう少し多角的に分析する必要がありそうです。
 
 
交通事故の多い都道府県といえば愛知県と北海道。
この両地域に共通している事故原因のひとつに「出会い頭の事故」というものがあります。
要するに交差点での衝突事故。見通しの良い交差点でも何故か事故が発生してしまうことは少なくありません。
そこで路面のペイントや「とまれ」の標識を大型化・点滅式にするなどの工夫を凝らした交差点が増えてきました。

これは一例ですが、このように道路や標識といったインフラそのものの整備・改善による事故低減も進んでいるのではないでしょうか。
 
 
そして「車」から見た場合は安全性能の向上が挙げられます。
最近のニュースとして自家用車の平均耐用年数が11年というものがありましたが、今から11年前というと1995年。
当時の新車市場では安全装備への消費者の関心が高まったことで、ABS(アンチロックブレーキ)やエアバッグの装備拡充が進み、ボディも強い安全思想に基づいて設計されるようになりました。
つまり、それ以降年を重ねる毎にこれらを装備した車の台数が増え、事故発生率の抑止や、事故時の被害低減効果を産んでいることは間違いないでしょう。
 
 
このように「法規」「道路インフラ」「自動車」という三つの要素は交通事故を減らす上で大きな意味を持っていますが、これ以上に大切なのは「運転者、同乗者、歩行者など一人一人の安全意識向上」に尽きると言えます。
 
ひとつ気になるデータとして年齢層別の事故死者数推移をご紹介します。
その昔は「若者の暴走運転」が重大事故の原因の多くを占めていました。しかし、どうも最近は様子が変わってきているようです。
二輪免許取得可能年齢である16歳から24歳までの若年層の死者数は1992年頃をピークに減少傾向に転じています。1992年に3,000人以上だった年間死者数は、2005年には1,000人を下回るまでになりました。
 
代わって増加の一途をたどっているのが65歳以上高齢者の死者数。
1996年に若年層の死者数と年齢層別死者数一位の不名誉な座を入れ替えると、ここ数年こそ抑止傾向が見えるものの、2005年は約3,000人と圧倒的な多さです。
 
ちなみに2番目に多い層は2005年の場合50〜59歳。
統計処理上は65歳以上の層に次ぐ高齢者層で年間死者数は1500人弱。この次が16〜24歳の若年層です。
 
 
高齢者層の死者数をもうちょっと分析してみると、歩行中の事故による死者数は2004年から2005年にかけての一年間で大きく減少しました。
一過性かもしれませんが、全国各地で高齢者に衣服につける反射材を普及させるなどの地道な運動が実を結びつつある野かもしれません。
 
しかし一方で自動車や原付に乗車中の事故は微増傾向が続いています。
高齢化社会の到来は高齢ドライバーの増加につながるわけで、高齢者に対する安全運転教育がこれからの大きな課題になっていくことは間違いありません。
 
現在の日本の運転免許制度は実技面が非常に軽視され、受験勉強のような筆記試験と型にはまった「最低限の運転操作」だけで合否を判定されます。
しかし実際には免許取得後に経験を積むことで運転技術を向上させなければなりませんが、残念ながら既存免許取得に対して実践的な実技運転教習を行う場はほとんど皆無と言えるような状況です。
 
これは高齢者に限りませんが、実際の操作を通じて自己の判断力などを分析して日頃の運転に活かす、場合によっては車の運転を辞めることも検討するという場が必要です。
 
 
一方の若年層について興味深い資料があります。
北海道のデータですが、若年層の速度違反が激減しているのです。
年代別に速度違反による死亡事故発生件数を指数化したデータでは、20〜24歳の若年層は1999年の指数100以上をピークに減少、2003年は指数50以下で全ての年齢層中最小の値になっています。
次に指数が小さいのは20歳未満の層になっています。
 
指数が大きいのは30代がトップ。しかし、これも減少傾向にあり、北海道における速度違反取締りの強化を想像させます。
ところが、唯一指数が増える傾向にあるのが65歳以上の高齢者層。
 
 
こうしたデータを見る限り、まずは高齢者層に対して特に何らかの交通安全対策を行う必要性が高いと言えるでしょう。
 
 
■参考資料サイト
 警察庁
 独立行政法人 土木研究所北海道開発土木研究所
 愛知県警察
 北海道警察
 財団法人 交通事故総合分析センター
 独立行政法人 自動車事故対策機構

長年親しまれ続ける地元の味

北海道など観光客が多く訪れる地の「食」というと、ガイドブックなどに掲載されている店の紹介を数多見かけます。
 
しかし、そんなお店よりも地元に根付いた「地域の味」を提供し続けているところに思わぬ掘り出し物があったりすることもあります。
 
今回ご紹介するのはそんなお店。
北海道の帯広では知らない人はいないカレーショップ。
帯広駅前の老舗食堂「ふじもり食堂」の系列である「カレーショップ インデアン」。
帯広市内を中心に近郊の町や、最近では釧路にも出店を果たしました。
 
メニューはもちろんカレー一色。
辛さとトッピングを選択することで好みのものを仕立てられるようになっています。
 
定番は野菜カレー・420円。値段の安さに驚かれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 


豪華に行くなら写真のパターン。エビカレーにカツをトッピングした「エビカツ」は819円。「シーフードカツ」の955円と並ぶ、この店の「超高級メニュー」です。
このお値段、全国展開しているカレーチェーンと比べると、圧倒的に安いですよね。
 
カレーは最近流行のスープタイプではなく、昔ながらのコクとトロ味がしっかりしたもの。
いぶし銀の光を放つ懐かしい感じの器も、今どきの子供にしてみれば逆に興味深いかもしれません。
 
いくつかある店舗は独立した建物のところと、大型ショッピングモール内のスナックコーナー的なものの二種類があります。
ゆっくり味わって食べるという感じでもありませんが、独立型店舗のほうが私はお勧め。
ちなみにお店には地元の住民が鍋を持ってルーだけを買いに来る姿も見られます。いかに地域に根付いているかが良く分かる光景ですね。
 

■カレーショップインデアン西21条店
 住 所 :北海道帯広市西21条南2丁目
 営業時間:11時〜22時
 定休日 :年中無休(元日は除く)
 駐車場 :有り

テーマ : 道東・地域ネタ
ジャンル : 地域情報

道路特定財源

ここ数日のニュースを賑わしたのが、道路特定財源の一般財源化に関する政府と自由民主党の駆け引き。
 
安倍晋三首相は厳しい国の財政事情から、道路整備に使途を限定している「道路特定財源」について、一般財源として使途を自由にすることを目指しました。
 
しかしこれに自由民主党の"道路族"と呼ばれる議員が猛反発。

すったもんだの挙げ句に政府と自由民主党は次のような合意にこぎつけました。
 
1.現行の暫定税率を維持する
2.税収全額を道路整備に充てる仕組みは改め、08年の通常国会で所要の法改正を行う
3.毎年度の予算で道路歳出を上回る税収は一般財源とする
 
さらに「地方の活性化や自立に必要な基幹道路整備などを地域の自主性にも配慮しながら適切に措置する」という一文も加えられました。
 
 
こうした一連の経緯に対するマスコミの反応を新聞各社の社説から見てみましょう。
まず政府と自由民主党の合意前の論調。
 
●「道路財源」で試される首相の指導力
日本経済新聞 2006年12月6日 社説
 
●道路財源 安倍改革が試される
朝日新聞 2006年12月6日 社説
 
 
●道路財源見直し 特定財源存続への道断て
産経新聞 2006年12月7日 社説
 
このように全国紙の論調は全て「一般財源化せよ」というものでした。
財政が厳しさを増す中で、特定既得権の確保は許されないというもの。確かにその通りです。
未だに予算消化のためと思われる道路工事が年末や年度末には行われています。
また、いい加減な需要予測で道路建設が進められ、特に高速道路については採算が全くとれない路線も数知れず。一方で都市部や都市間の幹線道路では渋滞が慢性化しています。
 
 
さて、政府と自由民主党の合意後の各社の論調。
 
●[道路財源改革]「玉虫色で終わった一般財源化」
読売新聞 2006年12月9日 社説
 
●特定財源 道路延びて、国滅ぶ
朝日新聞 2006年12月8日 社説
 
●道路財源見直し 安倍政権は族議員に屈した
MSN-Mainichi INTERACTIVE 2006年12月9日 社説
 
安倍首相のリーダーシップを問う論調が目立ちます。
一般財源化への道は多少開かれたものの、事実上は反対派の勝利である、という内容に終始しています。
 
確かに結果を見ればその通り。
今回の政府 vs 自由民主党反対派の戦いは後者の勝利と言えるでしょう。
 
 
しかし、この論調が地方紙では多少変わってきます。
 
●道路特定財源 一般化に向けて出直せ
東京新聞 2006年12月8日 社説
 
東京新聞はこのように一般財源化推進の立場。
 
●道路特定財源*これでは筋が通らない
北海道新聞 2006年12月9日 社説
 
●[道路特定財源] 地方の現実を見る目も
南日本新聞 2006年12月7日 社説
 
一方、北と南それぞれの地方紙は特定財源の堅持を主張しています。
 
つまるところ問題の根底には、日本道路公団民営化問題の時と同様に「都市 vs 地方」という対立の図式が成り立っています。
 
しかし、地域エゴ丸出しの構図が見えるだけに、なんとも空虚な感じがしなくもありません。
 
私は北海道出身、現在東京在住。
北海道十勝地方は典型的な公共工事依存地域であり、まさに「土建屋王国」。そこを地盤に有力政治家が輩出されていますから、まるでマンガみたいな旧態然とした体質が色濃く残っています。
しかし一方では個人の移動手段としての自動車は非常に重要な存在であり、18歳以上で運転免許/自動車を持っていないと通学も通勤もままならないというケースは珍しくありません。
 
一方で東京は公共交通機関が発達しているので、自動車を保有していないという世帯も少なくありません。
しかし自動車が無ければ社会活動を続けられるはずがありません。
環境対策に向けた自動車利用の抑制も必要になってきていますが、その反面では慢性的な渋滞と道路網の不備によって経済損失も多く発生しています。
 
こうした都市と地方、それぞれの状況を比較したときに、今回の問題はもう少し別の観点から考えられないものでしょうか。
 
不思議なのは特定財源維持と一般財源化のいずれにしても「現状の税率維持」が前提とされている点。
揮発油税、自動車重量税、軽油引取税、自動車取得税、地方道路譲与税と実にこれだけの税金が「暫定税率」で運用されています。
特に自動車重量税は本則税率の2.52倍、揮発油税は同じく2倍の暫定税率が課せられ続けてきました。
 
このお題目が「利用者負担の原則に基づき、全国的な道路整備の推進を図るため」。
少なからず一般財源化するのであれば題目に沿わなくなるのですから税率は本則に戻すべきですし、特定財源を維持するにしても余剰金が出ているのであれば税率の変更を検討するのが筋というもの。
しかし政府も自由民主党も、さらには全国紙マスコミ各社もこの点には全く触れていません。
 
自動車は環境に良くないからもっと税金を課すべき、という過激な論調も一部に見られますが、果してこれで良いのでしょうか。
 
これからの高齢化社会、社会インフラの整備において道路・交通網はどのようにしていくのが良いのでしょうか。
地方では鉄道やバスが採算面の問題で廃止されるケースが相次いでおり、自動車はますます社会生活で必要性を増しています。
しかし、高齢化社会が進むと、やはり個人個人が自動車のみに頼りきる生活というものにも限界が見えてきます。
 
地方における公共交通機関の確保・維持にはこれから相当額の予算が必要になってくるのではないでしょうか。
また、単に「無いところに道路を作る」のではなく、高齢ドライバーの増加を見越した「既存道路の安全性向上」に向けた公共工事の推進や予算確保も重要な課題になりそうな気がします。
 
もちろんこの他にも自動車については一層の環境・安全性能向上が求められていますので、こうした分野の研究開発についても国家として予算を確保して取り組んでいく必要があるのではないでしょうか。
 
個人的な考えとしては、
1.「道路を作り続ける」政策を見直す
2.新規に作る道路については必要性や採算性を十分吟味し、公正な方法で予算を決める(談合の排除)
3.既存道路の改良(高齢化社会に向けた事故防止や円滑な物流の推進)
4.地方公共交通機関の維持
5.自動車の環境・安全性能向上に向けた研究開発
このような点に的を絞った総合的な交通行政の推進を臨みたいところです。
きちんとしたビジョンが見えるのであれば暫定税率を本税率にしても構わないでしょうし、もう少し増税されることもやむを得ないと思います。
 
 
それにしても不思議なのは、こうした自動車にまつわる社会的な問題について「自動車ジャーナリスト」と称する皆さんは特に発言するでもないんですよね。
何の社会的影響力も無い「ジャーナリスト」っていうのもどんなものなんでしょうかね・・・。

タイムズクラブ

先日、何気なく開いたYahoo!内のコンテンツで、ある広告バナーに目がとまりました。
 
その内容は駐車場業界最大手のパーク24株式会社が運営するコインパーキング「タイムズ (Times)」に関するサービスの紹介。
 


タイムズクラブ (Times Club)」という無料登録の会員組織が紹介されており、物は試しということで会員登録してみました。
 
数日後、写真のカードをはじめ、主要都市部の「タイムズ (Times)」所在地が記されたマップなどが送られてきました。
 
この会員システム、いわゆる家電量販店やスーパーマーケットのポイント制度や航空会社のマイレージシステムのような顧客囲い込み策の一環と言えます。
 
登録してカードを持っていると、対応している全国の「タイムズ (Times)」で利用金額に応じて"タイムズポイント"が付与されます。
ポイントは「100円=1ポイント」。溜まったポイントに応じて「タイムズ (Times)」のサービス券や各種賞品などがもらえる、という仕組みです。
 
私は業務上ほとんどの移動を車で行っているため、コインパーキングを利用する機会は少なくありません。
打ち合わせなどで外出した場合は、利用料金が1日で数千円になる場合もありますので、ポイントを溜めるとどのくらいになるのだろう?という興味もあって登録してみました。
 
また、ポイント交換品目の中に「JALマイレージバング」のマイレージへの移行が含まれていたのもポイント。
400タイムズポイントで200マイルに交換ということなので、これも登録の決め手になりました。
 
使い方は簡単で、精算時に指示に従って精算機に写真のカードを入れるだけ。現金でもクレジットカードでも、必ず支払い手続き前に会員カードを機械に入れることが唯一の注意点です。
また、一部にポイントカード非対応の精算機もあるので、ここも注意が必要。
 
溜まったポイント数も「タイムズクラブ (Times Club)」のサイト上で確認できますので、結構便利なシステムかもしれません。
 
ただ、会員登録からカード送付までの期間が長くて「きちんと登録されたのかな?」と不安すら感じてしまうほどだった点はあまり誉められたものではありませんが(^^;。

テーマ : 駐車場
ジャンル : 車・バイク

ラリーの大御所

今日は取材に出かける日。
取材を前にお昼前に散髪、ちょっとだけスッキリしたところでカメラなどの機材を車に積んで出発。

目指すは神奈川県逗子市にある「タスカエンジニアリング」。



1979年に設立された同社は、日本ラリー界を代表する名門チーム。
現在、全日本ラリー選手権では2台を走らせており、一台は最終戦で優勝を飾った田口幸宏選手/佐藤忠宣選手のコンビが走らせています。
 


更に全日本ラリー選手権ではもう一台、今季シリーズ5連覇を飾った奴田原文雄選手/小田切順之選手もタスカエンジニアリングのマネージメントコントロールです。
 
また、奴田原文雄選手/ダニエル・バリッド選手のプロダクションカー世界ラリー選手権(P-WRC)参戦もタスカエンジニアリングがマネージメントコントロール。
 
この現状だけを見ても、タスカが如何にマシン制作はもとより、強いチーム運営をすることで高い定評を得ているかが分かるかと思います。
 
歴史を紐解くと創立当時のエースドライバーは、現在スーパー耐久に参戦する山内伸弥選手。
山内選手もラリーでは全日本タイトルを7回獲得した名選手ですが、その栄光はタスカとともに築き上げたものです。
 
今回はタスカエンジニアリングの石黒代表へのインタビュー。
石黒代表にお会いしたのは数年ぶりでしたが、タスカの歴史や石黒代表のラリー観など、興味深いお話しをお聞きすることが出来ました。
 
3時間を超えるインタビューを終え、取材中にオイル交換と洗車をお願いしておいたガソリンスタンドで車を受け取って帰途につきます。
そのまま現地合流したクライアント氏と夕食、年末から年始にかけての企画打ち合わせなどをしていたら、すっかりファミレスに長居してしまうことに・・・。

テーマ : モータースポーツ
ジャンル : 車・バイク

自動車ジャーナリストという人々

今日のニュースといえば、自動車業界的にはこの話題に尽きると言えるでしょう。
 
●レーサー : 桂伸一容疑者逮捕 速度違反の呼び出しに応じず
MSN毎日インタラクティブ  2006年12月6日 3時00分
 
スーパー耐久でも今季、大きな話題になった「オーリンズ・ランサーエボワゴン」をドライブした桂容疑者。
6月末に行われたインポーター主催の新車試乗会において、公道試乗中に制限速度を32km/h超過して摘発されたが、容疑を否認して御殿場警察署からの15回にわたる呼び出しに応じなかったために逮捕されたというものです。
 


今回の件については桂容疑者には弁解の余地が無いようです。
自動車ジャーナリストという肩書も持っているだけに、警察の取締り方法などについての言及があったり、何らかの意図を持った出頭拒否かと思いきや、報道によると逮捕後は一転して容疑を認め「多忙で出頭できなかった」と供述しているとのこと。
 
制限速度40km/hとされながらも、現実には70km/h程度で流れている郊外の道路は珍しくありませんし、あえて交通事故の危険性確率が余り高いとは思えない場所での速度取締りを行う警察の姿勢にも疑問を抱く部分はあります。
 
私自身、速度違反などで摘発された経験がありますが、一度だけ取締り方法に疑問を抱いて現場で通告書へのサインを拒否したことがあります。
その後は然るべき手順に従って出頭し、意見陳述や手続きを踏み、最後は納得の上で反則金の数千円を支払いました。
 
いかなる状況であろうと摘発された事実はある訳ですから、断固たる信念や姿勢があるのであれば出頭に応じて公の場で反論すれば良かっただけのことです。検挙された側にも反論や件を述べる機会は設けられているのですから。
 
自動車ジャーナリストを名乗る以上は、交通違反についての知識も多少なりは持ち合わせているでしょうし、検挙されて出頭に応じなかった場合に逮捕があり得ることも十分に予見できたはずです。
 
しかし。
今回の一件について、他の自動車ジャーナリスト諸氏が自身のブログなどで意見を述べているケースがいくつかあるのですが、どれもが同情的な内容ばかり。
もちろん同業者として同情する気持ちは分かりますが、やはりピントがズレているとしか思えません。
例えば今回の逮捕を「見せしめ的な逮捕」と評する人がいますが、見せしめであろうと何だろうと逮捕そのものに何の不当性もありません。むしろ出頭拒否が不当なのです。また、自動車ジャーナリスト/レーサーという肩書で生きている人間、つまり自動車のプロがこのような対応を続けることに対して、警察側も黙認する訳にはいかないでしょう。
 
また制限速度の設定に異論を唱えるケースもありますが、これはジャーナリストを名乗る方々であれば、別の形でアクションを起こすべきではないでしょうか。
自身のブログで文句を言ったり、自動車雑誌で言っても何の解決にもならないように思えます。また、論拠を明確にせずに「制限速度の設定が低すぎる」とお題目を唱えても説得力はありません。
 
 
平日の箱根・富士山界隈、これからの冬場は幕張や千葉県のかずさ方面で多く自動車の試乗会や取材が行われます。
私自身も仕事で携わることがありますが、一般公道をお構いなしに暴走する自動車ジャーナリストは少なくありません。
公道での速度超過、スラローム行為、イエローラインを無視した走行や並走しての撮影・・・。
 
既に自動車ジャーナリストは一般ユーザーとの感覚のズレが指摘されています。ゆえに自動車雑誌類の販売は低迷していますが、その原因は「一般ユーザーの自動車に対する興味の低下」よりも「自動車ジャーナリズムの質の低下」にあるように感じられます。
 
なお、桂容疑者について言えば、今回の出頭拒否に至るまでの間にスーパー耐久シリーズに3戦出場しています。
6月末の検挙ですから行政処分を受けてその内容(免許停止期間)によっては参戦できなかった可能性もあるわけです。レース参戦にはJAFライセンスはもちろんですが、有効な自動車運転免許証が必要です。
また、カー・オブ・ザ・イヤー選考委員という肩書もありますが、この選考も出頭拒否している間に行われました。
 
このように出頭拒否によって得ていたものもあるわけですから、相当の反省が必要になりそうですね。

ストレージデバイス

今や一般家庭でもパソコンやデジタル家電の普及が進んでいるので、データ保存や活用のための大容量ストレージデバイスを持っているという方も珍しくはないでしょう。
 
私のところはオーディオ・ビジュアル要素のネットワークは皆無ですが、当然仕事上のデータ管理が重要な課題になっています。
制作・管理しているウェブサイトのデータ、取材などで得られた写真・動画データや音声データ。
さらに色々な資料もWORD、EXCELはもちろん、PowerPointやpdfなど色々な形のデータとして残されています。
 
容量的には動画は少なく、かつ数量の多い写真にしてもウェブサイトを主眼にしたものなのでRAWデータのような大容量のものはありません。
ということでプロカメラマンの皆さんのような大容量ではないのですが、それでもデータ管理は大切な業務。
 
 
ということでLAN接続された外付けHDDがデータベースとして活躍しています。
これを有線/無線LANネットワーク上に置くことで業務がスムーズに出来ているという仕組み。
 
そんな環境ですが、そろそろHDDの買い換えを検討する時期になってきました。
容量的な問題よりは効率アップやメンテナンス性向上が主題。あとは現在使っているものの経年劣化に対する問題。
 
 
導入候補は2つあります。
 


まずはBUFFALOの「TeraStation」。
 


そしてもうひとつがI・O DATAの「LANDISK Tera」。
 
やや価格的には「LANDISK Tera」の方が高めですが、こちらが有力候補になりそうです。
もっとも、現在使っているHDDがBUFFALO製なので、スムーズに導入出来るのはこちらかもしれませんが・・・。
 
そんなこんなで価格も色々と調べてみると店によって相当の開きがありますね。
当然、ヨドバシカメラのような大手量販店は高めの値付け。ただしポイント還元があるので一概に表示価格だけでは判断できません。
一方、ネット通販店は2割〜3割程度安め。こちらは売り手の顔が見えないだけに、信頼出来る店を見つけられるかが決め手ですね。
 
これまではヨドバシカメラで購入することが大半だったPC関連商品、今回は通販という買い方もありかな、と思っていたりします。

ランキング

このブログを書き始めたのは2005年の7月1日
以来1年以上、不定期更新状態ではありますがほぼ毎日分の記事を書き続けてきました。
 
以前も記したことがありますが、このブログの目的のひとつが「業務日誌」。
いつ、どこで、何をしていたのかを、後々自分で知ることが出来るようにという意味合いで出張や取材の内容を書いています。
 
たまたま仕事がら、その出張や取材の内容で面白いものを見たり聞いたりする機会も多いということで、本業よりも肩の力を抜いて記事を書いているのがこのブログ、ということになります。
 
また、趣味的分野ではミニカーや飛行機の話題なども良く掲載していますが、まぁこれは本当に個人的趣味の世界(^^)。
 
とは言え、このように漠然と記し続けているブログではありますが、最近ではFC2 BLOG「車・バイク」部門において、アクセスランキング上位50番以内に入ることもあるようになりました。
 
アクセス解析を入れてあるので見てみると、固定でご覧頂いている皆さんもいらっしゃいますが、比較的検索エンジン経由で来られた方が多いように感じます。
普通、ブログのアクセスってどんな構成比なんでしょう。
 
私の場合は本業に通じる部分を記しているので、漠然とした日記というよりは「記事」という要素が強い内容が多いかもしれません。
その中に、たまたま検索エンジンで何らかの情報を探していた方々のニーズに合ったものが多かった、ということなのでしょうか。
 
そんなこんなで、相変わらずまとまりのない記事をつらつらと書いていますが、もうちょっと誰かのお役に立てるような内容を考えてみようかな、と思ったりもしている今日この頃でありました。
 


写真は記事と全然関係ないですが、この日に取材した「SUBARU SPORTS MEETING」でのひとコマ。
大観衆を前にデモランを終えたペター・ソルベルグ選手、ハコ乗りで声援を贈るファンに応えています。

AYC(アクティブ・ヨー・コントロール)

うちの社用車2号機は三菱ランサーエボリューションVII GT-A
一部の硬派なユーザー層からは「ラン・エボでオートマチックなんて・・・」と揶揄される存在でもありますが、走りのDNAは間違いなく受け継がれています。
 
最近のランサー・エボリューションは、まさに電子制御の申し子。
1992年秋に登場したエボリューションIから4輪駆動方式が絶えず採用されてきましたが、ベースがモデルチェンジを受けたエボリューションIVからは後輪に「AYC(アクティブ・ヨー・コントロール)」というシステムが採用されました。
 
このシステムは電子制御によってリア左右輪の間で積極的にトルクを移動させようというもの。
コーナーリング時には外側のタイヤに内側のタイヤよりも多くトルク配分することで旋回性能を高めています。

さらにエボリューションVIIIからは最大トルク移動量を従来比約2倍にした「スーパーAYC」に進化。
エボリューションIV以降、ワゴンボディや競技車両ベースグレードにこそ設定されないものの、「AYC」はランサー・エボリューションを象徴する装備のひとつになりました。
 


モータースポーツ界では「AYC」は取り外される傾向にあります。
競技車両ベースグレード「RS」が最初から「AYC」を装備していないことでも明らかですが、軽量化を優先したり、ドライバー個々のフィーリングを崩さないために「AYC」は不要とされています。
 
しかし、スーパー耐久シリーズでは一部の車両が「AYC」を装着してレースに参戦しています。
ラリーやジムカーナ、ダートラなどと異なり、サーキットレースでは間違いなく「AYC」は効果的なアイテムであると言えるでしょう。
これはサーキットで観戦すると一目で分かるのですが、「AYC」を装着して使いこなしているマシンは明らかに非装着車とコーナーリングライン、そしてコーナーリングスピードが異なります。
若干の重量増と引き換えに、それを補って余りあるタイムアップを果たしているのは間違いありません。
 
ということで、うちの社用車2号機にもAYCは装着されています。
2号機購入前、個人的には取材などでV、V TM、VI、VII、VIII、VIII MRと歴代のラン・エボに乗った経験がありますが、特に「スーパーAYC」に進化したVIII以降はサーキットコースのような特殊なシチェーション以外でもその効果を明確に体感できました。
 
「いつもならここで軽くブレーキングして・・・」
というようなコーナーに対して、ラインさえきちんと読めば、あとは基本的に蛇角を一定に近くしてアクセルを踏み込んでいくとグイグイと曲がってくれる印象です。
 
そこで思い出したことがひとつ。
今から10年前の1996年。当時私はサーキット場の職員でしたが、ある日曜日のショップ主催走行会にデビューしたばかりのエボリューションIVで参加していた人がいたのです。
曰く「エボリューションIIから乗り換えてのデビューランです!」。
馴らしは既にこの日に向けてきちんとされていた模様。
 
60分の走行枠、20分ほど走った彼は興奮気味に語りました。
「いや〜、凄いですよこの車。かなりタイムアップしちゃいそうです」
確かに途中経過をモニターで見ると好タイム。彼自身のエボIIでのベストは既にクリアして参加者中上位に陣取っていました。
 
当時の走行会ではエボリューションはまだまだ少数派。
スカイラインやシルビア、インテグラなどが多かったように記憶しています。
彼はスカイラインあたりをターゲットにしたのかもしれません。
一層のタイムアップを目指した終盤20分間。
 
彼の車は2コーナーで激しくスピン、そのままガードレールに激突してしまいました。
幸いにドライバーは無事でしたが、車は間違いなく廃車。
帰って来た彼が言いました。
「どんどんアクセル踏んでも曲がっていくので、もうちょっと、もうちょっとってやっているうちに・・・。調子に乗りすぎましたかね・・・。」
 
結局、彼は「AYC」に"乗せられていた"のではないでしょうか。
 


「AYC」は何のための装備なのか。
多くの車に設定されている「トラクション・コントロール」のような安全確保重視の装備ではないでしょう。
やはり「AYC」はサーキットでのラップタイム向上のための装備、と位置づけられると思います。
 
しかし、装備の内容や効果を正しく理解していないとドライバーの過信を招き、前述のような結果を産んでしまうかもしれません。
私は常々思っているのですが、なぜ「AYC作動警告灯」を装着しないのでしょうか。
「警告灯」というと語弊があるのならば「AYCインフォメーションランプ」とでも呼べばいいかもしれません。
 
「AYC」が作動しているということは、つまり非装着車の限界点を超えた部分に電子制御が導いている状況、という可能性もあります。
その遥かに高い限界点で更に無理をすると・・・。
そこからリカバリー可能なドライバーなど、果してこの世に何人いるのでしょうか。
 
三菱自動車の開発関係者の方には「AYC作動表示」を強くお願いしたいと思っているところです。

テーマ : ランエボ
ジャンル : 車・バイク

THEバスコレクション第9弾

本日は久しぶりに"大人買い"の話題(^^;。
 
今回購入したのはTOMYTECがリリースした「THEバスコレクション第9弾」です。
 


このシリーズは過去にも購入していますが、第9弾は全国各地の路線バスコレクション。
鉄道模型Nゲージサイズ、150分の1スケールという小ささながら、相変わらず細かい部分までが良く再現されています。
写真は車体前面ですが、例えば行先方向幕もLED仕様と印刷仕様が作り分けられています。
 


車体後部も、例えば「乗降中」表示灯の再現や、各種ステッカー/表記を細かく再現。
 
今回、車体は「富士重工業 7Eノンステップ」と「西日本車体工業 58MC」の2種類となっています。
 
では商品ラインナップ、シークレットモデルを除くレギュラー12種類をご紹介していきましょう。
 
 
●東京都交通局 (東京都)

車体:富士重工業 7Eノンステップ・Fタイプ
 
●関東バス (東京都)

車体:富士重工業 7Eノンステップ・Gタイプ
 
●西武バス (埼玉県、東京都)

車体:富士重工業 7Eノンステップ・Fタイプ
 
●西東京バス (東京都)

車体:富士重工業 7Eノンステップ・Gタイプ
 
●川崎市交通局 (神奈川県)

車体:富士重工業 7Eノンステップ・Gタイプ
 
●大阪市交通局 (大阪府)

車体:富士重工業 7Eノンステップ・Fタイプ
 
●阪急バス (大阪府、兵庫県)

車体:西日本車体工業 58MC・B-II・前後引戸
 
●京都市交通局 (京都府)

車体:西日本車体工業 58MC・B-I・前後引戸
 
●岡山電気軌道 (岡山県)

車体:西日本車体工業 58MC・B-II・前中折戸
 
●西鉄バス (福岡県)

車体:西日本車体工業 58MC・B-II・前中折戸
 
●熊本電気鉄道 (熊本県)

車体:西日本車体工業 58MC・B-I・前中折戸
 
●琉球バス (沖縄県)

車体:西日本車体工業 58MC・B-I・トップドア
 

テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

ユキイロ.com
冬の高速道路情報
カレンダー
11 | 2006/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
プロフィール

斉藤@編集室。

  • Author:斉藤@編集室。
  • スーパー耐久をはじめとしたモータースポーツや自動車全般を主に、陸海空の交通に関するハード&ソフトの両面について取材活動や執筆制作活動を展開。
    車については乗用車はもちろん、商用車、トラックや特殊車両まで守備範囲は広い。
    モータースポーツは主催者側と参加者側の両方を経験して現在に至る。
    北海道出身、東京都在住。
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
Tree-Arcive
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
pictlayer