| PROFILE |
Author:斉藤@編集室。
スーパー耐久をはじめとしたモータースポーツや自動車全般を主に、陸海空の交通に関するハード&ソフトの両面について取材活動や執筆制作活動を展開。 車については乗用車はもちろん、商用車、トラックや特殊車両まで守備範囲は広い。 モータースポーツは主催者側と参加者側の両方を経験して現在に至る。 北海道出身、東京都在住。
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| 久しぶりにやってみた (姫路 → 東京) |
姫路バイパス(BP)のパーキングで目覚めたのは午前2時。 いそいそと移動を再開、夜中の空いたBPは快適に走れて、気がつけば神戸市内。 ヤンチャというか少々オツムの弱そうな輩を横目に市内中心部を通過、国道は広く快適。ということで、苦もなく大阪市内に入り、ふとナビゲーションのモニターを見ると市内中心部を通過中。
予想以上に一般道での快適な移動、徐々に頭に浮かんでくるのは「高速道路を使う必要は全然ないね」。 ということで大阪から山間部を抜けて奈良県へと入り、往路でも立ち寄った名阪国道にある「道の駅 針テラス」に到着した頃には朝になっていました。
ここから再びちょっとだけ仮眠して、目覚めた後は車内でお仕事モードに突入。 原稿執筆や取材内容の整理、制作作業などを片づけて、最終的な納品作業までを終えたのは午後4時。
さて、仕事も一段落したことですし、道の駅に隣接する「都祁温泉フィットネスバード」でお風呂に入ってサッパリして帰りましょう、と思ったら・・・。
本日休館日。
自分の"おすすめスポット"としての紹介してある温泉、確かに毎月末日は休館日と自分自身で書いてあった・・・。
気を取り直して名阪国道を東へ進み、東名阪自動車道に入ろうかと一瞬思うも、時間的に追い詰められてもいないのでそのまま国道23号へ。 鈴鹿、四日市と過ぎて愛知県に突入、ここまで来ると高速道路に入るタイミングを完全に逸してしまいました。
愛知県内は国道23号の「知立バイパス」「岡崎バイパス」が快適、その先も「豊橋バイパス」を経て静岡県、この先は「浜名」「浜松」「磐田」「掛川」「藤枝」「静清」「富士由比」「沼津」と国道1号のバイパス群を走行。 大型トラックが多数走行していましたが、一定のペースで隊列走行状態なので運転している身にとっての精神衛生上、そしてクルマの燃費面でも大変良い環境。

沼津で国道246号に入ればまもなく御殿場市、ここまで来れば東京もあと一歩。
ということで・・・。
途中での仮眠休憩や車内での仕事で長時間のストップもありましたが、結果的に岡山国際サーキットからの帰路、およそ650kmを全て一般道のみで帰って来てしまいました・・・。 一般道長距離走行は、2002年に青森→東京を走破して以来、久しぶりの快挙というか暴挙です。
そういえば途中、ガソリン値上げを控えて特にセルフ式のスタンドは大盛況でしたが、反対車線側のスタンドに入ろうと右ウィンカーを出して後続の交通を塞ぐ格好で延々と待っているクルマの列が多かったこと。 国道のド真ん中で右折入庫待ちって、ちょっと自己中心的すぎじゃないですかねぇ・・・。
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| D1グランプリ 第4戦 (岡山 → 姫路) |
本日は岡山国際サーキットでD1グランプリの第4戦を取材。 この地でD1グランプリが開催されるのは初めて、中国地方としても実に5年ぶりのD1グランプリ開催とあって、早朝からそれは凄い賑わいでした。
しかし空模様は芳しくなく、厚い灰色の雲がサーキット上空を覆っています。 路面はウェット、雨がシトシト・・・、と思ったら時に雨が勢いを増して路面はヘビーウェットに! そんな生憎のコンディション、客席には傘の花が咲いていますが、熱心なファンの皆さんは帰る素振りを見せず。振りかえればピットウォークの時間帯が最も激しく雨が降っていたのですが、ピットロードは大賑わいで選手たちも熱気に全力で応えていたような印象です。
そしてベスト16トーナメントが始まると、徐々に空に明るさが戻ってきました。 時間とともに空模様が一転、まぶしい太陽が顔を出すと路面は急速にドライへと転じていき、最後の決勝戦はほぼドライでの戦いという感じなりました。
一日でヘビーウェットからドライまでを経験するという難しい一戦になりましたが、決勝に勝ち残ったのは今村陽一選手と廣田友和選手。中でもヴェロッサの廣田選手は初のベスト8進出を決めたかと思ったら、快走は留まることなくトントン拍子に決勝戦への進出を果たしました。
最終決戦は今村選手が久しぶりの優勝を飾りましたが、廣田選手とともに難しいコンディションの中、大勢のファンの皆さんに喜ばれる走りを見せてくれたと思います。
 ところで写真は"ドリフトしていないヴェロッサ"ですが、なかなかクルマそのものが格好よいと思いませんか!?
さて、取材終了後は東京への帰路につきますが、ゲート前から津山・岡山方面は大渋滞。 そこで通常とは逆にゲートを左に出て姫路方面へと移動。国道2号線に出たら適当に山陽自動車道に乗ろうと思っていたのですが、なんとなく国道2号を東進して気がつけば姫路市内。 バイパス道路ゆえに走りやすく、とりあえず姫路バイパスの別所パーキングエリアで一休み。ちょっと目をつぶって仮眠している間に日付が替わっていったのでした。
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| 和歌山 → 津山 |
レーシングチーム関係者の皆さんと盛り上がったため、予約していた和歌山市内のホテルにチェックインしたのは"午前様"。 チェックアウトタイムを延長して爆睡、お昼になって和歌山市内を離れて取材地に向けての最終的な移動を開始。
ちなみに今回の宿泊したのは「ホテルアバローム紀の国」、和歌山県庁や県立美術館などに近い閑静な過ごしやすい環境にあります。 もちろんVPNの利用も出来る有線タイプのブロードバンドを完備、そして先着80台の敷地内駐車場は無料というのも嬉しいポイントです。 二回目の宿泊となりましたが、料金もリーズナブルでなかなかお薦めのホテルです。

さて、高速道路を淡々と走り、ほぼ予定通りに今度は岡山県津山市内のホテルに無事チェックイン。 部屋に入って一息ついたあとは、諸々の制作作業に取りかかりましたが、日曜の朝も早いので、あまり根を詰めずに就寝と相成ったのでした。
ちなみに写真は近畿自動車道の「東大阪南インターチェンジ」。 数年前にここを通過した折、助手席にお招きしていた某氏が「東なんだか南なんだか、はっきりしろって感じだな!」と仰ったことが忘れられません・・・。
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| 東京 → 和歌山 |
今週末は西日本での取材。 飛行機で行くことも考えましたが、幸いに仕事が予定よりも前倒しで終えられて余裕が出来たことも合って、やはり自走で往復することにしました。
そこで取材日程よりも一日早くスタート、まずは関西まで移動をしておくことにしました。 向かった先は和歌山市。
東京を27日の午前2時にスタート、やや走行台数の多い東名高速道路を淡々と西へ。 伊勢湾岸自動車道、東名阪自動車道とリレーして、国道25号線・名阪国道を更に西進。 天理から西名阪自動車道に入って再び有料道路、一瞬だけ近畿自動車道を走って、そのまま阪和自動車道、というルートで和歌山市に到着。
もちろんさすがに寝ずに全行程を走破するのは無理があるので、名阪国道沿いにある私が気に入っている「道の駅 針テラス」で途中休憩&仮眠をはさんでいるので、和歌山市到着はお昼すぎ。
レース関係者と色々お話しや食事、さらにはレースマシンを積んだトランスポーターを走らせているドライバーさんと、なぜかトラックやバス、果ては大阪府財政の話題で盛り上がったのでした。

ところで写真は阪和道で遭遇したYPY31型日産セドリックの覆面パトロールカー。 既に退役が進んでいる古株、写真の車は長年に渡って生産されたYPY31型にとって最終納入モデルとなったうちの一台。
おしゃれなアルミホイールとドアミラーを装備、無線アンテナは車載テレビ用を模したTA型となっているので、外観的にはスッキリした印象。 リアガラスにはスモークが貼られ、車内の様子は伺えません。もちろん室内側の天井中央部には反転式回転灯を収める為の"出っ張り"があり、そこから天井とBピラーを伝う排水用パイプも備わっています。 そしてもちろん、乗っているのは男性2名。服装が青色の制服ではなく私服だったのは意外でしたが。
もう一点、この車には助手席ドアに相勤員用の"ナビミラー(補助バックミラー)"が備わっていません。さすがにこれを装着すると秘匿性が低くなるので最近は備わっていないケースが多いのですが、その代わりに左ドアミラーの鏡面に小さな丸いミラーが貼り付けられています。 おそらくは市販されている用品の流用だと思うのですが、やはり事故防止等の観点から相勤員が後ろを確認出来る必要性は高いのでしょう。
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| 交通社会から"退場"してほしい輩 |
今日は久しぶりに社員嬢と夕食を外で摂ることに。 お気に入りの店が目的地、夕飯時は混雑するお店なので早めに仕事を切り上げて訪れてみました。
夕飯客一番乗り、という感じで入店。 食べているうちに徐々に来客が増えてきて、店内がにぎやかになっていきます。
時刻は午後6時くらい。 そんな中、ガラス越しに視界に入ってくる来客用駐車場に一台の軽自動車が止まりました。 降りてきたのは年配の男女(見た目的に男性は30代後半、女性は40代半ばくらい?)と小学校低学年くらいの子供という三人連れ。 私たちが座っていたボックス席の隣に案内されました。
そして数分後、ふと気がつくとその三人連れのテーブル上にはビールが入ったグラスが2つ置かれています。 男性の前にあるグラスはほとんど空になっており、女性の前のグラスも残りは半分ほどといった状態。
「あれ?この三人は、あの軽自動車で来たのでは?」 当然の疑問が頭に浮かびます。
そして数分後に男性は店から一旦出て、あの軽自動車から何か忘れ物を取って席に戻ってきました。
希望的観測でいえば運転代行を利用することを前提に来店したというところ。 しかし現実的にはその可能性は限りなく低い様子、何事も無かったように車で店を離れると予想されます。
飲酒運転が厳罰化され、2007年9月の道路交通法改正によって運転者に酒類を提供した店にも道路交通法第177条2-2(3)により処罰の対象として罰則が設けられました。
この店も入口には運転者への酒類提供を行わないことを記したものが張り出されていました。 しかし、現実的に酒類は提供されてしまったのです。
私たちが店を出るとき、まだ件の三人連れは食事を続けていました。 考えた末、レジを担当した女性にこのことを告げると、女性も大変困惑していました。店の立地が駅前ということで、車でのみ客が来店するわけでもないので、ついついオーダーをそのまま受けてビールを出してしまったということでしょうか。
その後、店側が客に対して何らかの対応をとったのかは分かりません。

しかし店側の責任も小さくないにせよ、いまだに飲酒運転を平気でする輩がいることのほうが問題です。 私の印象では飲酒運転は常習性が高い上に、本人の自覚が非常に低いケースが多く、飲酒が原因の大きな事故を起こした経験のあるような人でさえ、懲りずに飲酒運転をするという例も少なくないように思います。
こういった輩には早々に交通社会から"退場"させる、より厳しい方法を考えた方が良いのかもしれません。
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| "泣き言"の前にするべきこと |
私は仕事の合間などに色々なニュースサイトを閲覧しています。 全国的なもののみならず、地方のニュースサイトもマメに見ているのですが、私が育った北海道十勝地方の話題で気になるものを見つけました。
●地方の崩壊−政治不況|危機募るホテル・旅館業界 −十勝毎日新聞社 2008年6月21日
地方の疲弊が叫ばれる今日、北海道十勝地方のホテル・旅館業界が悲鳴を上げているという内容です。
特に十勝地方の中心である帯広市は、帯広駅前にここ数年で多くの全国チェーンホテルが進出を果たしました。

※写真はイメージ(ホテルルートイン輪島)であり、本文の内容は一切関係ありません。
その昔は市内で全国チェーンホテルといえば「東急イン」しか無いような状況でした。 その後しばらくして「ワシントンホテル」が進出、さらにここ数年では「ルートインホテルズ」「東横イン」「リッチモンドホテルズ」が相次いで駅前に進出、すっかり帯広駅北口の様相が変化しました。
対して地元で老舗と言われたホテルは苦戦が続き、倒産のニュースも耳に届いたホテルがあります。
先に紹介した記事では地元業者の「大手資本による地元からの収奪構造が生まれている」というコメントを紹介していますが、十勝出身の私からしても「何を言ってるんだろう」という呆れた印象があります。
もうひとつ「コストダウンの努力もしているが太刀打ちできない」というコメントも紹介されていますが、これなどは北海道のサービス業が決して高いレベルにないことを自ら言い表しているという感じがします。
実際、私も全国各地を訪れて一年のうち4分の1から3分の1はホテルで過ごしていますが、ホテル選びの基準は「全国チェーンか否か」ではありません。 確かに全国チェーンも多用していますが、一方で全国チェーンが存在している場所でも地元資本ホテルを常宿としているところもあります。
こうした傾向は決して私だけではないようで、それこそ「十勝24時間レース」などで帯広を訪れるモータースポーツ関係者の中には、ある地元のホテルを大変気に入って何年にも渡って使い続けている人もいます。
それには勿論理由があるのですが、このようなユーザーニーズを十勝地方の多くのホテル業界関係者は理解していないのでしょう。 もちろん安いにこしたことはないですが、ハードウェア/ソフトウェアともに独自のサービスや工夫を見つけて気に入ったならば、別に全国チェーンではなくてもお客さんはやってくるはずです。
また、記事では十勝川温泉の関係者も悲鳴を上げているという内容がありましたが、私にしてみればこの温泉街こそ全く何もわかっていないとしか言いようがありません。
数年前に私も取材であえて十勝川温泉に宿泊してみましたが、あまりのサービスレベルの低さに閉口しました。 温泉そのものはモール泉という美肌効果の高い大変良いもので、女性をはじめ誰にでもお薦めしたいものですが、宿泊を伴うと温泉の良さが半減以下になってしまいそうな気がします。
延々と地元批判の内容になり、気を悪くされる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、地元の事情を知っている上で全国を訪れている身であるからこそ、十勝地方のホテル・旅館業界関係者には「泣き言を言う前にやるべきことをやってほしい」と思うのが正直な気持ちです。
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| ネットワーク大修理 |
先の週末は出張が無かったので、この間を利用してふたつのメンテナンス作業を行いました。 今週末からお盆までは出張続きとなるので、出張中のトラブルを未然に防ぐためにも丁度よいタイミング。
ひとつは3月に購入して以来、撮影業務のメインカメラとして使っている「Canon EOS 40D」をメンテナンスセンターに送付。 先のスーパー耐久における撮影中にトラブルの予兆が発生したので、点検と部品交換を依頼しました。なにしろ競技会の取材では一大会あたりの撮影カット数が膨大であるため、一般的な使い方よりも相当に酷使され、消耗が早いのも事実ですからメンテナンスは大切です。
そしてもうひとつがデスクワークから出張までをこなすメインPCの「Panasonic Let'snote」。 私が使っているのは2003年秋に購入したものですが、まだまだ現役で何の不自由もなく使用しています。 こちらは何かトラブルが発生したわけではないのですが、動きを軽くする事を主眼にリカバリーをかけて中身を整理しました。
23日の夜から始めたPCのリカバリー作業。リカバリーの基本作業を夜のうちに終え、24日には各種設定やデータの復旧を行う予定でした。
しかし。
24日になると、なんと事務所からインターネットへの接続が全く出来ない状況に陥ってしまいました。これは社員嬢のPCからも同じ状態ゆえ、リカバリー作業とは別の原因が考えられます。

色々と調べていくと、どうもルーターがトラブルの原因であると分かりました。 このルーター、既に使い始めて6年近く経っていますから、故障してもそれほど不思議な事ではありません。
そこで急遽、新しいルーターを購入。タイミング的に私のPCはリカバリー直後の状態だったので、ネットワークの再構築に少々時間を要する展開となってしまいました。
まぁ何とか夕方過ぎにはネットワーク環境も復活、夜にはPCの設定もリカバリー前の状態に無事復旧。 ここまで比較的前倒しで制作作業などを進めていたので、ネットワーク障害の影響がほとんど無かったのは不幸中の幸いでした。
それにしても2000年くらいまではパソコンの"パの字"もわからなかった自分が、こうして一人で何とか出来るようになったのは自分でも不思議な感じ・・・。 別にパソコン教室に通ったとかではなく、周囲の詳しい方々にも助けられながらの"独学"に近いレベルの知識ではありますが(^^;。
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| 勝利の方程式 |
私もナンダカンダでモータースポーツに携わるようになって15年以上経ちますが、近年は"伝える側"として取材やインタビューを重ねている中で、「強さとは何か」というものが段々見えてきたような気がします。
それはタイトルにもつけた「勝利の方程式」があるか否か。 このフレーズに似たものはスーパー耐久では常に強いチームを率いることで知られる鈴木哲雄氏のガレージ"SHIFT(シフト)"さんのウェブサイトなどでも使われています。

レース、特にスーパー耐久は「チームの総合力」が勝負を分けると私は常々思っています。レースの要素としてはマシンとドライバーの速さが最も注目を集めるところですが、例えどんなにお金をかけて作ったマシンに超一流として名を知られるドライバーを乗せたところで、勝ち続ける事は難しいでしょう。
耐久レースは一見、その時々にステアリングを握っているドライバー同士の戦いに見えるかもしれません。しかし実態は完全な"団体競技"であり、チームの強さが好成績に間違いなくつながってきます。
チームの強さとは何か。 スーパー耐久なら、信頼性が高く速さを兼ね備えたマシンがあること。 一発の速さも重要ですが、コンスタントラップを刻みマシンを労る走りが出来るドライバーがること。 そしてここからが重要ですが、監督はもちろん、メカニックやチームマネージャーといったスタッフ全ての能力も「チームの総合力」を構成する大きな要素になってきます。
もちろん単に"勝つ"ということだけに拘れば、どこかを特化させたり運が味方につくなどして優勝を飾る事も可能ではあるでしょう。 しかしそれはいわゆる"タナボタ"のようなものであり、真の強さなのかどうかを見極められなければ大きな勘違いに陥ってチームの成長が止まってしまう恐れがあります。
例えば強豪チームの真似をして綿密な作戦やシミュレーションを行ってレースに臨んだとします。もちろんこうした"頭脳戦"は今や欠かせない要素ですから、この分野の能力を伸ばす事はとても重要。 しかし、裏打ちの無い作戦やシミュレーションは、単なる"空想"や"妄想"に過ぎません。
その"空想"や"妄想"が現実の中で破綻したときにどうするか。また"空想"や"妄想"にしないために、いかにそれを実践するだけの能力をチームが持てるのか。
こうなると、チームを全体として高いレベルに造り上げるための能力がとても重要になってきます。 それは人材育成であり、資金調達であり、創意工夫であり、とにかく時間と手間がかかるもの。代表者や監督といったチームの首脳陣には、チーム育成を図って総合力を高め、本当の"強いチーム"を創るという大きな使命があるわけです。
「ここでこうなって、この時にこうして・・・」と作戦を考えるばかりでは、先にも言ったように妄想に過ぎない可能性があります。 なぜこうなるのか、どうしてそうするのか、といったことを、他力本願的な要素ではなく、自分のチームの力で裏付けられなければなりません。
ドライバーやチーム関係者など、実に多くの方々と交流させていただき、インタビューなどでお話しお聞きしてきた中で、重く受け止めた言葉があります。 それはある一流ドライバーさんの言葉ですが、「チームに対して不満は無い。ただしより良くするための希望や要望はどんどん言う」というもの。
チームを構成する一人一人が前向きな成長指向を持っていることと、明確なビジョンを持って牽引する首脳陣がいれば、少なからず時間は要するでしょうが最終的に高い総合力を持ったチームが出来上がり、強豪として名をはせることになるのだろうと思っています。
スーパー耐久シリーズもいよいよ次は「十勝24時間レース」。 総合力の高さを色々な形で見せるチーム、自らを高めようと努力するチーム、総合力不足で涙を呑むチーム。 モータースポーツの厳しさ、そして醍醐味が明確に現れる、それが24時間耐久という舞台であると思います。
フォトギャラリー|2008 スーパー耐久シリーズ 第3戦
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| 消えゆくライフライン |
出張から帰って以降、仕事の合間を見て出張中にあまり目を通せなかったニュースサイトを見ています。
その中で、もう数日前の記事になってしまいましたが、気になる報道がありました。
●北海道中央バス、札幌市内9路線を12月廃止 −NIKKEI NET (日本経済新聞) 2008年6月12日 更新

北海道で最大手のバス事業者「北海道中央バス」が札幌市内の営業路線廃止を決めたというもの。 それだけ聞くと、昨今全国どこにでもありそうなニュースですが、事情を細かく見ていくと考えさせられる内容でした。
まずこのニュースを知る前提として知っておくべきは、札幌市には「交通局」があるということ。 そして現在は地下鉄と路面電車を運行していますが、2004年3月までは路線バスの運行も行っていました。
全国的に地方自治体の財政難が深刻化するなか、公営事業の民営化や民間企業への業務移譲が進められています。公営事業、特に交通機関のようなサービス業の色合いが濃い分野は民営ならではのメリットが少なくありません。 まず公営特有の高い人件費等による高コスト体質からの脱却。そして競争原理に基づくサービス向上などが挙げられます。
このような背景により札幌市から路線移譲を受けたのが「北海道中央バス」でした。 そして今回の廃止対象路線は、まさに「交通局」から移譲された路線ばかりなのです。
これらの路線は元々赤字で、民間移譲されても公的な補助金を受ける事で運行を続けてきました。 しかし毎年1億円を超える赤字を計上しており、昨今の原油高による運行コストの高騰も影響して廃止やむなしという結論に至ったようです。
ところが沿線には高校がいくつかあり、通学の足として唯一のバス路線でもあるようです。尤も、高校生は乗車需要はあるものの大半が通学定期券を利用するので、バス事業者的には収益率はあまり高くありません。さらに夏期は自転車通学生が増えるためにバスを利用する学生は減ってしまう事でしょう。
こうして見てくると、今回のニュースには二つの考えさせられるポイントが存在しています。 ひとつは「公共交通機関は公営よりも民営に任せるべきなのか」。 二つ目は「これからの地方における公共交通機関の存続をどう図るか」。
私のブログでも過去に何度も記していますが、高齢化社会の更なる進行はモータリゼーション一辺倒の社会、特に地方での生活に大きな課題となることは間違いありません。
サミット開催もあって、環境保護的な意味合いで自動車主体の生活から脱却しましょうという声が高まっていますが、高齢化社会の進行により否応なしにそうならざるを得なくなる日がやってくると思います。
高齢者が被害者と加害者の両方になる事故の増加。 体力や認知力などの衰えによる自動車を運転することの危険性の増加。 原油高騰などの一方、収入の不安定さによる高齢者の自動車所有の難しさ。
ところが現状、面積的に日本のごく僅かを占める都市部を除いては、全国的に自動車がなければ生活がままならないという地域が大半を占めています。 通勤などはもちろん、買い物から通院まで、自動車無しには何もできないというところは決して珍しくありません。
このままの現状を放置しておくと、20年後くらいには一層深刻な大きな社会問題となっているように思えます。
せめて市制となっている自治体については、ある程度のエリアは公共交通機関のみでも生活出来るような体制にしなければならないと考えます。
都市と都市を結ぶために兆単位の道路特定財源を使って高速道路ネットワークの整備に勤しもうという政治家と官僚たち。 その官僚は同じ公共交通機関でも個人タクシーで悠々と帰宅、車内ではビールやつまみを提供されたり、中には現金や商品券を受け取った輩までも存在する。 政治家たちは公共交通機関といえばせいぜい飛行機のファースト&ビジネスクラスか、新幹線や特急のグリーン車。あとは黒塗りセダンのリアシート。
そろそろ"土建国家"からの脱却を真剣に考えなければ、日本は今以上に住みにくい国になってしまうような気がします。 公共交通機関の維持に対しては、お金の使途や営業努力をきちんと監視・評価する仕組みを整えた上での補助金投入は必要なことではないかと思っています。
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| 計画立案。 |
6月も20日をすぎて、7月の声が聞こえてくるようになりました。
ということで、少々早いような気もしなくはないですが、事務所にあるホワイトボードの予定表カレンダーを6月は27日以降を残して7月に書き換えました。
5月中旬からこれまでは、比較的出張が少なくスケジューリングに余裕を感じられるものでした。 しかし6月下旬からは様相が一転、お盆までかなりタイトなスケジューリングとなっています。
そして7月といえば夏恒例のビッグイベントとして「第15回 十勝24時間レース」が控えています。 さらにその前週には同じ十勝地方で「Rally Hokkaido」が催され、こちらも盛り上がりが期待されるところ。
ともに私にとっては取材対象イベントであり、かつ「第15回 十勝24時間レース」については"大会公式ブログ"でのリアルタイムレポート運営など重要な仕事も担うことになります。

そういえば7月といえば「北海道洞爺湖サミット」が7日から9日にかけて開催されます。 実は私が北海道に降り立つのはサミット開催期間中なのですが・・・。 時間があれば「新千歳空港」で一般の航空機に加えて、首脳専用機などの写真も撮影出来ればと思ったりもするのですが、やはりこのご時世ゆえに空港に近づくのも困難を極めそうですよね・・・。
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| 水ようかんは冬期限定!? |
スーパー耐久明けの一週間はデスクワーク続き。 ということで引き籠もりな日々が続いていますが、今日は社員嬢が外出した際に購入してきた"和菓子"がおやつとして振る舞われました。
ちなみに"3時のおやつ"と良く言われる「おやつ」の語源には諸説あるようですが、有力と言われるのが「八つ時に食べるから"おやつ"」というもの。 時代劇や落語でお馴染みですが、江戸時代は12時を「九つ」、6時を「六つ」と現し、12〜6時の間は2時間刻みで「八つ(=2時)」「七つ(=4時)」、6時〜12時は「五つ(=8時)」「四つ(=10時)」としていました。
つまり現在の2時にあたる「八つ」に食べるから「おやつ」。江戸時代の初期は朝・夕の一日二食という習慣だったそうで、ちょうど小腹が空いたところで食べるのに良いタイミングだったのでしょう。
さて、話は戻って、ウチの事務所で出されたおやつ。 それは「水ようかん」でした。カレンダーも6月下旬、徐々に暑さが感じられるようになってきましたが、一足先に涼菓を味わうことになりました。

ところで食べながらふと思ったのは「"普通のようかん"と"水ようかん"は何が違うのか?」ということ。この点は料理を得意とする社員嬢からも明快に回答を得たのですが、興味が沸いたのでネット上でも調べてみることに。
要するに"普通のようかん"よりも水分を多くして作ったものが"水ようかん"という結論だったのですが、それよりも興味深い事実を発見したのです!
なんと福井県や京都府、石川県などの一部では、水ようかんは「冬のお菓子」として親しまれているというのです。 一般的に"水ようかん"といえば夏の暑い盛りに、キリリと冷やしてガラスの器に盛り、見た目の涼も感じながらいただくお菓子という認識。しかし前述の地方では少々様子が異なるようです。
そこで更に調べてみると、水ようかんで有名な福井県の「えがわ」というお菓子屋さんのサイトに行き着きました。 そこに記されているのは「毎年11月1日から3月31日までの期間限定で販売致しております。」という文字。 完全に福井県では水ようかんは"冬のお菓子"なんですね〜。
さらに調べると、福井県の水ようかんは黒砂糖を用いて、独特の柔らかい口当たりに仕上がっているのだとか。 これは・・・、食べてみたいじゃないですか!!
ということで、この冬は福井県に水ようかんを求める旅を行うことが決定したのでした(^^;。
そうそう、冬に水ようかん、思えばなんとなく判るような気がします。北海道でも暖房を効かせた室内でアイスクリームを"美味しい"と食べる機会が多いですからね・・・。
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| 注目を集めつつあるディーゼル車 |
既に報道では7月に入るとまたも石油大手元売り各社が卸価格を引き上げ、レギュラーガソリンの市場価格は史上初となる180円台突入も現実となりそうな気配です。
石油製品価格の高騰は、感覚が麻痺してしまうほどの勢い。ガソリンスタンドでは「レギュラー単価が200円を突破すると、価格表示の電光掲示板の"百の位"に"2"を表示出来ないので、どうしたものか」という話が、冗談ではなく語られるようになってきました。
こうしたガソリン価格の高騰に加えて、北海道洞爺湖サミット開催も踏まえて環境保護への機運が高まりを見せる中で、改めて注目を集めているのがディーゼルエンジンを搭載した自動車です。
思えば1999年、東京都知事に石原慎太郎氏が初当選を果たし、就任から4ヶ月が経った8月27日に行われた定例記者会見でディーゼル車の運命が大きく変わりました。 そう、その模様をテレビなどで見た方は記憶に残っていることでしょう、黒い微粒子の入ったペットボトルを振りかざして、ディーゼル車規制を行う旨を発表したのです。
この"石原流"の記者会見は効果絶大でした。マスコミはこの話題に飛びつき、ディーゼルエンジンとガソリンエンジン、それぞれの本質に触れることなく「ディーゼル=悪」というイメージを全国的に造り上げます。
その結果として、メリットとしてはディーゼルエンジンの浄化に自動車メーカーはもちろん関連企業や官公庁、政府が取り組み、環境性能の大幅な向上を見たのは成果であったと言えるでしょう。 しかしこれはトラックなどの商用車がメインの話であり、乗用車については元々の販売比率がガソリンエンジンより少なかったこともあり、日本のメーカーは次々にラインナップからディーゼルエンジンの乗用モデルを落としていきました。
しかし近年、ディーゼルエンジンの環境性能向上と、石油製品の価格高騰を受けてディーゼルエンジンが見直されてきています。 もっともガソリンよりディーゼルエンジンが用いる軽油の市販価格が安いのは政策的な理由に寄りますが、北海道など長距離を走る機会の多い地域の住人にとっては燃料代を抑えられるディーゼルエンジンを歓迎する向きが多いことでしょう。

ですが、先陣を切ったのは日本の自動車メーカーではありません。 2006年8月28日にモデルチェンジを発表したメルセデス-ベンツ Eクラスに「E320 CDI」というディーゼルエンジン搭載車がラインナップされたのが皮切りと言えます。 V型6気筒、ディーゼル先進地となったヨーロッパで主流のコモンレール式ディーゼルエンジンを搭載したモデルは注目を集め、2007年4月の発表によるとEクラス販売台数全体の15%を占めるに至りました。
同年12月には日本の「新長期(平成17年)排出ガス規制」にディーゼルエンジン乗用車として初めて適合されるというアップデートを実施。 セダンボディで848万円、ステーションワゴンは886万円(ともに消費税含)という高価な車ですが、2007年11月末の時点で販売台数は2000台を超える人気ぶりとなりました。
その後、今年に入って東京の「東京エムケイ」が同車を10台導入したことが話題となりましたが、今回さらに「ニッポンレンタカー北海道」もレンタカーとして導入したことが発表されました。
●エコクラス・クリーンディーゼル キャンペーン|ニッポンレンタカー北海道
レンタル開始は7月1日からで、キャンペーンは9月30日まで。24時間のレンタル基本料金は28,875円、これはクラウンやフーガといった国産Lクラスと同じ金額設定です。
既に日本の自動車メーカーも多くが市場にディーゼル乗用車を投入することを明言していますが、まずはディーゼル先進地・ヨーロッパ生まれの「メルセデス-ベンツ 320 CDI」を北海道でドライブできるこの機会、決してレンタル料金は安いとは言えませんが見逃せないチャンスだと思います。
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| 呆れるしかない・・・ |
最近は"接待タクシー"など、公務員のモラル低下が報道される機会が増えています。 そんな中で今日伝えられたニュース。
●公務員マイレージ、役所のものに 政府が航空会社と協議 −asahi.com (朝日新聞) 2008年6月18日 18時46分

公費での公務出張について政府は、マイレージの取得自粛を個々の公務員に求めた一方で、マイレージを各省庁などの単位で溜めて利用出来ないかを航空会社に打診したというもの。
これは官房長官が記者会見で明らかにしたのですが、当然の如く航空会社からは拒否され、官房長官は「改めて理解を求める」とコメントしました。
首相もダメですが、やはりこの官房長官も厳しい言葉を使いますが「全くもって使い物にならない政治家」ですね・・・。
公務出張におけるマイレージの問題については2006年夏に会計検査院と法務省が個人での取得を禁じる通達を出しました。 しかし航空会社を所管する国土交通省や、マイレージの取得機会が多いと予想される外務省などは、個人の裁量に任せてきていました。
この時、国土交通省と外務省は報道機関の問い合わせに対して「個人の良識に委ねる」と回答していますので、要するに2年間を経て「良識の無さ」が改めて実証されたといえるのかもしれません。
これに対して"公務員改革"を錦の御旗の如く振りかざしているのが福田政権。 と言っても別に根本的な改革を進めようという意志は全く感じられず、公務員の不祥事を糾弾して"公務員を悪者にして、それと戦う正義の政権"とでもいうようなイメージ戦略を展開しようしているのではないかと感じさせます。
そして件の記者会見をした官房長官。果たしてマイレージサービス制度についてご存じなのか?個人客の囲い込みを対象としたマイレージサービス、例え官公庁であっても団体・組織として溜めることを航空会社が認める筈がありません。 もしそれを認めてしまうと、一般民間企業などが黙っている筈がないのですから。
そもそもマイレージは個人で利用頻度の高い顧客に対するサービス。これは航空業界以外の企業が行うポイント制サービスも同じですが、"使われずに捨てられるポイント"があるからこそ成り立っている部分もある制度です。
これが組織的に活用されてマイレージの利用率が高まると、当然航空各社は運賃の見直しなどサービスの根本的な改定を迫られることでしょう。
むしろ官公庁や政府は"無駄な出張"を減らすことを第一に考え、その次に航空会社などと運賃交渉を行えば良いのではないでしょうか。運賃交渉は一般企業や旅行代理店と同様のスタンスで、多頻度利用を切り札にすれば交渉の余地はあるように思えます。 もし民業圧迫にあたるのであれば、旅行代理店などを窓口として入札制度にしてしまう方法もあるかもしれません。
取り敢えずこの状況では公務員への国民の信用は失墜すると同時に、現政権に対する支持率は下がる一方であるのは間違いないでしょう。
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| 小学生の頃からの"運命"? |
みんカラでお友達の"かおる!"さんのブログで見つけた「経県値&経県マップ」。
全国47都道府県のそれぞれについて「居住」「宿泊」「訪問」「接地」「通過」「未踏」の6段階で"経県値"を算出して、その合計得点や"経県"状況をマップ表示してくれるというものです。
算出方法は各都道府県ごとに「居住」が最高の5点。以下1点ずつ減って「通過」で1点、「未踏」は0点となります。 つまり、仮に47都道府県全てに居住経験があるという場合は満点になり、その値は"235点(5点×47都道府県)"となります。
私も"経県値"を採点してみました。 その結果は"177点"。そして、やはりというかなんというか「運命的な」結果がマップに表示されたのです。

思い起こせば小学生の頃。社会科で日本地理をやっていた頃、県境のみが記された日本地図に47全ての都道府県名を記入するというテストがありました。 私は少なからず社会科には自信があったので、開始と同時にスラスラと書き込んでいき、5分ほどで"46都道府県"を回答し終わりました。
しかし。
残った1県の名称がどうしても思い出せない。そこから40分近く苦悶の時を過ごしたのですが、無情にもテストの終了を告げるチャイムが鳴ってジ・エンド。
結果、記入した46都道府県については場所・名称・漢字の全てが正解。この段階で回答率はクラストップに立てたのですが、自分としては1県を思い出せなかったことの悔しさだけが今も残っています。
その県こそが「福井県」。お住まいの方、ご出身の方、縁のある方には大変申し訳ないのですが・・・。
●『NorthStar』さんの経県値&経県マップ【生涯経県値】
そして今回の"経県値診断"でも、47都道府県中唯一、未だに私が足を踏み入れたことが無いのが「福井県」なのです。
これは何としても時期を見つけて訪れなければ!!
ちなみに写真は昨年夏に能登半島を周遊した際に訪れた石川県・志賀町にある"世界一長いベンチ"の近くにある駐車場(^^;。
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| 御殿場ホテル事情 (御殿場 → 東京) |
スーパー耐久・第3戦「SUPER TEC」は無事に昨日のうちに終了しましたが、当方はレース終了後に仕事があったために御殿場に後泊するスケジュール。 今回、ウチの事務所は社用車2台フル出動状態ゆえ、社員嬢は日曜の決勝レース終了を待たずに東京へと帰すスケジュールとしてみました。
私の方はホテルの部屋で前夜から延々とお仕事。原稿書きやら写真整理やら制作作業が大量にあり、一年のうちでも1、2を争う大忙しの日曜日〜月曜日となっていたのでした。

しかし90分ほどの睡眠時間しかなかったものの、体調を整えてあったのと精神的に良いテンションであったこと、あとは最近"ココ一番"の場面で投入している「眠眠打破」も効果抜群、順調に仕事を片づけて行けました。
宿泊したのは「ホテルアルファーワン御殿場インター」、月曜は午後3時までチェックアウトを延長して作業にあたりましたが、環境が良いこともあって予定より早めに作業を完了。
このホテルは去る2月末にオープンしたばかりの新しいもの。 各室高速インターネット完備(有線方式・VPN利用可)、建物1階にはコンビニエンスストアが備わり、飲食施設こそない物の利便性は抜群です。 立地的には東名高速道路御殿場インターチェンジの真ん前、富士スピードウェイへのアクセスも良好。
最近になって御殿場市内では「ホテルルートイン御殿場」が昨年9月に別館をオープンさせたのに加え、惜しくも今回の「SUPER TEC」には間に合いませんでしたが、今日6月16日に「ホテルルートイン御殿場駅南」がオープンしました。
大規模サーキットのお膝元としては比較的宿泊施設の提供内容が貧弱だった御殿場市、ここにきて一気に様変わりしているのも「F1効果」なんでしょうかねぇ・・・。
ちなみに写真は本文と全然関係ありませんが、富士スピードウェイのオフィシャルカーとして活躍する日産GT-R。
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| スーパー耐久 第3戦・4 =決勝レース= |
いよいよスーパー耐久・第3戦「SUPER TEC」も決勝日を迎えました。
6月開催にカレンダーが移った富士スピードウェイ、梅雨時ということで天候が心配されるところでしたが、幸いにこのレースウィークは金曜日以降好天に恵まれました。
なんとなく色々あって寝不足気味だったのですが、早朝6時にはサーキット入り。 とは言っても、あっと言う間に8時を過ぎてフリー走行がコースイン。
走行後はサポートレースの取材や、スーパー耐久のチーム関係者にインタビューなど、今回はやるべきことが多いので忙しく時間が過ぎていきます。
そして気づけばもうコースインの時間。 スターティンググリッドで撮影後、第1コーナーへと移動。そこからはコース内の数カ所をまわって撮影をしていきます。

もちろん撮影するだけではなく、随時レースの状況を把握してメモを採っていきます。携帯電話や無線機、レシーバーなどあらゆる情報ツールを駆使して撮影もしながらという"なんでも屋"状態でレースの折り返しを迎えました。
そこでセーフティカー導入。 ここに至るまでもスタート直後からとにかくアクシデントやハプニングが続く一戦、レース後半はピット周りで撮影&情報収集。
結局、今回の4時間耐久はまさにサバイバルレース、最後の最後にドラマが生じたクラスもあり、取材している側としても久しぶりに疲れ果てた記憶に残る一戦となりました。
しかしチェッカーが振られても休む暇はなく暫定表彰式。それにしても今回の表彰式は司会進行が余りにもお粗末。ダラダラとして、BGMもないので盛り上がりにも欠け、時間ばかりかかってしまうがゆえに最後の方では暗くもなり・・・。
なにはともあれレースは無事終了。 ところが今夜は更に別のお仕事が待ち受けているため、早々に富士スピードウェイを後にして木曜日から宿泊しているホテルの部屋へと帰ったのでした・・・。
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| スーパー耐久 第3戦・2 =専有練習走行= |
朝、ホテルの部屋でカーテンを開けると、眩しい太陽が注ぎ込みました。 スーパー耐久第3戦、専有練習走行が行われる金曜日は朝から快晴、日中はかなり気温が上昇しそうな気配です。
ホテルを出て約20分で富士スピードウェイに到着。 取材受付を済ませてパドックに入り、ウチの事務所がいつもお手伝いしている業務の確認をして、この件については社員嬢にあとはおまかせ(^^;。
私は別件の打ち合わせを経て走行1回目の模様をコースサイドで撮影。 少々日射しがきつすぎる感じもありましたが、無事に絶対に必要な車両を含めて走行した全車の撮影を完了。
パドックに戻ると再び打ち合わせと関係諸氏へのご挨拶等々。
そして2回目の走行はコースサイドには行かず、ピット周りで撮影。
この走行が終わって一息ついた14時30分からは、サーキット内で行われたプレス発表会に出席。

スーパー耐久シリーズでは富士スピードウェイでの第3戦に続く大会となる「第15回 十勝24時間レース」に、横浜ゴム株式会社がECOレーシングタイヤで参戦するという発表が行われました。
●横浜ゴム、ECOレーシングタイヤでの十勝24時間参戦を発表|第15回 十勝24時間レース・公式ウェブサイト
しかもマシンはST-1仕様の日産フェアレディZですが、使う燃料は3%のバイオエタノールを混合した「E3」。 エタノールは十勝地方で収穫されたビート(砂糖大根)や小麦から精製されたものですが、バイオフューエルといえば食料問題との関係から世界的に議論を巻き起こしている面も存在しています。 その点、今回使われるものは"規格外品"を精製したもの。つまり捨てられる作物を有効利用しているということです。
タイヤの方は天然ゴムの使用比率を上げて石油系資源の割合を抑えたもの。さらにオレンジオイルという新素材を配合して、レーシングタイヤに求められる高いグリップ力を確保しつつ、摩耗性能や燃費性能も"ECO"を名乗るに相応しいハイレベルなものとなっています。
発表会終了後は写真撮影やドライバーインタビュー。この注目のマシンを駆るのは豪華ドライバー陣、近藤真彦選手/荒 聖治選手/横溝直輝選手/一樂智也選手という顔ぶれです。
特に近藤選手はKONDO RACINGの監督業が今やモータースポーツ界の肩書ですが、「第15回 十勝24時間レース」には昨年同様にドライバーとしての参戦。
昨年はBMW M3でクラス優勝を飾りましたが、実は近藤選手の「十勝24時間レース」における戦績は驚異的な強さを見せているのです。 それは当然ご本人も承知のこと、「十勝は相性がいいからね〜」と今年も好成績を期待させてくれるコメント。
いつものように60分×3回行われた専有練習走行は大きな事故も無く無事終了、週末は暑さが続きそうなので観戦に訪れる皆さんは日焼け対策を万全にされた上で、適度な水分補給をお忘れ無く!
・・・、私が見た天気予報では、土曜日の夕方に一時的に「傘マーク」が。第2戦・仙台のような"波乱の予選"が再現されるのでしょうか!?
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| スーパー耐久 第3戦・1 (東京 → 御殿場) |
本日からスーパー耐久シリーズ第3戦のため、富士スピードウェイに出張。
実はこの週末はスーパー耐久のほかにもモータースポーツイベントが開催されています。 海外ではフランスで「ル・マン24時間レース」。 日本国内に目を転じると、福島県で全日本ラリー選手権の第4戦「MSCC東京ラリー」、北海道では全日本ジムカーナ選手権第4戦「オールジャパンジムカーナ」が行われます。
実は当初の予定ではこの週末、木曜日〜土曜日は「MSCC東京ラリー」を取材して、土曜の夜に福島から御殿場に移動、日曜日はスーパー耐久の決勝を取材するという、少々過酷なスケジュールを組んでいました。
しかし金曜日にどうしても外せない取材が富士スピードウェイに出来たため、残念ながら「MSCC東京ラリー」行きを断念。
そして今回は富士まで某関係者が同乗することになったので、私は社用車1号機(日産フーガ 350XV)で先発、社員嬢が2号機(三菱ランサー・エボリューションVII GT-A)で後追い移動するという2台フル出動体制。
私はお昼前に東京国際空港で某氏と合流、富士スピードウェイ入り。
いつものように明日の準備や関係各位とのご挨拶&情報交換を行い、夕方にホテルへチェックイン。 早速PCを開いて仕事をひとつ片づけ、その後は別の関係諸氏と夕食を兼ねたインタビュー取材。
インタビューを終えてホテルに戻ると、さらに別件の打ち合わせで、全てが終了したのは午前0時。
今週のスーパー耐久取材はいつもよりハードな内容になりそうです。

こんな時、理想に叶ったホテルをリザーブ出来ているというのは精神衛生上とても良いことですね。ホテルがイマイチですと、やはりリラックスできませんし、仕事のペースも鈍りがちです。
写真は先の鈴鹿出張で宿泊した「ホテルルートイン鈴鹿」の室内。 ここも私にとってはお気に入りホテルのひとつです。
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| 不当"非表示"!? |
日曜の夜、閉店も間近になったヨドバシカメラに駆け込んで購入したのは、株式会社バッファロー製のNAS(ネットワーク接続ストレージデバイス)「HS-DH2.0TGL/R5」。 既にウチの事務所で同社製のNASを使用しているので、追加購入にあたっても自然に同じシリーズをチョイスしました。
さらにこの日の購入を後押ししたのは、期間限定の割引セール。 ヨドバシカメラ・ウェブサイトを見ると、6月8日(日)まで通常販売価格よりもおよそ1万円も安い値付けがされていたのです。
遅かれ早かれ購入するのであれば、安いタイミングを逃す手はありません。 ということでお店を訪れてレジに購入を申し出るも、店員が操作したレジに表示された価格は"通常販売価格"。 そこでウェブサイト上の表示について問いただすと、約5分待たされて「ウェブに掲載されているお値段にいたします」という返答。
「・・・。"いたします"じゃないだろうよ!」 別の店員曰く「ウェブの値段と食い違っていること、たまにあるんです。」 皆さん、お買い物前にはウェブサイトの表示価格もチェックを忘れてはいけないようです。
そして、購入してきたNASと従来から運用しているNASの間でデータをやりとりして整理をつける作業には時間を要し、ようやく今日の夜で目処がつきました。 大量のデータを移すのですから、時間がかかるのは仕方のないところ。 容量も大きい新規NASのおかげで、写真画像やウェブサイト関連のデータをきれいに"整理整頓"できました。

整理が一段落ついたところで、社用車2号機(三菱ランサー・エボリューションVII GT-A)の給油に外出。
向かったガソリンスタンドは出光興産の看板を掲げるセルフスタンド。 しかし道路脇に大きく掲示された"アポロマーク"の近くにある販売単価表示はレギュラーガソリンのもののみ。
以前はハイオクや軽油の単価も表示されていたのに、なぜレギュラーのみの表示になっているのかを精算時に店員に問うと、 「今は出光キャッシュプリカに力を入れていますので・・・」 という良く分からない答え。
この"出光キャッシュプリカ"なるもの、要するに現金会員カードを兼ねたプリペイドカードのようで、これを使うとリッター当たり3円程度安くなるそうです。
そこで顧客囲い込みのためでしょうか、この出光キャッシュプリカの利用客を増やそうとしているようですが、このメンバー向け単価を大々的に掲げるわけにはいかないのでしょう。 かといって通常価格を掲げても、近隣店舗に対して価格的なアドバンテージを訴求できるわけでもなく。
ということで見た目の割高感があるハイオクと、利用客の少ない軽油の単価表示を止めて、取り敢えずはレギュラーのみを表示しているということのようです。 そしてこの店はセルフ式ながら店内での精算を要するのですが、レジ周りには"出光キャッシュプリカ"を勧めるPOPが多数掲げられていました。
ユーザー側にメリットもありそうなシステムの販売に力を入れるのは結構ですが、最も基本となる価格の表示をしていないとは・・・。 これは法的な問題は判りませんが、商道徳的には間違っていると思います。
ま、ガソリン価格が高騰している最近では、販売単価を一切表示していないガソリンスタンドも増えていますが、ああいった行為は関係する官公庁や団体で適切な表示をするように強く指導すべきではないですかね? しかも有人スタンドの場合は、まず給油前に「当店はリッター●●●円です」なんて教えてくれるはずもないのですから、給油が終わって精算時にビックリ、なんていうこともあるわけです。 セルフは幸いに給油前に単価が機械に表示されるので、高いと思えば給油をキャンセルすることができます。
取り敢えず私は基本的にセルフスタンド派、有人で価格表示をしていないような店には絶対に入ることはありません。
※写真は2008年1月に撮影したイメージ画像であり、記事とは関係ありません。
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| 見つからない"助っ人" |
カレンダーを見ると、もう6月も3分の1が過ぎ去ってしまいました。
今週末、富士スピードウェイで開催されるスーパー耐久第3戦「SUPER TEC」の出張準備もほぼ整い、今日は制作作業と併せて7月〜9月いっぱいくらいの取材出張に関する手配などを行いました。
まずは、まだ確保していない出張分のホテル予約。後は必要に応じて航空券やレンタカーの手配がありますが、これらはもう少し当日が近くなってからで大丈夫な雰囲気。 そして重要なのが各競技会やイベントの主催者に宛てて"取材申請"を行うこと。全日本ラリー選手権は各大会の公式ウェブサイト上にメディア向け案内が必ず掲載されているのでラクチン。主要サーキットで行われる競技会については、手続きも慣れたもの。 問題はジムカーナやダートトライアルといったスピード行事、中には主催者の連絡先を調べるのに苦労したり、なかなか連絡がつかないといったケースもあったりします。
一通りの手配を終えて、ふと思ってみると、1ヶ月後には「Rally Hokkaido」と「第15回 十勝24時間レース」取材の長期北海道出張がスタートしているではないですか!
全くこの業界、モータースポーツがシーズンに入ると時の経つのが早いものです。

そういえば今年は第15回 十勝24時間レースの取材制作について少々難題が。 昨年までは写真撮影について専任担当者を設けてお願いしていたのですが、今年はその方が残念ながら任に当たることが出来なくなってしまいそうです。
カメラを生業とする"プロカメラマン"ではなく、あくまでも"セミプロ"の方ですから、なかなかレースに都合よく予定を立てたりすることは出来ません。 ということで今年は、私と社員嬢の2人体制で十勝24時間レースに臨むことになる気配が濃厚・・・。
やってやれなくはないですが、やはり撮影専任担当者を置くと効率化を図れます。 とは言っても、予算的な問題もあってなかなか本職のプロフェッショナルに依頼することも難しかったり、かといってそれなりのモータースポーツ撮影テクニックがある"セミプロ"なら誰でも良いという訳にもいかず・・・。 モータースポーツ撮影という特殊性ゆえ、安全性に充分配慮できることや、制作意図を的確に把握できることなどが求められるからです。
なかなかお手伝いいただくのに最適な「助っ人」は見つからないものです。
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| 忘れられない一台 |
それは昨夜、仕事で使うNAS(ネットワーク接続ストレージデバイス)を購入するためにヨドバシカメラを訪れたときのこと。
目的のものを購入する以外にも、取り敢えず一通り店内を見て回った中で目に留まったのはミニチュアカー。
TOMYTECからリリースされている「TOMICA LIMITED VINTAGE NEO」の最新作、"U12系・日産ブルーバード"が店頭に並んでいました。

数カ月前にウェブショップで予約受付をしていた時には特に気に留めていなかったのですが、実際の商品を手にして2色ラインナップされているボディカラーを各1個ずつ購入することに。
それというのも、私にとってこのU12系・日産ブルーバードは忘れることの出来ない一台だからです。
皆さんは一番最初に運転した車を覚えているでしょうか。
一般的に公道を最初に運転するのは教習車。私の場合は自動車学校で免許を取得しましたが、場内教習から仮免許取得後の公道実技、そして卒業検定まで全てでお世話になったのは4代目にあたる"CG系・マツダカペラ"。 ちなみに私が卒業してまもなく、教習車が一斉に"SX80系・トヨタクレスタ"に入れ替えられたのは少々悔しい思い出だったりします。
そして免許取得と同時に注文したのが、私の車歴で唯一の新車購入となっている"S13系・日産シルビア"。 しかし注文してすぐに納車されるはずもなく、しかも少々変わったオプションの選択組み合わせとなったので、納期が長めになりました。
すると販売店が粋な計らいをしてくださり、納車まで試乗車として登録されていたブルーバードを貸してくれたのです。 もっともお借りしたのはミニチュアになった4ドアセダン・2.0SSSアテーサXではなく、なんと最上級グレードにあたる"4ドアハードトップ・2.0SSSアテーサリミテッド"でした。
当時の新車価格は281万円ほど。私が契約した"S13系・日産シルビアQ's"は165万円ほど(オプション別途)でしたから、えらく高価な車を貸してくださったものです。
とにかくこうして、私にとって最初に公道へ一人で乗り出した車は"U12系・日産ブルーバード 4ドアハードトップ 2.0SSSアテーサリミテッド"となったのです。
今思うと205psを発生するインタークーラーターボエンジンを搭載した4WDということで、なかなか高い動力性能を見せてくれたことを覚えています。 あと、ボディ剛性感に乏しかった印象があるのですが、4ドアピラーレスハードトップボディだったのですから改めて考えるとそれもその筈という感じでしょうか。
ともに走ったのは実質4〜5日程度でしたが、無謀にも片道300kmほどのドライブに出かけたりもしたことを覚えています。 もちろん3週間ほどで"S13系・日産シルビアが納車された時も、その日のうちに200km以上を走行してしまいましたが・・・。
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| レンタカー業界にも衝撃? |
今日は午後からこの事件にまつわるニュース一色となりました。
●【秋葉原通り魔事件】死者は7人に…加藤容疑者に薬物反応なし −MSN産経ニュース(産経新聞) 2008年6月9日 18時29分
事件については発生直後から報道されているので細かくは触れませんが、7人を死亡させ10人に重軽傷を負わせるという通り魔事件は日本の近代犯罪において最多の被害者を出した事件であると思われます。
6月8日という日は2001年に大阪府の大阪教育大付属池田小でも無差別殺人事件が発生した日。犯人は既に死刑判決を受け、判決から僅か1年後という異例の速さで執行されました。 まず間違いなく今回の犯人にも死刑判決が下ることでしょう。
もちろん犯人が死刑になったからといって亡くなられた被害者が生き返るわけではありません。ご遺族の方や、負傷させられた被害者の方々の思いは計り知れない辛いものがあると思います。
ところで私がこのニュースを耳にして気になったことがあります。 今回の事件、犯人は借りていたレンタカーの2トントラックで秋葉原にやってきて、赤信号を無視して交差点に突入して何人かをはねています。 | | |