| 日産フーガ350XV 燃費データ (8) |
今日は、2ヶ月毎に掲載している社用車1号機(日産フーガ 350XV)の定例燃費報告。

7月・8月分の追記掲載となりますが、この間は北海道への長期出張や東北方面への外出があったため、燃料補給ベースで見ても2ヶ月で7,896kmオドメーターの数字が増えることとなりました。 給油量も735.07Literと多めで、ガソリン価格の高騰を受けて2ヶ月間の燃料代も13万円をオーバー。
しかし燃費を見るとこれまでの平均値を上回る値をマークして、全体的な平均燃費を押し上げる結果になっています。 長距離区間移動では高速道路を淡々と走り、北海道内や東北では一般道の長距離移動があったものの、ともに混雑を伴わず一定スピードでの巡航を実現出来たことによるものです。
そして北海道出張からの帰路、青森県弘前市から東京までの区間では、昨年7月の納車以来計測している燃費データの最高値となる13.57km/Literをマーク。 その大半は東北自動車道でしたが、首都圏での渋滞も無かったことから無駄の無い走りを実践したことにより記録更新となりました。
| 給油月日 | 燃費 (km/L) | 距離計値 (km) | 走行距離 (km) | 給油量 (Liter) | 給油金額 | 備考 | | 月 | 日 | | 8月 | 13日 | 11.77 | 72,023 | 399 | 33.90 | \6,238 | 秋田→東京一般道 | | 12日 | 10.57 | 71,624 | 626 | 59.20 | \11,130 | 青森県内一般道 | | 11日 | 10.24 | 70,998 | 551 | 53.80 | \10,437 | 青森県内一般道 | | 9日 | 11.86 | 70,447 | 775 | 65.35 | \12,220 | | | 6日 | 8.89 | 69,672 | 325 | 36.55 | \6,981 | 市街地走行 | | 7月 | 28日 | 10.14 | 69,347 | 431 | 42.50 | \7,863 | | | 25日 | 13.57 | 68,916 | 756 | 55.71 | \10,306 | | | 24日 | 10.14 | 68,160 | 640 | 63.10 | \11,610 | | | 21日 | 11.47 | 67,520 | 172 | 15.00 | \0 | 北海道内一般道 | | 19日 | 10.31 | 67,348 | 562 | 54.50 | \9,865 | 北海道内一般道 | | 15日 | 9.55 | 66,786 | 547 | 57.30 | \10,600 | 北海道内一般道 | | 10日 | 11.70 | 66,239 | 799 | 68.30 | \12,635 | | | 6日 | 10.57 | 65,440 | 605 | 57.26 | \10,708 | | | 1日 | 9.75 | 64,835 | 708 | 72.60 | \12,632 | 岡山→東京一般道 | | 6月 | 28日 | 11.74 | 64,127 | 841 | 71.63 | \12,893 | | | 16日 | 9.34 | 63,286 | 495 | 53.00 | \9,487 | | | 5月 | 26日 | 12.71 | 62,791 | 483 | 38.00 | \6,270 | | | 10.89 | 62,308 | 403 | 37.00 | \6,031 | | | 22日 | 10.53 | 61,905 | 635 | 60.30 | \9,950 | | | 17日 | 9.79 | 61,270 | 659 | 67.30 | \10,969 | | | 12日 | 10.85 | 60,611 | 692 | 63.80 | \10,655 | | | 10日 | 10.09 | 59,919 | 232 | 23.00 | \3,795 | | | 4日 | 10.05 | 59,687 | 596 | 59.30 | \9,903 | | | 2日 | 10.56 | 59,091 | 508 | 48.10 | \8,033 | | | 4月 | 27日 | 10.39 | 58,583 | 581 | 55.90 | \7,547 | | | 20日 | 8.42 | 58,002 | 235 | 27.91 | \3,740 | | | 19日 | 10.07 | 57,767 | 443 | 44.00 | \5,896 | 市街地走行 | | 3月 | 31日 | 11.18 | 57,324 | 307 | 27.46 | \4,366 | | | 30日 | 9.90 | 57,017 | 396 | 40.00 | \6,120 | | | 29日 | 8.98 | 56,621 | 283 | 31.50 | \5,009 | | | 24日 | 9.76 | 56,338 | 478 | 49.00 | \7,987 | | | 18日 | 12.13 | 55,860 | 604 | 49.80 | \7,918 | | | 17日 | 11.46 | 55,256 | 424 | 37.00 | \5,883 | | | 16日 | 12.39 | 54,832 | 895 | 72.21 | \11,770 | | | 13日 | 7.25 | 53,937 | 348 | 48.00 | \7,632 | 市街地走行 | | 2月 | 23日 | 10.66 | 53,589 | 705 | 66.15 | \10,452 | | | 21日 | 7.51 | 52,884 | 263 | 35.00 | \5,530 | 市街地走行 | | 1日 | 9.39 | 52,621 | 418 | 44.50 | \6,809 | | | 1月 | 30日 | 9.03 | 52,203 | 316 | 35.00 | \5,355 | 市街地走行 | | 20日 | 10.34 | 51,887 | 273 | 26.40 | \4,092 | | | 19日 | 8.55 | 51,614 | 359 | 42.00 | \6,510 | 市街地走行 | | 6日 | 10.11 | 51,255 | 571 | 56.50 | \8,927 | | | 3日 | 10.99 | 50,684 | 791 | 72.00 | \11,304 | | | 2日 | 9.83 | 49,893 | 590 | 60.00 | \9,300 | | | 1日 | 9.47 | 49,303 | 320 | 33.80 | \5,408 | 九州内一般道 | | 1-8月累計 | 10.42 | - | 23,040 | 2210.63 | \368,766 | | | 納車後累計 | 10.21 | - | 42,323 | 4144.54 | \661,895 | |
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| CO2(二酸化炭素)排出量と自動車税 |
先日のニュースで気になる記事がありました。
●「排気量」から「CO2排出量」へ 経産省が自動車税制の変更検討 −MSN産経ニュース(産経新聞) 2008年8月24日 00時36分
経済産業省は平成21年度の自動車税改正において、課税基準を現行の「エンジン排気量」から「CO2(二酸化炭素)排出量」に変更することを検討している、と報道されました。
自動車税についておさらいしておくと、4月1日時点の所有者もしくは使用者に課税されるもので、2008年4月1日現在の税額は次のようになっています。
【自家用乗用車・自動車税額表 (2008年4月1日現在)】
| エンジン総排気量 | 税 額(年) | | 1リットル以下 | 29,500円 | | 1リットル超 〜 1.5リットル以下 | 34,500円 | | 1.5リットル超 〜 2リットル以下 | 39,500円 | | 2リットル超 〜 2.5リットル以下 | 45,000円 | | 2.5リットル超 〜 3リットル以下 | 51,000円 | | 3リットル超 〜 3.5リットル以下 | 58,000円 | | 3.5リットル超 〜 4リットル以下 | 66,500円 | | 4リットル超 〜 4.5リットル以下 | 76,500円 | | 4.5リットル超 〜 6リットル以下 | 88,000円 | | 6リットル超 | 111,000円 |
【自家用軽自動車・軽自動車税額表 (2008年4月1日現在)】
| 課 税 対 象 | 区分 | 税額(年) | | 四輪以上で総排気量が660cc以下のもの | 乗 用 | 7,200円 | | 貨 物 | 4,000円 |
上記について、自動車税は都道府県、軽自動車税は市町村におさめることになります。
現在の課税基準は1989(平成元)年4月1日に改正された内容が基本。以降、近年は環境性能に優れた車種を対象とした「グリーン税制」が導入されて税額の軽減措置などが行なわれてきました。
1989年の改正は消費税の導入や物品税の廃止などが背景にあり、排気量2リットル超に対する税額が大幅に引き下げられたことが特徴です。 参考までに1989年まで適用されていた、1984(昭和59)年4月1日改正の内容を記します。
【参考:自家用乗用車・税額表 (1988年4月1日現在)】
| 車 種 | 区 分 | 税 額(年) | | 普通乗用車 | 総排気量2,001cc 〜 3,000cc | 81,500円 | | 総排気量3,001cc 〜 6,000cc | 88,500円 | | 総排気量6,000cc超 | 148,500円 | | 小型乗用車 | 総排気量 551cc 〜 1,000cc | 29,500円 | | 総排気量1,001cc 〜 1,500cc | 34,500円 | | 総排気量1,501cc 〜 2,000cc | 39,500円 | | 軽四輪自動車 | 総排気量 550cc以下 | 7,200円 |
このように1989年の改正によって普通乗用車と小型乗用車の車種区分が廃され、課税基準排気量が細分化された上で、特に2リットル超についての税負担が軽くされました。 ゆえに、それまでは圧倒的に多数派だった"5ナンバー車"が減少、今では巷に"3ナンバー車"が溢れています。
さて、1989年の改正から既に20年近くが経過、この間に自動車社会を取り巻く情勢も大きく様変わりしています。 まず何といっても環境問題への対応が待った無しの状況となり、日本ではハイブリッド車が市民権を得るに至りました。また電気自動車の普及もいよいよ始まる気配が強まっています。
一方、近年のガソリン価格高騰などを受け、軽自動車やコンパクトカーの人気が高まっています。しかし一方では燃費性能で劣る大型のミニバンも高い支持を集めており、自動車メーカーにとっては大きな収益源となっています。
そんな中で報じられた今回のニュース。 欧州ではCO2排出量を基準とした自動車税を導入する動きもあるようですが、実際にこの方式が導入されると、どのような変化が生じるのでしょうか。
まず気になるのは各車のCO2排出量がどれほどなのか、ということ。 自動車に興味をお持ちの方ならば各車のエンジン排気量を知るのはたやすいことですし、排気量はおおむね"車格"や"車両価格"、ボディサイズに比例しているので、「排気量が大きい=税負担が大きい」というのは理解しやすい傾向にあると思います。
しかしCO2排出量はなかなかその具体的な数値を把握している人は少ないでしょうし、同一車種でも搭載するエンジンやミッション、車両重量、駆動方式などにより異なってきます。 そしてCO2排出量は決して車格やエンジン排気量、ボディサイズなどとは比例しません。 具体的な数値は各車のカタログの「環境仕様」欄に記載がありますが、果たしてその数値を知り得たところで「自分の車のCO2排出量は多いのか少ないのか?」という疑問が生まれるでしょう。
そこで調べてみました。
 | pdfファイルの閲覧にはADOBE READERが必要です。 |
| ※ | 記載内容は自動車メーカーのウェブサイト上に掲載されている「環境仕様書」を参照しています。 | | ※ | 内容は2008年8月29日現在のものです。 |
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※上記pdfファイルの転載は固く禁じます。
独自調査ではありますが、各自動車メーカーのウェブサイトにある乗用車と一部商用車について、掲載されている「環境仕様書」の内容を参照して一覧化したものです。 なお掲載したpdfファイルについては、CO2排出量の少ない順に並べたものとなっています。
この表を見ていくと、いくつかの興味深い事実が見えてきます。
CO2排出量の少ない上位にハイブリッドカーが名を連ねているのは想像通りの結果。 さらに軽自動車やコンパクトカーが続くのも、大方の予想通りという感じです。
概ね排出量が110g/kmあたりまでは軽自動車が多いのですが、そんな中に2,362ccのガソリンエンジンを搭載している「トヨタ・エスティマハイブリッド」が登場しています。 排出量は116.0g/kmで「三菱・ekワゴン」や「スズキ・パレット」の一部類別と同じ値です。
ハイブリッドカーのCO2排出量が少ないことは写真の「レクサス・LS600h」でも明白で、190.0g/kmという数値は「スバル・フォレスター」のメーカーオプション装着車と同じ値。 レクサスの搭載するエンジンは排気量4,968cc、対してフォレスターは1,994cc。ただしフォレスターはインタークーラーターボ付エンジンであることと、オートマチックが4速仕様であること、そしてメーカーオプション装着により車両重量が大きい仕様であることなどを背景とした結果です。
車両重量や駆動方式、変速機が与える影響は小さくありません。
まず全体的にいえるのは、4輪駆動車は排出量が多くなる傾向にあります。 例えば「日産・セレナ」の場合。2輪駆動車は176.0g/kmですが、4輪駆動車になると193.0g/kmに増加します。
変速機という要素が絡むと、更に複雑化します。 「ダイハツ・ムーヴ/ムーヴカスタム」の例を見てみましょう。 最も排出量が少ないのは2輪駆動の5速マニュアル仕様で98.8g/km。逆に最大はターボエンジンを搭載した4輪駆動の4速オートマチック仕様で129.0g/km、実に3割も排出量が増えています。 もっと細かく見ると同じ2輪駆動同士でもCVT仕様は100.9g/kmですが、4速オートマチック仕様になると110.6g/kmとなります。高効率のCVTがCO2排出量の低減にも役立っているということを現しています。
さて、別表のような"ランキング"になりましたが、単純にCO2排出量を課税基準とした場合、この表の順に税負担が重くなるということになるでしょう。 もちろん適当な数値ごとに区切る段階課税になるでしょうが、排出量数値が同じであったり近い車種同士は税額も同じになるのが必然。
ということは・・・。
一例をあげると、ラージミニバンクラスの「トヨタ・エスティマハイブリッド : エンジン排気量2,362cc/10・15モード燃費20.0km/Liter/車両本体価格436.8万円(7人乗りG仕様)」、コンパクトカークラスの「日産・マーチ : エンジン排気量1,240cc/10・15モード燃費19.0km/Liter/車両本体価格121.5万円(2WDの12E仕様)」、そして軽自動車の「日産・オッティ : エンジン排気量657cc/10・15モード燃費19.0km/Liter/車両本体価格114.4万円(2WDのE仕様)」はそれぞれCO2排出量122.0g/kmと同数値のため、必然的に自動車税額も同じになる可能性があるということです。
環境性能に優れる自動車の税負担を低減するということは時代の要請にも適うものといえます。 しかし、軽自動車ユーザーにとっては負担が増えることになると想像できますし、降雪地帯で普及が進んでいる4輪駆動車のユーザーにとっては一層重い税負担を強いる結果にもなりかねません。
一方で軽自動車の優遇税制が現状のままで良いのかにも疑問があります。 軽自動車は日本独特のカテゴリーとして成長しており、今や"白ナンバー"と全く変わらない豊富なラインナップを各社が揃えるに至りました。 セダン型、ハイトワゴン型、ワンボックス型、SUV型、スポーツ型と、一通りが揃っています。 しかし、庶民への自動車の普及を目的としていた軽自動車の優遇税制ですが、今や一部の軽自動車はベーシック仕様の"白ナンバー"を上回る豪華装備や性能を誇るものも出てきています。 今回のCO2基準課税ではターボ車などには不利になるので理にはかなっていますが、ベーシックな軽自動車ユーザーに大きな税負担を強いるような結果だけは避けたいところ。 ベーシックな軽自動車はなにしろコンパクトな車体という社会インフラ的に見ても大きなメリットがありますので、優遇税制を残す理由となるものでしょう。
今回の自動車税改正検討については、方向性としては間違っていないように思います。 しかし単純にCO2排出量のみで課税した場合は色々と混乱も生じることでしょう。 政府、関係官庁、業界団体、自動車メーカー、環境関連省庁や団体といった、数多くの思惑も見え隠れするような気がする一連の動き。 ぜひ、時間をかけてしっかりした議論を重ねた上で結論が導き出されることに期待したいと思います。
そうそう、こういった話題については本来ならばユーザー保護の立場から「JAF(社団法人 日本自動車連盟)」や、各自動車雑誌・自動車ジャーナリストを称する面々などが声を出すべきなのでしょうが・・・。 いずれにも期待できないのが正直な現状であることが残念でなりません。
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| 20年ぶりのヨコハマ・馬車道 |
昨日に続いて所用を片づけることにした一日。
9日前メンテナンスに出しておいたカメラのレンズ、作業が終わったという連絡を受けて引き取りにいくことに。
向かったのは横浜駅にほど近い「キヤノン」のサービスセンター。 無事にメンテナンスを終えたレンズを受け取り、まずは今日最大の用件が完了。
ところで昨日と同様に社用車2号機(三菱ランサー・エボリューションVII GT-A)で出かけてきたのですが、やはり助手席には 下心いっぱいのしろぶぅさん 社員嬢。
レンズを受け取って次に向かうことになった先は、社員嬢お気に入りの店「霧笛楼」。 横浜・馬車道にあるこのお店、メインはフレンチレストランですが、隣接する別棟ではケーキの販売も行なっており、さらにカフェとしての営業スペースも用意されています。

店内は落ち着いた雰囲気で、ゆったりと時間が流れています。 アイスカフェオレとケーキをいただいたあとは、ちょっとだけ馬車道界隈を散策。 思えばこのエリアを歩くのは20年ぶりくらいのような気がします。 北海道在住時代は、東京に遊びに来ると比較的頻繁に横浜も訪れていたのですが、東京に住むようになると余り足を運ばなくなっていました・・・。
事務所への帰りがけ、消耗品などを購入するべく「ららぽーと横浜」へ。 テナントとして入っている「東急ハンズ」で必要なものを購入、その後は時間もちょうど良いことから夕食も摂っていくことに。
こちらも初めて訪れた「ららぽーと横浜」、飲食施設も色々な店が軒を連ねていましたが「流れ鮨 沼津 魚がし鮨」をチョイス。 "廻転寿司"の変則版という感じでしたが、ネタが大きく静岡にこだわったメニューも用意されているなどで満足。
二日に渡って社員嬢のお気に入りスポットを巡る結果となりましたが、なかなか良い店ばかりで楽しめたのでした。
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| トーキョーの酪農業 |
なんとなく仕事に追われることなくノンビリペースが続いている今年の8月中〜下旬。9月になれば出張機会もまた増えることから「嵐の前の静けさ」という感じが無きにしも非ずです。
そこで時間を有効に活用すべく、なかなか忙しい中では出来ない用事を片づけていくことに。 取材機材のメンテナンスや仕事で使う細かい物の買い出しなどなど・・・。
いろいろな雑用を済ませるために社用車2号機(三菱ランサー・エボリューションVII GT-A)で外出すると、助手席にはちゃっかり(?) しろぶぅさん 社員嬢が乗っていました(^^;。
そして何故か各所で所要を済ませる間に立ち寄ったのは「町田あいす工房ラッテ」。 町田市で酪農を営んでいる方々が設立した農事組合法人がイタリアンジェラートの店を設けています。

社員嬢お気に入りの店ということで色々聞いてはいましたが、私は訪れるのが初めて。 平日でしたが駐車場には多くの車がおり、思った以上の人出でした。
ジェラートは濃厚で美味しいものでしたが、そのボリュームと安さにも驚き。ダブルで360円、お腹いっぱいになれる量です。
町田市は都心や横浜方面などへの交通の便が良いことからベッドタウンとして発展を続けています。 駅の周辺は商業施設が多く、人口も41.5万人という大規模な都心の衛星都市。
私も東京に来て10年、ずっと町田市に住んでいますが、駅周辺や市南部が行動テリトリーゆえ、「町田あいす工房ラッテ」がある市北部には余り足を踏み入れることはありません。
北部はまだ農地も残されていて、自然も豊かな印象。 町田市は元々酪農が盛んな地域でしたが、都市化が進むに連れて酪農家の数は減っているようです。 そんな中で"東京・町田の酪農"の存在感を示す「町田あいす工房ラッテ」。 帰りがけには隣接する「東京みるく工房ピュア」でドリンクタイプのヨーグルトも購入、帰宅して早速飲んでみると、これも大変美味しいものでした。 ぜひ町田や八王子方面にお越しの際は、立ち寄ってみていただきたいスポットです。
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| 格安なのには"理由"がある |
去る週末の北海道出張では、現地の移動にレンタカーを利用しました。
インターネットで予約しておいたのはコンパクトカークラス、具体的には「ヴィッツ」「マーチ」「フィット」といったあたりが該当します。
しかし新千歳空港に到着してレンタカー会社の窓口を訪れ、いざ借り受け手続きをする段になって「お煙草はお吸いになられますか?」との質問。
「はい」と答えると、用意していた車を変更するという展開になりました。 どうやら禁煙車が配車されていたようで、結果的にコンパクトカークラスの喫煙車は出払ってしまっていたらしく、ひとつ上のクラスから車があてがわれる事になりました。

やって来たのは「カローラ アクシオ」。 排気量1,500ccのエンジンを搭載するベーシックグレード"X"で、ミッションはCVT、駆動方式は北海道のレンタカーらしくフルタイム4WD。 カーナビゲーションこそ社外品でしたが、バックモニターを組み合わせたHDD方式のものが奢られていました。
ラリーの取材では狭い場所を走る可能性もあるので余り大きなボディサイズの車は適さないのですが、まぁ今回は北海道ということで移動距離もありますし、他に車が無いのであれば仕方ないので「カローラ アクシオ」が取材のお供になりました。
千歳〜札幌〜小樽は移動距離もそこそこありますし、赤井川に向かうまでには峠道もあるので、実際には内心で「ラッキー」と思っていた面もありました。 そう、車を受け取って走り出すまでは。
いざスタートしてみると、どうも感覚的に違和感が。 「カローラ アクシオ」には以前も乗っているのですが、その時とフィーリングが全く異なるのです。
具体的には乗り心地がやや硬い。そしてノイズが大きい。 疑念が深まるなか、その原因はアッサリと特定されました。
そう、装着されているタイヤに原因があったのです。
今回のレンタカー、スチールホイール+キャップは新車純正のままですが、タイヤそのものについては輸入格安タイヤが装着されていました。 走行距離は1万5千キロほどでしたから、新車装着タイヤが故障するなどして交換されたのではないでしょうか。
このタイヤ、明らかに性能面で見劣りするものでした。 前述した乗り心地に関係する面にはじまり、とにかくグリップレベルが低い。
もちろん私の言う"グリップの低さ"は別にワインディングやサーキットを高速走行するというレベルの話ではなく、ごくごく日常的に使う範囲内においても容認出来得ないレベルの低さだということです。 峠道に限らず、ちょっとしたカーブでも、幹線道路走行中に赤信号に対応して車を停車させる時でも。とにかくグリップレベルの低さを感じるのです。
車にそんなに関心が無いという方は「これで充分」と思われるかもしれません。 なにより市販価格は同サイズでも国産品の半分以下である「格安輸入タイヤ」ですから。
しかし、このグリップレベルの差は、例えば自分自身の生命はもちろん、同乗者や周囲の人たちの身体を守るか傷つけるかの差にもなり得るのです。 別に非常識な暴走をしていなくとも、危険回避動作を強いられる可能性は常にありますし、人間にはウッカリやボンヤリということもあるわけで、急ブレーキや強めのブレーキを踏んだことの無い人というのは皆無ではないかと思います。 さらに一年の間には雨の中を運転する機会も当然あるわけです。
さすがに晴天/ドライの路面で排気量1500ccのごく普通のセダンが持つ性能すら充分に受け止める余裕の無いタイヤ、これは絶対にお薦め出来ないと改めて思いました。
タイヤはどれも「黒くて丸いもの」。高価・高性能であっても格安・低性能でも外観上での違いはほとんどありません。 サイズなどが合っていれば装着できるので、ついつい値段重視の傾向になるユーザーさんも多いのが現実でしょう。
しかし、車がクルマとして道路を走る上で、唯一路面と接しているのがタイヤ。 そう、例えどんなにクルマの性能が向上し、安全性が高まり、電子制御技術の進化などによって安全装置が備わっていたとしても、最後はタイヤに命運を握られているのです。
クルマのランニングコストを下げたいというのは誰もが思う当然の望みではありますが、ことタイヤ選びについては自分自身や大切な人々のことも考えて、値段だけに捕らわれない商品選択を心がけていただきたいと思います。
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| 北海道出張の小さな楽しみ |
今年もモータースポーツシーズンに入ってからというもの全国各地に取材のため出張しています。 そんな中で北海道にも何度か足を運びましたが、モータースポーツの取材としては「Rally in Akaigawa」が今年最後の予定です。
今回はラリーの舞台が赤井川村ということで、札幌市の中でも現地へのアクセス性が良いと判断してホテル選びを実践。

チョイスしたのは「手稲ステーションホテル」、その名の通りJR北海道の手稲駅に直結しているホテルです。
一般的なビジネスホテルではありますが、もちろんブロードバンドは完備(V.P.N.は利用不可)。 面白いのは床がフローリングとなっていて明るい室内であること、あとは各部屋に電子レンジが備えつけられていること。 コンビニエンスストアは徒歩1分、"すすきの"をはじめとした市内中心部へのアクセスも電車を使えるので大変良好、なかなかお薦めのホテルです。
さて、出張初日こそ札幌在住の友人と居酒屋で夕食をともにして海の幸などを堪能しましたが、その後は取材を終えてホテルに帰ると、途中のコンビニエンスストアで買った物で夕食というパターンが続きました。 もっとも、それを見越して"電子レンジ標準装備"のホテルを選んだわけでもありますが。

そこで"コンビニ夕食"の中で自分が北海道出身であることを実感したのが、無意識のうちに「カツゲン」を購入していたこと。 MEGMILK(日本ミルクコミュニティ)が北海道限定で販売している乳酸菌飲料。 もっとも現在は「ソフトカツゲン」となっていますが、その昔はもっと味も色も濃厚な「カツゲン」が瓶入りで売られていました。
さて、日曜日のお昼に取材が終わると、帰京するためにレンタカーで新千歳空港に向かいます。
そこで考えたのが"北海道土産を何にするか?"ということ。 東京に帰ると事務所には"お腹を空かせた白いこぶた"社員嬢が待っています。
普通なら新千歳空港でお土産を調達するところでしょうが、私の場合は千歳市内にあるポスフール千歳店の駐車場に車を停めて店内へ。
テナント出店している「三星(みつぼし)」で「よいとまけ」をはじめとしたハスカップを使ったお菓子を数点購入。 「よいとまけ」は、観光客のお土産品としてはまだまだマイナーな部類かと思いますが、なかなかの逸品でどなたにでもお薦めできます。

ついでに食料品コーナーに足を運び、購入したのは「やきそば弁当」。 こちらは東洋水産が北海道限定で発売しているインスタントカップ焼きそば、限定品といっても先の「カツゲン」同様に観光客相手の土産物ではなく、昔から北海道の人達に愛されてきた商品です。
ということで先月の十勝出張からの帰りにも「やきそば弁当」は購入して帰京したのですが、在庫も底をついたことですし、なにより久しぶりに食してカップ焼きそばの中ではこれが一番美味しいと思えるので、今回も購入して帰ることに。
さらに今回は、とても久しぶりに食べてみたくなったことから高橋製菓の「ビタミンカステーラ」も購入。

これも北海道で育った人なら必ず食べたことのある懐かしい味、経験者なら分かる"食べるときは牛乳が必須"のカステラです。 ということで、カステラのお供には「よつ葉牛乳」あたりが欲しいところですが、まぁこれは東京でも入手可能ですし、もとより紙パックの牛乳を飛行機で持ち帰るというにもさすがに抵抗があるので、牛乳購入は見送り。
こうして大量のお土産品を調達してからレンタカーを返却して新千歳空港へ。
予約してある帰りの便が出発するまでの時間はおよそ2時間、1本早めの便に変更することも考えましたが、ちょうど夕食の時間帯でもあることから、今回の北海道出張で最後の食事を空港内で摂っていくことに。
そこで選んだのは「松尾ジンギスカン・新千歳空港店」。
ジンギスカンを一人で食べるというのは通常は少々抵抗も感じますが、空港という場所柄、一人旅の出張族などもターゲットにしているだけあって、一人でも気軽に暖簾をくぐることが出来ます。

小振りな一人用のジンギスカン鍋で肉を焼き、野菜を煮る。 食が進んでご飯のお代わりを頼むと、嬉しいことにお代わり自由とのこと。
基本的にノンアルコール派ゆえにドリンクはコーラをオーダーしましたが、Lサイズはビールでいう"大ジョッキ"、しかも氷はそれほど多くなく、最後の方でも"コーラの水割り"になる心配は皆無。 こうしたジョッキドリンクは大量の氷を入れる店も多いのですが、その点とても良心的。
スタッフの応対や動きも良く、北海道出張最後の食事は大変満足出来る内容となったのでした。
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| 全日本ラリー選手権・第7戦 (3) |
赤井川村で熱戦が繰り広げられている「2008 Rally in Akaigawa」も最終日となる競技2日目を迎えました。
昨夜から札幌・小樽地方では風が強まり、その影響からサービスパークでは夜のうちにテントが破損したチームや関係者もあったようで・・・。 早朝にはSS(スペシャルステージ)に若干の降雨もあったようですが、競技がスタートするころには路面はドライコンディションになり、多少の"お湿り"が土埃を抑える効果を生んで走りやすくなっていたようにも思えます。
「2008 Rally in Akaigawa」はスタート早々に強豪選手がリタイアを喫するなど過酷な一戦の様相を色濃くしています。
そんな中、初日をトップで終えたのは奴田原文雄選手。二日目も30秒以上の大量リードを背景に快走、いよいよ最終のSSを迎えました。
私はこの日、SSの撮影はパスしてリエゾンを主にまわり、全SSを終えて各車が戻るタイミングをサービスパークで待ち構える"取材戦術"に。 競技車の前に最終コース確認を行なう"0カー"がサービスパークに戻り、いよいよ競技車が帰ってくる・・・。
最初にファインダーに飛び込んできたのは、勝田範彦選手が駆るスバルインプレッサでした。

奴田原文雄選手は最終SSでまさかのリタイア、今季2勝目は幻となりました。 代わって勝田範彦選手が今季3勝目を飾って、シリーズ連覇に向けて大きな勝利を手中におさめました。
つくづく、モータースポーツは終わってみるまで分からないということを実感させられた、そしてラリーという競技の難しさや奥深さも感じることとなった北海道取材でした。
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| 全日本ラリー選手権・第7戦 (2) |
いよいよ今日から全日本ラリー選手権の第7戦「2008 Rally in Akaigawa」の競技がスタート。
朝早くに札幌市内のホテルを出発、そのまま直接撮影ポイントとなるSS(スペシャルステージ)に向かいます。
ラリーでは何本かの閉鎖占有している林道などにSSを設けて速さを競いますが、その中には一般観客の観戦エリアが設けられる「ギャラリーステージ」の他に、許可を受けた取材者が立ち入って写真撮影を行なえるステージも設けられます。

この指定されたステージには決められた時間までに到着しなければならないので、競技車が実際に通過する1時間以上前には現地にいられるように、Mスケジュールを各取材者が組み立てて行動します。 もっとも完全に独りぼっちということは滅多に無く、大抵はひとつのメディアポイントと呼ばれる撮影を許可された場所に数人の取材者が集まることになります。
私は今回、午前/午後各1本ずつ異なるポイントで撮影しましたが、3人のプロカメラマン諸先輩各位と同じ動きになりました。 両ポイント間はスケジュール的にサービスパークなどに戻る余裕が無いので、結果的に朝から夕方までSSが設定されている山の中にカンヅメ状態。
ということで事前に食料や飲み物を多めに買い込んでSSに到着、1本目と2本目の撮影の合間およそ2時間ちょっとはお昼ごはんタイム。 ちなみに1本目のポイントは自分の車を停めた場所の至近でしたが、2本目は駐車場所から未舗装の山道を約1km徒歩移動。撮影機材を持っての山歩きは、久しぶりの良い運動になったのでした(^^;。
それにしても北海道は好天、路面は乾ききっているので特に2本目の撮影は"土埃との戦い"でもありました。 競技車のスタート間隔は1分、残念ながら重要撮影対象車は先行車の埃が収まる前にやって来たので、まるで"すりガラス越し"のような写真になってしまいました・・・。
ちなみに我々取材陣も撮影ポイントまでの最終的な移動は競技区間、つまりSSを走って向かいます。もちろんオフィシャルの皆さんによって安全が確保されている中で移動するのですが、とにかくその道のりは険しいもの。 そこを全開で駆け抜けるラリーマシン、ドライバーとコ・ドライバーの"凄さ"も改めて実感出来るというものです。
明日のLEG2では6本のSSが設定されています(ちなみに世界選手権ではDAY1、DAY2という言い方ですが、全日本選手権は従来のLEG1、LEG2という言い方です)。 もちろんギャラリーステージも設定されていますので、札幌・小樽近郊の方には「2008 Rally in Akaigawa・公式ウェブサイト」を参照の上で、ぜひ迫力ある全日本トップラリーストの走りを生で観戦していただきたいと思います。
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| 全日本ラリー選手権・第7戦 (1) |
今日から全日本ラリー選手権第7戦「2008 Rally in Akaigawa」の取材業務がスタート。
ホテルをチェックアウトして1時間少々クルマで走り、ヘッドクォーター(大会本部)やサービスパークが設けられている赤井川村の「キロロリゾート」に向かいます。
天候は朝から気持ちの良い青空。 クルマの中では暑さも感じるほどですが、そこは北海道ということでカラッとした晩夏という印象。
ちなみに今日の朝は・・・。
●稚内1・5度 8月の最低、115年ぶりに更新 寒気と放射冷却で −北海道新聞 2008年8月22日 14時01分
思いがけず歴史的な"記録更新の日"となっていたのです。

確かにサービスパークでも、午後4時くらいからは日陰では肌寒さを感じるようになります。 そして6時すぎには半袖では少々厳しい気温というのが実情。 今日は東京でも最低気温が20.5度と過ごしやすかったようですが、北海道とはいえどもまさか8月に1.5度を観測するとは思ってもいませんでした。
各選手はレッキやブリーフィングといったスケジュールをこなした一日。
「キロロリゾート」は予報によると明日は「晴のち曇り」で最高気温は23度、降水確率20%。明後日の日曜日は「曇り」で最高気温21度、降水確率40%となっています。
今回は比較的コンパクトな設定のラリーで、総走行距離は305.62km、そのうちSSは13本が設定されており合計108.74km。 ギャラリーステージは土曜・日曜ともに設けられており、1日観戦で1,500円、2日通し観戦は2,000円となっています。 詳しい案内は「2008 Rally in Akaigawa・公式ウェブサイト」をご参照ください。
全10戦の全日本ラリー選手権もいよいよ終盤戦を迎えつつあり、チャンピオン争いの行方は大いに気になるところ。 そして今回の「2008 Rally in Akaigawa」は今シーズン最後のグラベル(未舗装路)ラリーということで、どのような勝負が展開されるのか楽しみなところです。
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| 東京 → 札幌 |
お昼過ぎに事務所を出発、向かった先は「東京国際空港」。
定刻の5分遅れで出発した全日空(ANA)のボーイング747-400では今回も2階席を確保、寝不足気味だったので機内では爆睡の予定が何故か寝つけず、新聞を読んで過ごしていると新千歳空港に到着。
最初は機内誌を手にしたものの、思えば今月は2回目の全日空(ANA)搭乗ゆえ、前回読んだものと同じだったのでした・・・。
空港からは予約しておいたレンタカーで移動開始。 しかし配車されていたのは禁煙車だったようで、受け付け時にされた「お煙草は吸われますか?」の問いにYESと答えると、利用料金は同じで予約していたものよりも上級のクラスの車両が回されてきました。
まずは空港周辺をウロつき、新千歳空港の撮影ポイントをチェック。 なかなか良さそうなポイントを確認しましたが、既に撮影するには遅い時間ゆえにカメラは用意せず。 しかしそこに舞い降りてきたのは、航空自衛隊・千歳基地の特別航空輸送隊が運用している「特別輸送機(ボーイング7407-400)」、俗に"政府専用機"と呼ばれる機体。
う〜む・・・、カメラを用意しておけば良かった・・・。 エアバンドも聞いていれば良かった・・・。

後悔しても致し方ないので札幌市内へ。時間の余裕があるので国道36号で移動、市内に入って最初に立ち寄ったのは「Homac(ホーマック)」。東京からやってきて最初にホームセンターに行く人も余りいないかとは思いますが、明日からの取材で必要なアイテムを調達。
その後は、連絡しておいた市内在住の友人と合流してお食事。 某駅前の賑わっている界隈から一本路地を入ったところにある居酒屋に案内されましたが、メニューが豊富でしかもどれも美味しい! 氷下魚の一夜干しが特に気に入りましたが、他のメニューもハズレはありませんでした。
ウーロン茶とコーラ、最後はラムネを飲んで日付が変わる少し前に食事は終了。 友人を自宅に送り届けた後、予約しておいたホテルにチェックイン。
17日のエントリでもご紹介したようにこの週末も各地でモータースポーツ競技会が開催されますが、どうやら鈴鹿サーキットや浅間台スポーツランドでは雨の予報が出ているようです。 この時期の雨、また"ゲリラ雨"の可能性もありますね。
対して北海道の週末は爽やかな天候に恵まれそうで、一安心しています。
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| 高級教習車と当世自動車学校事情 |
昨日外出した際に、街でみかけたのが写真のクルマ。
「ジャガー・X-TYPE」の教習車です。

X-TYPEは同社のボトムレンジを担うサルーン。2001年にデビュー、フォード・モンデオとプラットフォームなどを共用していますが、部品の共用率は全体の20%程度であり、内外装ともに伝統の"ジャガーらしさ"を巧く演出しています。
当初は4輪駆動のみでしたが、デビュー翌年には排気量2000ccエンジンの前輪駆動モデルも追加され、365万円という割安感のあるプライスタグも功を奏して支持を集めました。 現在は4輪駆動が3,000ccと2,500cc、2輪駆動が2,000ccのエンジンと組み合わされ、ミッションは全車5速オートマチック。2,000cc仕様は403万円となっています。
さて、このようなブランドネームのある車を教習車として使っているのは「東京日産ドライビングカレッジ」。 その名の通り「東京日産自動車販売」とは共に「東日カーライフグループ」傘下のグループ会社関係にあります。 そしてこのグループ内には「ジャガー東京」も存在するため、この"X-TYPE教習車"が誕生したということでしょう。
「東京日産ドライビングカレッジ」ではこのクルマをプレミアムプランに位置づけ、全教習課程をジャガーで行なうものや、高速教習のみ利用するもの、ペーパードライバー向けといった営業メニューを用意しています。 「東京日産ドライビングカレッジ」はロケーション的にも世田谷や目黒という高級住宅街に近いことから、こうした営業メニューを用意することで他の自動車学校との差別化を図っているのでしょう。
自動車学校にはいくつかの分類がありますが、最も一般的なのが各都道府県の公安委員会から指定を受けている"指定自動車教習所"。 地方では早ければ高校卒業を控えた3年生の夏休みあたりから大勢が通うのが当たり前のような感じでしたが、近年は厳しい状況が続いているようです。
まず若年人口の減少に伴い、免許取得人口も減る一方です。 警察庁の資料によると、運転免許試験の受験者数は1996(平成8)年が474万1千人ほどであったのに対して、2007(平成19)年は357万9千人ほどにまで減少しました。 指定自動車教習所の卒業生数で見ると、1992(平成4)年の255万人に対して、2007(平成19)年は178万人となり、15年間で3割減となっています。
こうした変化に伴い指定自動車教習所の数そのものも減少。1992(平成4)年には全国で1,535件あったものが、2007(平成19)年には1,424件と100件以上も廃業しています。
厳しい経営が強いられている中で、教習車両への自動車税減免措置廃止という方針を打ち出した県と自動車学校業界が対立したところもありました。 教習車の自動車税はほとんどの都道府県で一定条件を満たすものについては申請により全額減免を適用する場合が多いようですが、地方財政も厳しさを増す中でこの減免措置を撤廃しようとした県が現れたのですが、最終的には全額減免は無くなったものの、自家用車の4分の1ほどの税負担とすることで落ち着いたようです。
この先も新規免許取得人口は減少すると見られています。 それは少子化や若年層の減少に加え、都市部の若者を中心に"脱・自動車生活"を実践するケースが増えると思われるからです。
しかし一方では高齢ドライバーによる事故の増加などが社会問題化することになるでしょう。 現在の日本における自動車運転教習制度は、現実に則していない面も多々見受けられます。 教習所施設や人材を有効に活用して、より実践的な運転技術や知識の普及を広めることが急務ではないでしょうか。 また高齢者はもちろん、出来えれば全ての免許取得者を対象に、一定期間の更新時に実技試験を課すことも必要になってくるかと思います。
それほど実際の路上には"運転には不適切"と思われるドライバーが多く、これから迎える高齢化社会によって新たなタイプの交通事故やトラブルが大きな社会問題になってくると私は考えています。
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| カメラレンズ調達 |
ここ数日は引き篭もりの日々だったので、久しぶりに猛暑の中を外出。
銀行や郵便局をまわって経理的な業務を済ませてから向かったのは横浜。 駅の近くにある「キヤノン」のサービスセンターを訪れ、少々調子が悪くなっているデジタルカメラの交換レンズを2本修理依頼。 いつもはメンテナンスには宅配サービスを利用しているのですが、今回初めてサービスセンターに直接持ち込んでみました。対応は悪くないですが、場合によっては受付に時間を要する事があるかもしれません。それはスタッフの責任ではなく「無理難題を言い続ける客」や「高齢者で話が全く通じない&同じ話を何度も繰り返す客」がいるタイミングに出くわした場合、ということです。
レンズを修理に出したあとは、都内のカメラ店へ。今度は新たなレンズを購入するために向かいます。 入手したのは「キヤノン」の「EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM」。 デビューから10年近く経ったモデルですが、100-400mmというのはモータースポーツや航空機撮影にはとても便利な感じ。 ということで、程度の良い中古品を見つけたので購入してみました。

続けてその足で向かったのは東京国際空港方面。 何か所かの撮影スポットに立ち寄り、最後はターミナルビルの展望デッキへ。夏休みも終わったというのに、第2ターミナル側の「P3駐車場」が満車だったのには少々驚き。
残念ながら天候は下り坂、コンディションは良くないので撮影出来た内容は余り良いものではありません。 しかし私にとっては初めてとなる"直進式レンズ"、なるべく使う機会を設けて慣れておきたいと思います。
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| 空港で活躍するハイブリッドカー |
今回は、ちょっと変わったクルマをご紹介。
写真のクルマ、旧型のトヨタ・アルファードハイブリッドです。

アルファードは去る5月にフルモデルチェンジを受けて二代目になりましたが、残念ながらハイブリッドモデルはラインナップから外れてしまいました。
新車を購入することは叶わなくなったアルファードハイブリッドですが、最高級ハイブリッドミニバンとして人気は根強く、現在も中古車市場では走行距離がある程度多い個体でも200万円を下らないプライスタグが掲げられています。
さて、話は戻って写真のクルマ。
これを撮影したのは「中部国際空港(セントレア)」。 装着されているナンバープレートから中部国際空港の構内専用車両であることが判別できます。
そしてユニークなのは車両後半部の特装部分。一般車では三列目席がある部分以降はルーフが嵩上げされています。 またリアはハッチゲートではなくシャッターが設けられており、パワーゲートのようなものが備わっていることも確認できます。
この車両を製作したのはトヨタ車体株式会社。 トヨタグループの中核を担う企業であり、ミニバンやSUV系の車両を中心に開発・生産を行なっています。また、商用特装車の開発や生産も業務の大きな柱となっています。 同社が開発したこの車両は「アルファードハイブリッド手荷物運搬車」。同社の開発実績として事業報告書でも紹介されたことがあります。
実は飛行場では実に多くの車が働いています。 そしてその大半は基本的に空港構内のみをフィールドとしているので、ハイブリッドカーや電気自動車などに代替えしやすい環境にあると言えるかもしれません。
今年の2月には、東京国際空港の第1/第2両ターミナル間をむすぶ連絡バスに、国内では初となる非接触給電ハイブリッドバスが試験運行されました。 これは普通のナンバープレートをつけて一般公道を走行しましたが、事実上羽田空港の敷地内がフィールドとなっていた事例です。
また成田国際空港などでは、駐機中に電力や空調を供給するために航空機に装備されているAPU(補助動力装置)の使用を規制する方針を打ち出し、代わりに電力などを地上から供給するGPU(地上動力設備)の配備が進められています。 要するに航空機の世界でも"アイドリングストップ"が常識になろうとしているわけです。
今回ご紹介した「アルファードハイブリッド手荷物運搬車」もハイブリッドカーであることに大きな意義があるのでしょう。 ちなみにトヨタグループではフォークリフトでお馴染みのトヨタL&Fが、空港構内車両の代表格でもあるトーイングトラクタの分野で大きなシェアを持っています。 空港でエプロンを眺めていると必ず眼に入ってくる、コンテナを積んだ何台ものトレーラーを牽引している車がトーイングトラクタ。
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