取材予定精査と各種手配

2008年のお盆休みもいよいよ最後の日曜日。
Uターンラッシュも激しかったようで、空港や駅はもちろん、高速道路でも渋滞が各地で発生していたようです。

当方は既にロングツーリングも終えて、明日からの本格的な業務再開に向けてノンビリ過ごした一日。
しかしそんな中で、これからの取材出張予定を改めて精査して、必要な手配関係を進めてみました。

この週末は夏休みということで出張がありませんでしたが、次の週末からは取材に出かける機会が増えることになります。

例えば8月23日(土)〜24日(日)には鈴鹿サーキットSUPER GTの第6戦、伝統の「第37回 インターナショナルPokka1000km」が開催されます。



また北海道では、赤井川村の「キロロリゾート」周辺を舞台として全日本ラリー選手権の第7戦「2008 Rally in Akaigawa」を開催。

さらに千葉県の浅間台スポーツランドでは全日本ジムカーナ選手権第7戦「スーパースラローム in 浅間台」が催されます。

日本のモータースポーツシーズンは3月〜11月の9ヶ月間ほどが本格的なオンシーズン。既にそのうちの3分の2が終わろうとしていますが、残る3分の1はビッグイベントが目白押しです。

なにしろ世界のモータースポーツの3つの頂点が全てこの日本で開催されるのですから。

フォーミュラレースの頂点であるF1(フォーミュラ・ワン)は10月10日から12日にかけて富士スピードウェイで「日本グランプリ」を開催。
昨年の大失態を繰り返さず、本当にお客さんに喜んでもらえるレース観戦環境を整えられるのか、その面でも注目のイベントです。

翌10月25日から26日には岡山国際サーキットにツーリングカーレースの世界最高峰であるWTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)が日本初上陸を果たします。
FIA WTCC Race of JAPAN」はシリーズを通じて繰り広げられている国内レースでは絶対にお目にかかれない激しいバトルが見もの。
他の2カテゴリーに比べるとFIA世界選手権の中ではマイナーなWTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)ですが、一度そのレースを見れば虜になること間違い無しです。

そして、ラリーの最高峰であるWRC(FIA世界ラリー選手権)は第14戦となる「Rally JAPAN」を10月31日から11月2日にかけて札幌市をホストタウンとして開催。
幅広い層の方々にとって観戦の利便性が高い札幌ドームにスーパーSSを設けるという試みは、札幌市において「Rally JAPAN」がどれほどの盛り上がりを見せるかと合わせて注目です。

一国でFIA世界選手権の全てが、しかも1ヶ月の間に開催されるというのは世界的に見ても日本だけ。
さすがに3つ全てを観戦するというのは時間的・費用的な負担が小さくありませんが、ぜひお好みのカテゴリーをひとつでも観戦されてみてはいかがでしょうか。
 

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プロフィール

斉藤@編集室。

  • Author:斉藤@編集室。
  • スーパー耐久をはじめとしたモータースポーツや自動車全般を主に、陸海空の交通に関するハード&ソフトの両面について取材活動や執筆制作活動を展開。
    車については乗用車はもちろん、商用車、トラックや特殊車両まで守備範囲は広い。
    モータースポーツは主催者側と参加者側の両方を経験して現在に至る。
    北海道出身、東京都在住。
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