丘の上の聖なる館
【2008年12月31日 12時00分/熊本県天草市天草町大江】
天草の西部を走る国道389号で南へと進路を取ります。
この389号も少々変わった国道で、起点の福岡県・大牟田市から終点となる鹿児島県・阿久根市までの間に3回もの海上区間が設けられています。
車窓の右手には天草灘、「サンセットライン」の愛称をつけられた道だけに、晴れた日の夕焼けが美しいであろうことは容易に想像できます。
部分的には狭い箇所もありますが、概ねは快適なドライブコース。
海岸線を少し離れて大江トンネルを抜けると、右手の丘の上に教会が見えてきました。

「大江カトリック教会(大江天主堂)」。
1885年に来日したフランス人のカトリック司祭であるガルニエ神父が建造した教会です。
神父は伊王島や上五島を経て1892年にこの地へ赴任。天草でのカトリック布教活動を行い、多くの島民から頼られる存在になりました。
そんな神父が1933年に私財を投げ打って作ったのが、この大江天主堂。
青い空を背景に小高い丘の上から、人々の生活を見守っているかのようでもあります。
天草の西部を走る国道389号で南へと進路を取ります。
この389号も少々変わった国道で、起点の福岡県・大牟田市から終点となる鹿児島県・阿久根市までの間に3回もの海上区間が設けられています。
車窓の右手には天草灘、「サンセットライン」の愛称をつけられた道だけに、晴れた日の夕焼けが美しいであろうことは容易に想像できます。
部分的には狭い箇所もありますが、概ねは快適なドライブコース。
海岸線を少し離れて大江トンネルを抜けると、右手の丘の上に教会が見えてきました。

「大江カトリック教会(大江天主堂)」。
1885年に来日したフランス人のカトリック司祭であるガルニエ神父が建造した教会です。
神父は伊王島や上五島を経て1892年にこの地へ赴任。天草でのカトリック布教活動を行い、多くの島民から頼られる存在になりました。
そんな神父が1933年に私財を投げ打って作ったのが、この大江天主堂。
青い空を背景に小高い丘の上から、人々の生活を見守っているかのようでもあります。