空港探訪・その3

【2009年1月1日 11時00分/熊本県益城町大字小谷】

ホテルを出発して、最初にやりたかったのは"ある車"の姿を写真におさめること。
しかし、前夜市内で見かけた場所には既にその姿は無く、残念ながら再会することは叶いませんでした。

ということで本来の最初の目的に向かうことに。

向かった先は市内から車で約30分のところにある「熊本空港(阿蘇くまもと空港)」です。

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熊本空港」は九州で3番目の旅客実績を誇る主要な空港のひとつ。
滑走路は3,000mというゆとりある規模で、雄大な阿蘇山を背景に望むことが出来るロケーションにあります。

就航しているのは「JAL(日本航空)」と「ANA(全日空)」の存在は当然として、この他にも「SNA(スカイネットアジア航空)」や国際線の「アシアナ航空」が定期航路を設けています。


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そしてもう一社、昨日ご紹介した「AMX(天草エアライン)」も天草便と神戸便を就航させています。

今回はとてもタイミングが良く、撮影スポットに到着した時点でエプロンではJALANA、さらにアシアナ航空の機体が1機ずつ羽を休めていました。

更にそこにAMXの201便が天草から到着。
この到着を皮切りに、立て続けに離発着シーンを撮影することになります。


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定刻より遅れて到着したAMX201便に続いては、JAL1803便のエアバスA300-600Rが東京から到着。

到着時には逆に東京に向かうエアバスA300-600RJAL1808便が離陸に向けて誘導路を移動中。

さらに若干定刻遅れとなったANA644便・東京行きのボーイング767-300も離陸に向けてエプロンを離れました。

写真は到着してスポットインしようとしているJAL機と、逆に離陸に備えて誘導路を移動中のANA機です。


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二社の東京便は先にJAL機がテイクオフ。
続いてANA機も、といきたいところですが、ここにまたまた飛来機が。

ANA523便は大阪・伊丹空港からの到着、機材はボーイング767-300です。
つまりはこれから東京に向けて出発する便と同型機なのですが、伊丹からやってきた機材はカラーリングが旧塗装のままでした。

トリトンブルーの基本は同じですが、胴体前部左右に現行の塗装ではロゴデザインとともに「ANA」と英文表記のみが入ります。
対して旧塗装は「全日空」という漢字表記。まだ旧塗装のままで就航している機材がやってくるとは思ってもいませんでした。


02_05.jpg
 
ようやくANA644便・東京行きのボーイング767-300もテイクオフ。

熊本空港(阿蘇くまもと空港)」は撮影に適した空港として知られており、雄大な阿蘇山や山麓にある発電用風車などを織りまぜた情景写真にもチャレンジ出来ます。

しかし生憎、今日は遠景が霞んでしまっています・・・。
なおここでは特に冬場、沈みゆく夕陽を絡めた幻想的な写真を撮影することも出来ます。
もっとも私は、そのような写真を撮影する芸術的センスもカメラのテクニックも持ち合わせていませんが・・・。


この後も、中部国際空港からのANA331便・ボーイング737-500が到着したり、さき程姿を見せたばかりのAMXが501便として神戸に向かって離陸したり。

短い時間の中で効率的に色々な機材の離発着を撮影出来た、ラッキーな探訪となりました。
 
 

 

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斉藤@編集室。

  • Author:斉藤@編集室。
  • スーパー耐久をはじめとしたモータースポーツや自動車全般を主に、陸海空の交通に関するハード&ソフトの両面について取材活動や執筆制作活動を展開。
    車については乗用車はもちろん、商用車、トラックや特殊車両まで守備範囲は広い。
    モータースポーツは主催者側と参加者側の両方を経験して現在に至る。
    北海道出身、東京都在住。
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