日本最古の有料道路?

【2009年1月1日 15時05分/大分県中津市本耶馬渓町曽木】

小休止と本耶馬渓の風景撮影を終えて、車を再び国道212号へと戻します。

ただし単純に来た道を引き返すのではなく、観光名所のひとつである「青の洞門」を通っていくことにしました。

08_20090102230942.jpg
 
「青の洞門」については、以下に詳しい記述がなされています。

●中津市ウェブサイト|青の洞門

禅海和尚が交通の難所だったこの地で、多数の旅人が生命を落とすことを見て作った手掘りのトンネルが「青の洞門」。
完成までには30年もの年月を要したとのことです。

また一説には通行料を徴収していたとも伝えられており、日本最古の有料道路ではないかとも言われているそうです。
現在は自動車での通行も可能ですが、道幅が狭いので信号機による交互通行となっています。

実際に和尚が主導して掘ったものは、その一部が徒歩でのみ通行出来るようになっています。
自動車が通る方は和尚が掘ったトンネルではありませんが、切り立った断崖を貫いて走る不思議な感覚の道なので、是非体験していただきたいと思います。



 

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  • Author:斉藤@編集室。
  • スーパー耐久をはじめとしたモータースポーツや自動車全般を主に、陸海空の交通に関するハード&ソフトの両面について取材活動や執筆制作活動を展開。
    車については乗用車はもちろん、商用車、トラックや特殊車両まで守備範囲は広い。
    モータースポーツは主催者側と参加者側の両方を経験して現在に至る。
    北海道出身、東京都在住。
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