今宵の高速道路の主役

【2009年1月5日 5時00分/静岡県御殿場市駒門】

名阪国道から東名阪自動車道、四日市ジャンクションからは伊勢湾岸自動車道へと入って、快調に豊田ジャンクションまで移動。

豊田ジャンクションからは東名高速道路、さすがにUターンラッシュも既に終わっている時間帯、ゆえに引き続き快適なナイトクルージングが続きます。

ところで深夜の東名高速道路、物流はまだ本格的に年始明けとなっていないからか、大型トラックの台数は比較的少なめ。
さらに先に記したように帰省先からUターンする自家用車も少なく、全体的な交通量は一般的な平日深夜よりも少ないという印象です。

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今宵の高速道路の主役
しかし、そんな中で逆に目立つ存在だったのか「都市間高速バス」。

今や手軽さはもとより、その安さが注目されて人気を高めている「都市間高速バス」。
東京からはそれこそ全国各地を結ぶ路線が設定されており、西は九州福岡から、北は青森までバスで往来することが出来ます。

しかも価格は、例えば東京〜大阪間で比較するとJRバスが運行するバスの最も安価な運賃は3,500円(青春メガドリーム号/閑散期・前日までに購入)。
所要時間の違いはあるにせよ、料金面だけでいえば新幹線や航空機を圧倒する安さ。

ゆえに需要も高まりを見せているのでしょう、この夜の東名高速道路はさながら「都市間高速バス」の見本市状態。
全国各地の事業者のバスが、次々と東京を目指して走っていたのでした。



 

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  • Author:斉藤@編集室。
  • スーパー耐久をはじめとしたモータースポーツや自動車全般を主に、陸海空の交通に関するハード&ソフトの両面について取材活動や執筆制作活動を展開。
    車については乗用車はもちろん、商用車、トラックや特殊車両まで守備範囲は広い。
    モータースポーツは主催者側と参加者側の両方を経験して現在に至る。
    北海道出身、東京都在住。
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