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| PROFILE |
Author:斉藤@編集室。
スーパー耐久をはじめとしたモータースポーツや自動車全般を主に、陸海空の交通に関するハード&ソフトの両面について取材活動や執筆制作活動を展開。 車については乗用車はもちろん、商用車、トラックや特殊車両まで守備範囲は広い。 モータースポーツは主催者側と参加者側の両方を経験して現在に至る。 北海道出身、東京都在住。
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| お遍路さん |
■高知県黒潮町入野 クルマは黒潮町を通過します。 この町もご多分に漏れず、平成の大合併によって誕生した自治体。 大方町と佐賀町が合併して2006年3月に誕生、名称は土佐の海沿いという土地柄にピッタリな「黒潮町」となりました。 ところで四国を巡る旅人といえば真っ先に思いつくのが「お遍路さん」。 四国にある八十八カ所の霊場を巡る人を「お遍路」といいますが、別に巡る順番は決まっているわけではなく、かつ一度に全てを巡らなければならないということではないようです。
お遍路の発祥は江戸時代だそうで、八十八カ所全てを巡ったお遍路は和歌山県の高野山奥の院に詣でて「満願成就」となるそうです。 八十八カ所巡りの方法といえば伝統的な徒歩が思い浮かびますが、これも歩いて巡らなければならないというわけではなく、自転車でも車でも良いそうです。 もっとも最近はバスツアーや自家用車で観光を兼ねて巡る人が多いようです。

四国の道を走っていると、霊場を案内する看板は頻繁に見かけます。 また、徒歩で巡る「お遍路さん」にも度々出会います。
しかし徒歩で巡るのは本当に大変そう。 体力的なことのみならず、大型トラックなどが頻繁に通る国道や、歩道と車道の区別がない道を歩くのは神経を使うでしょう。 四国を走る時の注意点として、一般的な感覚では人が歩いていなさそうな山中の道でも「お遍路さん」が歩いている可能性がある、ということを常に認識して安全運転するというものがあると言えるでしょう。 もっとも、これは本来は四国に限った話ではありませんが(^^;。

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